疾患の“振り分け屋さん”と思われがちですが、実はそうではありません。総合診療医は、地域のかかりつけ医として定期通院の外来を担い、時には病院で専門診療科への橋渡し役となります。原因不明の症状に挑み診断をつけ、複数の問題を抱える患者を包括的に管理します。さらに、救急の現場で迅速な判断を下し、複雑な社会背景を持つ患者にも寄り添う――総合診療医は、働く場所に応じて役割の変わるジェネラルマインドを持った医師です。
実は、多くの日本の国立大学病院総合診療部門の中で、1986年に最初に設置されました。長い歴史と伝統がありますが、多胡教授を中心に若くエネルギッシュなメンバーが集い、常に新しい挑戦に取り組んでいます。
伝統と革新が共存する環境で、医療を切り拓いています。
佐賀県内には複数の専門医プログラムが整備されており、希望に応じて家庭医として地域に根ざした医療を担うことも、病院総合診療医として幅広い疾患に対応することも可能です。あなたのキャリアビジョンに合わせて、柔軟にプログラムを選択できる環境が整っています。
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3年目から教授までを入れた大学医局員の平均年齢 39歳(2025年11月現在)です。
43%と半数近くが女性医師です。お子さんのいらっしゃるママさん、パパさんの先生もたくさん在籍しています。
専門研修中や専門医取得後に他施設から半年~数年の短期間だけ研修に来られる先生もいます。
学生の実習改革・サポート・教育、
研修医への教育にも力を入れています
学術発表(学会発表、症例報告、研究論文、総説執筆など)に力を入れています。だれでも積極的に経験できます。
・幅広い疾患への対応
・地域医療への貢献
・教育者として正しい医療鋪の普及への貢献
・アカデミックジェネラリストになりたい
・臨床や研究で得られた知見を世界に発信したい