ROM化クライアントT4
PCにデータを残さない
情報セキュリティ‐対策
パソコンにデータを一切残さないで運用する新しい環境をご提供致します。
〔製品〕ROM化クライアントT4
現在、個人情報保護法などで、各企業は情報漏えい対策が求められています。シンクライアントの導入は、
その対策の1つと言えますが、導入予算が高価なため、導入に踏み切れないユーザーも増えています。
その解決策として「ROM化クライアントT4」は、手持ちのWindowsOS搭載パソコンを手軽に
シンクライアント化 できるソリューションです。専用サーバーを必要とせず、低予算でシステム構築でき、
端末には、データを残さない、究極のシンクライアントと言えます。
情報漏洩防止の為の製品紹介を簡単なアニメーション動画で紹介いたします。大切な顧客情報、個人情報、内部資料などを流出してしまう事件や事故が多くあります。今、在宅勤務などでパソコンを家庭に持ち帰ったりサテライトオフィスで使用したりする場合がありますがその持ち運んでいるパソコンに漏洩してはいけない重要な情報が保存されていないでしょうか?または、意識して保存はしていないけれどもパソコンにデータが残ってしまっている場合があります。パソコンにデータが残っていると情報漏洩の問題が発生してしまいます。
そこで、ROM化クライアントT4を使用することでパソコンには、データが一切残らない運用が可能であり、また、Windows のアップデートをはじめウィルスソフトやアプリのアップデートも今まで通り使用することが出来るのです。 株式会社ロムウィンのROM化製品のご検討をお願い致します。
(YouTubeでの動画です。)
ROM化クライアントT4の導入メリット
パソコンには、一切のデータを残さない運用が可能
書込み禁止状態でもWindowsアップデートやウィルスソフトのアップデート、各アプリケーションのアップデートが可能
例えばデータ保存先として、Cloudサービスと連携可能
導入メリット
導入コストが低い。
1台からでも導入が可能なため、少ない台数から初めて、段階的には増やしていくことも可能です。
専用サーバーは不要。
専用サーバーは不要ですので、専門の管理者を立てる必要がなく、管理コスト、メンテナンス費用
を抑えられます。
WindowsOSで動作するソフトは、ほとんど動作可能。
シンクライアントでは専用ソフトなどが動作しない場合がありますが、ROM化クライアントT4は
ほとんどのソフトが、動作しますので安心してシステムを構築できます。
既存のパソコンを使える。
今、お使いのPCを使うことで、資産の有効活用が可能で、トータル予算も抑えることができます。