Presentations

国際学会での発表（International Conference）

Poster session

• Nakao R. and T. Kitagawa. Ecological mechanism for genetic introgression from orange-red commercial variety himedaka to wild population of medaka in Japan. 9th Indo-Pacific Fish Conference, Okinawa, Japan, June 2013.

• Miyazono, S., T. Kodama, Y. Aakamatsu, R. Nakao, and S. Tsuji. Evaluation of spatiotemporal tributary fish assemblage structure using quantitative eDNA metabarcoding. The annual meeting of Society for Freshwater Science (virtual meeting), May 2021.

• Miyazono, S., T. Kodama, Y. Aakamatsu, R. Nakao, T. Hanaoka, and H. Miyahira. Use of environmental DNA for revealing habitat changes of hatchery-raised amphidromous fish in river tributaries before and after a massive flood event. Joint Aquatic Sciences Meeting 2022, Grand Rapids, Michigan, USA, May 2022.

国内学会での発表

口頭発表

• 中井宏施, 中尾遼平, 深町昌司, 小山直人, 北川忠生. ヒメダカ原因遺伝子slc45a2を用いた奈良県大和川水系のメダカ集団の解析. 第43回日本魚類学会年会, 三重, 2010年9月．

• 中尾遼平, 伊田勝飛, 北川忠生. ヒメダカの体色がメダカに与える生態的影響. 日本魚類学会, 青森, 2011年9月．

• 中尾遼平, 入口友香, 北川忠生. メダカ野生集団におけるヒメダカによる遺伝的撹乱の現況. 第48回日本魚類学会年会, 奈良, 2015年9月．

• 小林牧人, 中尾遼平, 周 翔瀛, 上出櫻子, 北川忠生. 野生のミナミメダカ野生集団で確認されたヒメダカによる電的撹乱. 平成28年度日本水産学会春季大会, 東京, 2016年3月. 

• 中尾遼平, 山本哲史, 宮 正樹, 源 利文. 環境DNAメタバーコーディングによる六甲山周辺地域の魚類相の解明. 第65回日本生態学会大会, 札幌, 2018年3月．

• 中尾遼平, 赤松良久, 乾 隆帝, 後藤益滋, 松岡俊将, 土居秀幸. iSeqおよびMiSeqを用いた環境DNAメタバーコーディングにおける魚類の検出能力の比較検討. 第22回応用生態工学会広島大会, 広島, 2019年9月. 

• 中尾遼平, 乾 隆帝, 辻 冴月, 齋藤 稔, 赤松良久. 環境DNA手法を用いた高津川流域における魚類相の網羅的・定量的評価. 応用生態工学会, 2020年度web研究発表会. 2020年12月. (Online) *口頭発表優秀発表賞

• 大中 臨, 赤松良久, 児玉貴央, 辻 冴月, 齋藤 稔, 宮園誠二, 中尾遼平, 乾 隆帝. 耳川におけるダム通砂がヒゲナガカワトビケラに及ぼす影響の検討. 応用生態工学会, 2020年度web研究発表会. 2020年12月.  (Online)

• 児玉貴央, 宮園誠二, 赤松良久, 辻 冴月, 中尾遼平. オオカナダモの定量モニタリングにおける環境DNA分析の活用について. 応用生態工学会, 2020年度web研究発表会, 2020年12月. (Online)

• 宮園誠二, 児玉貴央, 赤松良久, 中尾遼平, 齋藤 稔, 辻 冴月. 環境DNA分析による江の川支流のアユ生物量に影響を与える環境要因の検討. 応用生態工学会, 2020年度web研究発表会, 2020年12月. (Online) *口頭発表優秀発表賞

• 宮平秀明, 宮園誠二, 児玉貴央, 赤松良久, 中尾遼平. 環境DNA分析を用いた佐波川におけるオオカナダモ繁茂要因の検討. 第24回応用生態工学会全国大会, 札幌, 2021年9月. 

• 小林勘太, 赤松良久, 乾 隆帝, 中尾遼平, 齋藤 稔, 宮園誠二. 流域網羅的な水温連続観測および環境DNA調査に基づく魚類の好適水温に関する基礎的検討. 第24回応用生態工学会全国大会, 札幌, 2021年9月. 

