朗読会への御参加、ありがとうございました。是非、ご感想やご意見をお寄せください。
以下の「お問い合わせと感想」ページより送ることができます。宜しくお願いいたします。
なお、ご意見を頂いても、送っていただいた方のメールアドレスはこちらに伝わりません。返信が必要な方は、併せてメールアドレスもご記入ください。
今日の朗読会には、全くかかわることができませんでした。多くの方にご来場いただけたのでしょうか。音声設備に不備はなかったのでしょうか。このページの先頭に、ご意見を書いていただけるフォームを作っていますので、ぜひ投稿してください。
次回は、来年1月24日、「徒然草」を朗読します。長い間受け継がれてきた、古典の魅力をお届けします。ぜひご来場ください。
皆さん、今日の朗読会いかがでしたでしょうか。私は今日参加できませんでした。音響設備を新しくしてから、皆さんに届く音がよくなったと思います。その分、使いこなすのに一苦労しています。皆さんにうまく音が届いたことを祈っています。
さて来月は、万城目学著、「八月の御所グラウンド」から「十二月の都大路上下ル」をお送りします。ぜひお越しください。
本日も本当にたくさんの方においでいただきましてありがとうございました。被爆の話で、内容が重いものであったため、来て頂けるか心配だったのですが杞憂だったようです。
来月は、もう少し軽い話だそうですので、お気軽にお越しください。お待ちしております。
本日も本当に暑い中、たくさんの方においでいただきまして本当にありがとうございました。思いのほか多くの方においでいただきましたので椅子の準備が遅れました事をお詫び申し上げます。さて、今回の朗読いかがでしたでしょうか。夏に怪談は定番ですが、少しは涼しさを感じていただけましたでしょうか。
来月は、「語り継ぐ戦争体験」と題して、日本原水爆被害者団体協議会 編、「被爆者からあなたに」と原民喜 著、「夏の花」をお送りします。是非またのご来場をお待ちしております。
本日も朗読会にご来場いただきありがとうございました。予定の時間を越えてしまいました。朗読は、その場の雰囲気で読むスピードが変わったりしますので、時間のずれは生じるものなのですが、それにしても少し長くなってしまいました。申し訳ありませんでした。楽しんでいただけたでしょうか。スタッフ一同、いつもと違うところでの開催なので、無事終わってほっとしているというのが正直なところです。
さて、来月、7月の朗読会は、例年とは違いお休みをさせていただきます。再来月、8月の23日に中会議室で、小泉八雲著「怪談」を朗読します。ぜひご来場ください。
サークルさえずりは、兵庫県姫路市の城内図書館を拠点にして、目の見えない方、見えにくい方、自力で本を読むことができない状態にある方に、図書を音訳して貸し出すボランティア活動を行っています。
その一環として、姫路市立城内図書館の主催で、どなたでも参加していただける朗読会を、月一回のペースで開催しております。おかげさまで、この朗読会も先日250回目を数えました。事前予約不要、参加無料でどなたでも参加していただけますので是非一度ご来場ください。