応募規定
変更情報
講演論文・発表動画の提出方法を変更しました。(2020/10/29)
応募規定[一般報告]
発表資格
発表(連名)者の少なくとも1人が協会正会員、もしくは学生会員であれば発表する資格があります。連名を除いて1人が発表できるのは1編までとします。発表に際して登録料などはありません。
内容及び形式
発表時間は20分です。その後に10分間の質疑応答をおこないます。
以下の2つの発表方法から1つを選択してください。
Zoomによるリアルタイムでのオンライン発表
Zoomの画面共有機能を用いてスライド等を提示可能です
事前収録動画による発表
高品質な音声・映像の提示が可能です
例年は通常の口頭発表(A形式)と録音・映像・実演の視聴を中心とした発表(B形式)の区分を設けていますが、今回は区分なしで実施します。
発表申込
氏名・所属・連絡先、発表タイトル、要旨(800字程度)、キーワード(5つまで)、発表方法を期限までに申込フォームからお知らせ下さい。
申込期限は10月25日(日)です。
応募者多数の場合、応募内容をもとに実行委員会で発表者の選考を行う場合があります。
講演論文の提出
応募後発表の確定後、所定の期限までに発表会当日に配付する資料用原稿の提出をお願いします。
各発表者個別に設定した提出用Googleドライブアドレスを実行委員会から通知します。下記メールアドレスに添付ファイルでお送りください。
saj.academic★gmail.com(日本サウンドスケープ協会学術委員会、★を@に変えてください)
資料の書式は協会誌に準じ、分量は2ページから10ページ以内とします。
必ず本文の前に和文要旨を付してください。資料中の和文要旨は協会誌に転載します。
講演論文集は当ページ上で配信します。→著作権について
提出期限:2020年11月22日(日)
発表動画の提出
発表方法として「事前収録動画による発表」を選択した方は、リンク先のフォームを用いてファイルをアップロードしてください。Googleへのログインが必要です。他のファイル転送サービスをご利用くださってもかまいません。
提出用Googleドライブアドレスに動画ファイルをアップロードしてください。提出期限:2020年11月28日(土)
動画の長さは最長で20分です。
研究内容を発表する目的であれば、内容は自由です。
発表会当日用ウェブサイト(参加者のみに公開)から動画ファイルにリンクします。
実行委員会では動画ファイルに手を加えませんので、視聴者が閲覧しやすい品質・形式の動画を発表者の責任でご準備ください。
動画の著作権は日本サウンドスケープ協会に帰属します。→著作権について
発表方法の変更
申込後に発表方法(リアルタイム/事前収録動画)を変更する場合には11月26日(木)までにメールでお知らせください。
応募規定[ショート・トーク]
一般報告とは別に,さまざまな話題を気軽に発表していただくためにショート・トーク・セッションを設けます。まとまった研究成果だけでなく,進行中の研究の途中経過や今後の研究アイディアなど,サウンドスケープ研究に関することであれば何でもかまいません。どうぞふるってお申し込みください。
発表資格
協会正会員、もしくは学生会員であればショート・トーク・セッションで発表する資格があります。一般報告との重複応募も可能です。
内容及び形式
発表時間は5分間です。
以下の2つの発表方法から1つを選択してください。
Zoomによるリアルタイムでのオンライン発表
事前収録動画による発表
質疑応答の時間は個々には設けず、まとめて実施します。
資料(講演論文)を提出していただく必要はありません。
発表申込
氏名・所属・連絡先、発表タイトル、要旨(200字程度)、発表方法を申込フォームからお知らせください。
申込期限は10月25日(日)です。
応募者多数の場合、応募内容をもとに実行委員会で発表者の選考を行う場合があります。
要旨の提出
講演論文集に発表要旨を掲載します。申込時の要旨を更新したい方は11月22日(日)までに申込フォームを利用して再提出してください。提出がない場合には申込時の要旨を掲載します。
発表動画の提出
発表方法として「事前収録動画による発表」を選択した方は、リンク先のフォームを用いてファイルをアップロードしてください。Googleへのログインが必要です。他のファイル転送サービスをご利用くださってもかまいません。
提出用Googleドライブアドレスに動画ファイルをアップロードしてください。提出期限:2020年11月28日(土)
動画の長さは最長で5分です。
研究内容を発表する目的であれば、内容は自由です。
発表会当日用ウェブサイト(参加者のみに公開)から動画ファイルにリンクします。実行委員会では動画ファイルに手を加えませんので、視聴者が閲覧しやすい品質・形式の動画を発表者の責任でご準備ください。
動画の著作権は日本サウンドスケープ協会に帰属します。→著作権について
発表方法の変更
申込後に発表方法(リアルタイム/事前収録動画)を変更する場合には11月26日(木)までにメールでお知らせください。
論文・動画の著作権について
研究発表会のために提出された論文および動画の著作権は日本サウンドスケープ協会に譲渡されたものとみなします。ここで著作権には、著作権法(以下、法という)第21条から第28条までに規定されている権利を指します。
複製権(第21条) 、上演権及び演奏権(第22条) 、上映権(第22条の2)、公衆送信権等(第23条) 、口述権(第24条) 、展示権(第25条)、頒布権(第26条) 、譲渡権(第26条の2) 、貸与権(第26条の3)、翻訳権・翻案権等(第27条)、二次的著作物の利用に関する原著作者の権利(第28条)
著者本人による複製・ホームページへの掲載、機関リポジトリへの搭載については、出所を明示することを条件に、協会に申請せずに行うことができます。その他の場合は協会にご相談ください。