• 中尾遼平, 齋藤 稔, 今村史子, 赤松良久. 環境DNA定量メタバーコーディングを用いた高梁川水系における淡水魚類相の把握. 第24回応用生態工学会全国大会, 札幌, 2021年9月. 

• 齋藤 稔, 畑間俊弘, 中尾遼平, 赤松良久. 小瀬川水系弥栄ダム下流における堰堤による通し回遊性生物の遡上阻害状況. 第24回応用生態工学会全国大会, 札幌, 2021年9月. 

• Seiji Miyazono, Takao Kodama, Yoshihisa Akamatsu, Satsuki Tsuji, Ryohei Nakao, Hideaki Miyahira. Seasonal environmental DNA dynamics of native and non-native aquatic macrophytes in a regulated river system. 日本生態学会第69回全国大会, 福岡, 2022年3月. 

• 中西健二, 平山仁斗, 上林大介, 赤松良久, 中尾遼平, 岸野 底. 環境DNA分析を用いた五ヶ瀬川水系におけるアユ資源量調査の検討. 令和4年度日本水産学会秋季大会, 宮崎, 2022年9月. 

• 中尾遼平, 辻 冴月, 齋藤 稔, 乾隆帝, 赤松良久. 環境DNA分析を用いたアカザ2系統の河川内分布パターンの把握. 第56回日本魚類学会年会, 大阪, 2022年9月. 

• 辻 冴月, 芝田直樹, 乾 隆帝, 中尾遼平, 赤松良久, 渡辺勝敏. 環境DNA分析の新展開: 系統地理学への適用とその有用性の検討. ELR2022つくば, 茨城, 2022年9月.

• 中尾遼平, 辻 冴月, 中原忠義, 内藤信二, 滝本雅之, 馬場貴裕, 赤松良久. 環境DNA分析によるダム湖におけるアユの生息場利用および季節動態の把握. ELR2022つくば, 茨城, 2022年9月.

• 滝山路人, 赤松良久, 大中 臨, 小林勘太, 宮園誠二, 乾 隆帝, 中尾遼平. 気候変動に対する魚類分布域の応答予測に関する基礎的検討. ELR2022つくば, 茨城, 2022年9月.

• 花岡拓身, 赤松良久, 丸山啓太, 宮園誠二, 中尾遼平, 齋藤 稔. 環境DNA手法を用いた江の川浜原ダム下流における魚類の季節変動の把握. ELR2022つくば, 茨城, 2022年9月.

• 宮園誠二, 宮平秀明, 花岡拓身, 赤松良久, 中尾遼平. 環境DNA定量メタバーコーディングを用いた河川魚類の移入・絶滅プロセスの検討. ELR2022つくば, 茨城, 2022年9月.

• Seiji Miyazono, Hideaki Miyahira, Takumi Hanaoka, Ryohei Nakao, Yoshihisa Akamatsu. Application of quantitative environmental DNA metabarcoding for revealing seasonal fish assemblage dynamics in a regulated river system. 日本生態学会第70回全国大会, 仙台, 2023年3月. 

ポスター発表

代表発表者

• 中尾遼平, 北川忠生. ヒメダカの体色が配偶者選択・捕食に与える影響の検証.   第58回日本生態学会大会, 札幌, 2011年3月.   

• 中尾遼平, 川瀬成吾, 田中和大, 細谷和海, 北川忠生. 京都府桂川において確認されたメダカ野生集団の遺伝的撹乱.  第6回淡水魚保全シンポジウム, 大阪, 2013年9月.  

• 中尾遼平, 入口友香, 川瀬成吾, 田中和大, 細谷和海, 北川忠生. 京都府桂川におけるメダカ野生集団の遺伝解析.  第46回日本魚類学会年会, 宮崎, 2013年10月.  

• 中尾遼平, 入口友香, 北川忠生. 関東地方におけるメダカ野生集団へのヒメダカ遺伝子の移入実態.  第47回日本魚類学会年会, 神奈川, 2014年11月.  

• 中尾遼平, 山本哲史, 宮 正樹, 源 利文. 環境DNAメタバーコーディングによる魚類相の把握-六甲山系小河川群における事例-. 第64回日本生態学会大会, 東京, 2017年3月.

• 中尾遼平, 山本哲史, 宮 正樹, 源 利文. 環境DNAメタバーコーディングによって明らかになった六甲山周辺地域の淡水魚類相. 第1回環境DNA学会大会, 東京, 2018年9月.

