著書 Books
3. シアノ架橋型配位ネットワークの異方性設計と構造特性
大谷亮
第２章 第５節 (P.135-P.146), 金属有機構造体(MOF)の合成、高機能化と応用技術 ((株)技術情報協会 2025)
2. Porous Coordination Polymers/Metal-Organic Frameworks
R. Ohtani, S. Kitagawa
Chapter 00036 (pp. 314-327), Comprehensive Coordination Chemistry III (Elsevier 2021)
1. Porous Coordination Polymers/Metal-Organic Frameworks
R. Ohtani, S. Kitagawa
Chapter 7 (pp. 141-164) Vol.4, Handbook of Solid State Chemistry (Ed. R. Dronskowski, S. Kikkawa, S. and A. Stein, Wiley 2017)
出版物等 Other Publications
11. 錯体化学でつくる分子の折り紙
大谷亮
現代化学 No.657, p.78 (2025,12)
10. 金属－有機構造体(MOF)におけるCorrelated Disorder
大谷亮
ディビジョン・トピックス（無機化学）、化学と工業 Vol. 77, No.12, 882 (2024)
9. シアニドからなる動的固体の創出
大谷亮
セラミックス vol. 59, No.7, 447-450 (2024)
8. テトラシアノ金属錯体を用いた異方的かつ動的な構造体に関する研究
大谷亮
Bull. Jpn. Soc. Coord. Chem. Vol.81, 50-57 (2023)
7. シンプルで魅力的なシアニド金属錯体をつくる
大谷亮
飛翔する若手研究者、化学と工業 Vol.76-7, 494-495 (2023)
6. 脂質膜相分離を制御する金属錯体脂質プローブ開発
大谷亮
5. シアノ架橋型二次元配位高分子のシート構造修飾による熱膨張挙動制御
大谷亮
九州シンクロトロン光研究センター年報2018, 17-19 (2020)
4. 配位高分子ネットワーク形成を利用した細胞膜上での人工ラフトドメイン開発
大谷亮
膜（MEMBRANE）, 44 (5), 247-250 (2019)
3. 脂質膜上での配位高分子化学：リポソームの形態制御から人工ラフトドメインの開発を目指して
大谷亮
コロイドおよび界面化学部会ニュースレター2016冬号 C&I Commun Vol.41 No.4 Interface(7)
2. ナノ空間とスピン協同現象
大谷亮、大場正昭、北川進
固体物理 Vol. 47, No. 4, 147-161 (2012)
1. 多孔性配位高分子 {Fe(pz)[M(CN)4]} (M = Pt, Pd, Ni) のゲスト応答性への Open-metal-site の効果
大谷亮
Bull. Jpn. Soc. Coord. Chem. Vol. 57, 27-29 (2011)