2025/2/26(水) 正午、倉井克幸は最終地点の東浜駅(鳥取県岩美町)にゴールして今回の鳥取島根合区横断ランを終えました!ご声援ありがとうございました!
冒険がスタートした。
極寒の日本海、冷たい北風。
最初は孤独な存在だった。
だが、この旅路の中で多くの仲間と出会った。
ひとり、また一人、冒険に加わった。
そして灼熱の夏、勇者はラスボスの前にいた。
大群の仲間たちと共に。
倉井克幸(鳥取島根国政改革委員)が合区横断ランを実施します。両県国道9号線(総距離376km)を車両等を使わずに走り切り、鳥取島根の現状を肌で感じるとともに、合区解消を訴えます。
子育て中の長女を帯同してのバギーラン。子育て世代の問題課題をぜひ聞かせてください。
期間中、SNSでルートや現在地を公開しますので、シェア歓迎、応援メッセージください。さらには、あなたの街に倉井克幸が通る際はぜひ駆けつけて声援を送ってください。
誰よりも靴底を減らして山陰をまわります。
企業団体のしがらみのない、国民による国民のための運動にあなたも参画ください。
2025/2/22(土)
倉井克幸は竹島の日式典に出席し領土領海問題啓発に参画します。
2025/2/23(日)
街頭演説 11:00-11:45@米子駅前イオン付近
2025/2/24(月)米子駅〜東伯町
2025/2/25(火) 東伯町〜鳥取駅
2025/2/26(水) 予定 JR東浜駅(鳥取県岩美郡岩美町陸上)ゴール!
期間中の走行中は、Garmin Live Track でルートや現在地をSNSで配信します。SNSコメント欄での声援や、駆けつけての応援をよろしくお願いします。
平成28年7月の参議院選挙において、憲政史上初めて「合区選挙」が実施され、鳥取県と島根県は合区選挙区に。歴史や文化の異なる両県を合区とすることは、有権者の政治参加意識を削ぎ、その結果「投票率の著しい低下」など、様々な弊害が顕在化した。倉井克幸は、地方分権や民主主義の根幹を揺るがす合区制度に反対するとともに、誰よりも靴底を減らして地域をまわり、県民の政治参加意識を呼び起こし、投票率向上を目指します。