• 中尾遼平, 北川忠生, 源 利文. 環境DNA手法を用いたヒメダカによる遺伝的撹乱の検出. 第51回日本魚類学会年会, 東京, 2018年10月.

• 中尾遼平, 平岩将良, 山本哲史, 宮 正樹, 源 利文. 環境DNAから読み解く六甲山周辺の土地利用と淡水魚類相の関係性. 第66回日本生態学会大会, 神戸, 2019年3月.

• 中尾遼平, 今村史子, 赤松良久. 外来魚を対象とした環境DNAチップの開発. 第2回環境DNA学会大会, 神戸, 2019年11月.

• 中尾遼平, 乾 隆帝, 赤松良久. 環境DNAは魚類相をどこまで把握できるのか？～河川水辺の国勢調査との比較研究～. 第67回日本生態学会大会, 名古屋, 2020年3月. (大会中止)

• 中尾遼平, 齋藤 稔, 辻 冴月, 乾 隆帝, 赤松良久. 干潟を対象とした魚類環境DNAメタバーコーディングにおける調査手法の検討. 第3回環境DNA学会, 仙台大会 (第36回個体群生態学会大会合同大会), 仙台, 2020年11月.  

• 中尾遼平, 北川忠生, 源利文. 環境DNAを用いたメダカにおける遺伝的撹乱の検出. 日本生態学会第68回全国大会, 岡山,  2021年3月. 

• 中尾遼平, 今村史子, 岡村 浩, 宮田 亮, 村松万里江, 中村憲章, 赤松良久. 外来魚検出のための環境 DNA チップの開発とダム湖における野外適用. 第4回環境DNA学会, 北海道大会. 2021年11月. 

• 中尾遼平, 稲葉愛美, 赤松良久. 大気環境DNAを用いた哺乳類および鳥類の検出に関する基礎的検討. 日本生態学会第69回全国大会, 福岡, 2022年3月. 

共同発表者

• 入口友香, 中尾遼平, 高田啓介, 北川忠生. ヒメダカからの遺伝子移入を検出する新規核DNAマーカーの開発. 第47回日本魚類学会年会，神奈川，2014年11月.

• 入口友香, 中尾遼平, 中井宏施, 高田啓介, 北川忠生. 新規核DNA領域を用いたメダカ野生集団に対するヒメダカによる遺伝的撹乱の検出

• 入口友香, 中尾遼平, 高田啓介, 北川忠生. ミナミメダカを対象とした関東地方における在来遺伝子型の再検討. 第49回日本魚類学会年会，岐阜，2016年9月.

• 入口友香, 中尾遼平, 高田啓介, 北川忠生. ミナミメダカ内で広域に検出されるマイトタイプの在来性. 第64回日本生態学会大会，東京，2017年3月.

• 坂田雅之, 内田 圭, 佐藤博俊, 山中裕樹, 中尾遼平, 源 利文. 環境DNA分析を用いたため池の生物多様性を規定する要因の解明-トンボ類および魚類を用いた事例-. 第65回日本生態学会大会，札幌，2018年3月.

• 森本哲平, 中尾遼平, 源 利文. 環境DNA手法を用いたオオサンショウウオの繁殖期の推定. 第65回日本生態学会大会，札幌，2018年3月.

• 坂田雅之, 内田 圭, 佐藤博俊, 山中裕樹, 中尾遼平, 源 利文. トンボ目を対象とした環境DNAメタバーコーディング検出系の開発. 第1回環境DNA学会大会，東京，2018年9月.

• 森本哲平, 中尾遼平, 源 利文. 環境DNA分析手法を用いたオオサンショウウオの繁殖期推定. 第1回環境DNA学会大会，東京，2018年9月.

• 井上 碧, 中尾遼平, 源 利文, 篠原 忠. 水生コウチュウ目の環境DNAメタバーコーディング手法の確立. 第66回日本生態学会大会，神戸，2019年3月.

• 邬 倩倩, 河野健, 石川俊之, 坂田雅之, 中尾遼平, 平岩将良, 辻 冴月, 山中裕樹, 源 利文. 環境DNA分析法を用いた琵琶湖におけるスジエビの動態の解明. 第66回日本生態学会大会，神戸，2019年3月.

