・外部 (別の大学等) からの研究室希望も歓迎しております。
・ただ,いくつか事前にご説明しておいた方が良いことがありますので,出願直前でも構いませんので,ご連絡ください。
・研究室訪問は対面,オンラインともにご対応できますので,必要であればお気軽にお問合せください。
■ 2025年度の状況
・学部3年生6名
・学部4年生6名
・修士課程1年3名
■2024年度の状況
・学部3年生6名
・学部4年生8名
■2023年度の状況
・学部3年生8名
・学部4年生4名
■2022年度の状況
・学部3年生4名
※福岡県立大学の卒業論文はクローズドに保管されています。そのため,内容についてご興味がありましたら,小林までご連絡をお願いします。
キュートアグレッションに関連する要因の検討
暖色・寒色がワーキングメモリに及ぼす影響
親の養育態度と内受容感覚の過敏性の関連を 心理的居場所感は調整するか
文章介入に対する腑に落ちる理解とストレスマインドセットの関連
幼少期の過剰適応傾向と現在の内受容感覚,抑うつとの関連
推し画像のストレス緩和効果の検討
心配事の実現可能性信念と特性不安および心配に関するメタ認知的信念の関連
ホープと再評価の関係性
母子間の信頼関係と表出抑制の類似性の関連
恐怖情報の種類が注意バイアスに及ぼす影響
長時間課題における精神的作業負荷が時間評価に及ぼす影響の検証
面接課題による侵入的熟考と意図的熟考の持続性の測定
中川さん・小林 (準備中) 紀要論文
高見さん・小林 (準備中) 紀要論文
林さん・小林 (準備中) 論文
村木渚紗・小林亮太 (2025). 介入に対する腑に落ちる理解とストレスマインドセットの関連 日本心理学会89回大会, 2025年9月5-7日, 東北学院大学
城戸智恵里・小林亮太 (2025). 親の養育態度と内受容感覚の過敏性の関連を心理的居場所感は調整するか 日本心理学会89回大会, 2025年9月5-7日, 東北学院大学
林優希・小林亮太 (2025). 面接課題による意図的熟考の持続性の測定の試み 福岡県立大学心理臨床研究, 17, 29-36. https://fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp/records/2000228