`【桜井地区医師会在宅医療・介護多職種事業者の皆様へ】
2016年10月より桜井地区医師会は、医療と介護の円滑な情報共有を目的に、一般のSNSとは異なる完全非公開型コミュニケーションツール =メディカル・ケア・ステーション(MCS)を使った連携を推進しております
MCSは、医療現場のニーズに対応すべく、スマートフォンなどのモバイル対応、だれでも簡単に利用できるタイムライン形式による情報共有、セキュリティに配慮した「完全非公開型」SNSなどの技術を駆使して開発された、病院、クリニック、介護施設、薬局など医療関連施設のための、医療に特化したソーシャル医療連携プラットフォームです。
通話アプリ感覚で使えて、操作が簡単である
医療介護セキュリティ、管理体系が整った完全非公開型である
災害時にもつながりやすい
人とつながる
所属や立場を越えた医療・介護関係者の 多職種連携をスムーズに実現。“完全公開”
という強固なセキュリティ環境のもと、
安心かつ手軽に利用できます。
情報とつながる
担当する患者・利用者の診療やケアに
必要なコミュニケーション情報をリアルタイムに共有。インターネット上のサービスのため、いつでもどこでも利用できます。
データとつながる
報告書やFAXといった文書ファイル、
画像など、患者や利用者の医療・介護データを一元管理。許可されたメンバー間でスムーズなデータ共有を行えます。