実 績
住民の声で、
政治を動かす。
本会議の討論回数
ナンバーワン!
討論回数はダントツです。
定例会の他、臨時議会や予算の追加提出時に、質疑や討論を行い、県民の切実な声を代弁しています。
動画スタジオの新設で、予算に反対したのは日本共産党の議員ふたりだけでした。
新型コロナ対策
政府の言うまま、PCR検査を軽視する県に、繰り返し緊急要請を行い、薬局等で簡易に検査が受けられるよう改善させてきました。
また、Gメッセぐんまに県営ワクチン接種センターの設置を提案。
迅速な接種が可能となりました。
現場の声を県政に
前橋市内の医療現場・介護現場の声をたくさん聞き取りして、必要な支援策を繰り返し県に提言してきました。
無料法律生活相談
月に1回、弁護士による法律相談をおこなっています。
相続から近隣トラブルまで、さまざまな住民のお悩みやお困りごと相談に応じています。
「アドバイスが受けられてよかった」など、喜びの声が寄せられています。
通学路の安全対策
通学路や生活道路として、人や車、自転車が行き交う道路。
信号機設置や30キロゾーンなど交通安全に力をつくしてきました。
横断歩道の白線引き直しなども順次実現します。
点字ブロックの補修
「歩道に埋設された点字ブロックがガタガタに壊れていて、つまずきそうなりました」と報告を受け、補修工事をしました。
危険な道路や歩道などにお気づきの方は、ぜひご一報ください。
すべての人に安心・安全な道路に改善し、交通事故を無くしましょう。
点字ブロックの移設
バス停にシェルターが設置されていますが、支柱が点字ブロックと接近していて、危険な状態に。
歩行者が支柱に激突するのを何度も目撃した客待ちのタクシードライバーさんから、「なんとかならないか」と要望が寄せられました。
雑草対策
市有地の雑草に、近隣住民から相談が寄せられました。
除草後に、防草シートで対策をしていただきました。
信号機の改善
押しボタン式の信号機(歩行者と自転車)が赤の場合に、ドライバーが車も赤信号だと勘違いをして停止線で止まってしまう事例が散見されるようになりました。
そこで、押しボタン式信号機をドライバーから見えにくい角度に調整しました 。
歩行者や自転車からは支障なく見ることができます 。
路肩の改善
車道の脇に置かれた矢印の看板は、路肩がこの先は狭くなるという注意喚起をするものでした。
しかし、衝突による破損を繰り返したようで、むしろ事故を誘発しそうな危険な状況になっていました。
既存の看板を撤去し、より見やすく安全な設置方法に改善しました。
歩道の改修
歩道に施工された舗装が、削れたりひび割れたりした状態になり、劣化していました。
近くには市民サービスセンターもあり、歩行者も多いため、アスファルト舗装に改修をしました。