• 姜 明揚, 前川和也, 中尾遼平, 源 利文. 野外におけるコイ環境RNAの検出. 第66回日本生態学会大会，神戸，2019年3月.

• 山口皓平, 赤松良久, 乾 隆帝, 中尾遼平, 河野誉仁. 河川における環境DNA含有物質の動態シミュレーション. 第2回環境DNA学会大会，神戸，2019年11月.

• 乾 隆帝, 赤松良久, 河野誉仁, 中尾遼平, 栗田喜久. 九州北部の農業用水路におけるマツカサガイの生息密度と環境DNA濃度との関係性. 第2回環境DNA学会大会，神戸，2019年11月.

• 内藤太輔, 赤松良久, 乾 隆帝, 中尾遼平, 今村史子. 環境DNA濃度, フラックスによる多摩川流域におけるアユの動態の把握. 第2回環境DNA学会大会，神戸，2019年11月.

• 西澤峻平, 中尾遼平, 源 利文. ヘビは環境DNA手法で検出できるのか. 第67回日本生態学会大会，名古屋，2020年3月. （大会中止）

• 赤松良久, 中尾遼平, 辻 冴月. エアーサンプラーを用いた空気中の環境DNA分析の可能性検討. 第3回環境DNA学会, 仙台大会 (第36回個体群生態学会大会合同大会), 仙台, 2020年11月.  

• 宮園誠二, 児玉貴央, 宮平秀明, 赤松良久, 辻 冴月, 中尾遼平. 環境DNA分析を用いた複数水系における沈水植物の分布特性の検討. 第31回日本景観生態学会信州大会, 長野, 2021年9月. (Online)

• 齋藤 稔, 辻 冴月, 宮園誠二, 中尾遼平, 児玉貴央, 赤松良久. 環境 DNA を用いたアユの産卵行動の検出―核 DNA とミトコンドリア DNA を用いた比較検討―. 第4回環境DNA学会, 北海道大会. 2021年11月. 

• 大中 臨, 稲葉愛美, 中尾遼平, 赤松良久. 空気中の環境 DNA 分析に適したエアーサンプリング法の検討. 第4回環境DNA学会, 北海道大会. 2021年11月.  *博士課程・ポスドク部門 ポスター最優秀賞受賞

• 赤松良久, 中尾遼平, 横山良太, 太田宗宏, 乾 隆帝. 九州北部豪雨直後の筑後川の魚類相 ~回復過程のモニタリングに向けて~. 第4回環境DNA学会, 北海道大会. 2021年11月. 

• 今村史子, 赤松良久, 宮園誠二, 中尾遼平, 平川敬也, 加藤靖広. 環境 DNA 定量メタバーコーディングを用いた流域網羅的な魚類多様性評価. 第4回環境DNA学会, 北海道大会. 2021年11月. 

• 宮平秀明, 宮園誠二, 児玉貴央, 赤松良久, 中尾遼平. 環境 DNA 分析を用いた複数水系のオオカナダモ繁茂状況の把握. 第4回環境DNA学会, 北海道大会. 2021年11月. 

• 赤松良久, 中尾遼平, 稲葉 愛美, 今村史子. 環境 DNA 調査のためのパッシブサンプリング法に関する基礎的検討. 第4回環境DNA学会, 北海道大会. 2021年11月. 

• 辻 冴月, 芝田直樹, 中尾遼平, 乾 隆帝, 赤松良久, 渡辺勝敏. 環境DNA 分析×系統地理学:水を汲んで複数種の系統地理情報を同時に得る. 第4回環境DNA学会, 北海道大会. 2021年11月. 

• 小林勘太, 宮園誠二, 乾 隆帝, 中尾遼平, 赤松良久. 気候変動に対する流域におけるアユ分布域の応答予測 ~中国地方の一級河川を対象として~. 第4回環境DNA学会, 北海道大会. 2021年11月. 

• 宮園誠二, 児玉貴央, 赤松良久, 中尾遼平, 花岡拓身, 宮平秀明. 環境 DNA 分析による大規模出水前後の河川支流における放流アユの生息密度および生息場利用の把握. 第4回環境DNA学会, 北海道大会. 2021年11月. 

• 入口友香, 荒谷友美, 中尾遼平, 佐藤 拓真, 城ヶ原貴通, 諸澤崇裕, 川本朋慶, 橋本琢磨. 環境 DNA によるフイリマングースの検出系の検討. 第4回環境DNA学会, 北海道大会. 2021年11月. 

