03. 研修効果測定/スキル定着度評価
03. 研修効果測定/スキル定着度評価
個々の成長プロセス・行動記録を次の施策へ
研修評価軸を基に、個々のスキルがどのレベルにあるかを評価します。
行動変容コーチングのプロセスにおいて、個々の従業員がどのように成長しているか、どのくらいストレッチをしようとしているかを可視化していきます。
このプロセスを通して成長した人財が、どのようなマインドを持ち、変容しているかが把握できるため、コンピテンシー開発にも繋げていけます。
評価方法としては、行動変容コーチング毎に行い、プログラム終了時に総括します。研修と連動した評価軸に基づき、各評価項目のどのレベルにいるかを客観的に評価(相対評価)します。
研修を行っても、スキルは一朝一夕で形成できません。
また実務の中で身に着けていくスキルも同様です。
研修で習得必須のスキル、個々の従業員にとって必要不可欠なスキル 等々、それらの定着度が可視化されることで、ひいてはジョブ型組織への移行を可能にします。
従業員にとっても、スキルが本当に身に着いているかを客観的に捉えられることで、仕事の動機につながります。必然的にエンゲージメントが向上していきます。
外部専門家が定点的にスキル評価を行い、将来の成長可能性までも視野に入れて可視化することで、真の人財データとなります。データドリブン人事になるための最初のひと手間を当社が担います。
現行の貴社でのタレントマネジメントシステムやLMSに、本プログラムでのデータを接続するご相談も承っております。
本プログラムのプロセスに、
当社「via-learn」による人財データ構築が可能です
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