計算機科学を専門にする研究者のページです。職場のフォルダがなくなる前に移動します。
簡単な研究・業務の紹介
(2026年5月23日に更新)
私の学生時代の専門は応用数学であり、現在も地道に研究を続けています。現在のメインフィールドは、医学系・附属病院におけるICTおよび医療情報学の研究と業務であり、電子カルテシステムを基盤とした活動を行っています。
理学系をはじめ、学位(博士号)取得後にその分野の専門性をそのまま活かせる人は一握りです。多くの人が研究を離れたり、所属先の都合で分野替えを余意なくされたりするのが実情です。
しかし、学位(博士号)について
「学位の取得 = その特定の分野だけの専門家になった」のではなく、「未知の領域を研究する能力がある」と認められたご褒美と考えています。
特に計算機や情報を専門とする人間は、環境に合わせて柔軟に分野替えができる強みを持っています。場所が変わっても、自分の専門性をいくらでも拡張していける。当研究室では、そんな「しなやかな野望」を持つ仲間をお待ちしています。
医療現場におけるビッグデータをどう活かすか、情報工学の知見を用いた研究です。
業務の効率化と研究利用への工夫: 電子カルテシステムを如何に効率的に利用し、スムーズに研究データとして還元できるかの仕組みづくり。
データ抽出と前処理: さまざまなプログラミング言語やシステムを駆使した、医療ビッグデータの抽出・加工。
数値数式融合計算(数値計算と数式処理の融合)
行列計算と多項式演算との関係に興味があります。
ハイブリッドアルゴリズムの開発
アルゴリズム開発
病院の重要データを守りつつ、研究を加速させるためのセキュアな環境構築です。
医療データの安全な仮名加工・匿名化・画像収集
高セキュリティな解析環境の構築と、大容量データの安全な転送
計算機管理者・ネットワーク管理者としてのサイバーセキュリティ業務
🔑 Keywords: (興味関心領域:機械学習、ディープラーニング)
医療従事者の学びを支える、実践的なアプリケーションやe-learningシステムを自ら開発しています。
遠隔医療教育(テレビ会議システム、e-learningシステム開発および全体運用サポート)
病院の情報を可視化・アクセスするためのアプリケーション開発(現場業務に直結する実践的な研究)
附属病院教職員向け研修、および看護師特定行為研修のe-learningシステム構築・監修
学習ログ解析、アクセス解析
医療部にて、以下の実務および総括を行っています。現場のリアルな課題に直接触れ、それを研究テーマへと昇華させられることが、当研究室の大きな強みです。
電子カルテシステムの運用・管理、および情報セキュリティ業務
医学医療系のネットワーク・情報セキュリティの担保
院内e-learningシステムの総監修
計算機に関する業務、相談
ネットワークの管理
医学医療系のネットワーク・情報セキュリティ
学習ログ解析、アクセス解析
遠隔教育(テレビ会議、e-learning):主はシステムの開発で、全体的な運用のサポートも行っています。