DMDX搭載のPC
韓国の大学で被験者調査を実施
韓国語文法で非正規な用法と言われている複合助詞があります。それらは韓国語文法としては非正規の用法とされていても実際の韓国人は日常的によく使用しているものです。それらを意味論的に分析しても、非正規とされますが、実際に使用している韓国語母語話者に正誤判断を実施し、結果を見るのが本当の答え、使用実態だと言えます。そのために、反応測定実験ができるDMDXでプログラムを作成し、画面に現れた刺激文に対して、正しいと判断したらYesボタン、間違っていると判断したらNoボタンを押します。そして、正誤判断の数値とともに、判断に要した時間、即ち、反応時間を測定して、その判断にかかった時間からその複合助詞を分析するというものです。DMDXはフリーソフトですから、学部生や院生でも取り入れることができます。
DMDX:Web site