• 津田歩風, 山口空輝, 平安陸斗, 福井達也, 竹本月乃, 笠谷悠一郎, 唐谷ゆふ, 河野 健, 藤村直哉, 芝田直樹, 辻 冴月, 中尾遼平, 川瀬成吾. ニッポンバラタナゴの保全に向けた環境 DNA 検出系の開発. 第4回環境DNA学会, 北海道大会. 2021年11月.   

• 稲葉愛美, 佐々木開都, 中尾遼平, 今村史子, 赤松良久. 乾燥海綿を用いた下水ウイルスに対する新規パッシブサンプリング法の開発. 第56回日本水環境学会年会, 富山, 2022年3月. 

• 稲葉愛美, 中尾遼平, 今村史子, 中嶋 裕, 宮園誠二, 赤松良久. 感染症病棟下水中のSARAS-CoV-2濃度による新規濃縮手法（Direct capture法）の評価と入院患者数との相関分析. 第56回日本水環境学会年会, 富山, 2022年3月. 

• 荒谷友美, 入口友香, 中尾遼平, 佐藤拓真, 城ヶ原貴通, 諸澤崇裕, 川本朋慶, 浅野真輝, 橋本琢磨. 水及び土壌からのフイリマングースの環境DNA検出系の確立. 日本哺乳類学会2022年度大会, 三重, 2022年8月. 

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シンポジウム等での発表・講演

• 中尾遼平. 日本の野生メダカ集団における遺伝的撹乱の現状. ミニシンポジウム「日本の野生メダカの保全と新たな課題-個体群減少と遺伝的撹乱-」, 平成28年度日本水産学会秋季大会, 奈良, 2016年9月. 

• 中尾遼平. 環境DNAで紐解く淡水魚類相と土地利用の関係性～実践研究の事例紹介～. 第2回環境DNA研究センターシンポジウム「～環境DNA研究の最前線と企業の取り組み～」, 山口, 2019年9月. 

• 中尾遼平. iSeqを用いた環境DNAメタバーコーディング～MiSeqとの比較および実践事例の紹介～. 自由集会「NGSを用いた環境DNA解析におけるメタバーコーディングの有用性」, 第2回環境DNA学会神戸大会, 神戸, 2019年11月. 

• 中尾遼平. 汽水域でも通用する環境DNA調査・分析方法の検討. グローカル環境・防災学研究会＆環境DNA研究コンソーシアム講演会-先端技術を活用した干潟の生物生息場の把握, 山口, 2022年3月. 

• 今村史子, 中尾遼平. 環境DNA調査のための「画期的」なサンプリングツール及びDNA回収方法の開発と適用. 第5回環境DNA研究センターシンポジウム「～環境DNA研究の最前線と企業の取り組み～」, 山口, 2022年10月. 

研究会等での発表

口頭発表

• 中尾遼平, 川瀬成吾, 田中和大, 須藤允之, 細谷和海. 京都府桂離宮に生息するメダカの遺伝子構成. 第55回魚類自然史研究会, 福井, 2012年10月. 

• 中尾遼平, 北川忠生. メダカ野生集団におけるヒメダカによる遺伝的撹乱の現状. 第1回ひみラボ自然史研究会, 富山, 2014年6月. 

• 中尾遼平, 入口友香, 北川忠生. メダカ野生集団における遺伝的撹乱の現況, 第61回魚類自然史研究会, 東京, 2015年11月. 

• 入口友香, 中尾遼平, 中井宏施, 高田啓介, 北川忠生. ヒメダカ遺伝子を検出可能な新規分析手法の確立, 第61回魚類自然史研究会, 東京, 2015年11月.  

• 中尾遼平, 山本哲史, 宮 正樹, 源 利文. 六甲山系小河川群における魚類の環境DNAメタバーコーディング. 第65回魚類自然史研究会, 滋賀, 2017年11月. 

• 中尾遼平, 山本哲史, 宮 正樹, 源 利文. 環境DNAメタバーコーディングによって明らかになった六甲山周辺地域の淡水魚類相. 第67回魚類自然史研究会, 大阪, 2018年9月.

• 中尾遼平.  生物モニタリングにおける環境DNA分析. 第2回河川観測高度化勉強会, 東京, 2022年12月. (Online)