日本臨床動作学会第29回学術大会

(2021年10月29日~10月30日)




特別講演

希望をつなぐ災害支援

10月29日(金) 10:00~12:00

演者 久保 達彦

(広島大学大学院医系科学研究科 公衆衛生学プログラム長)


座長 畠中 雄平

(琉球大学 人文社会学部 人間社会学科 )


研究発表

理論・調査・実験研究

10月29日(金) 13:00~17:00   


Zoomを用いたプレゼン形式


ZOOMのメインセッションからご覧ください。



事例研究

10月29日(金)12:30~11月2日(月)12:30

  

Slackを用いた質疑応答

 

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シンポジウム

希望をつなぐ-新たなる日常と臨床動作法-

10月30日(土) 10:00~12:00

 各領域において臨床動作法がつないだ数々の希望を実践報告をもとに討論したいと思います。医療従事者のメンタルヘルス支援、障害児・者の適応支援、精神科領域での支援、被災者への心理支援など多彩な内容をご提示いただけることになっております。

座長

針塚 進(筑紫女学園大学 大学院人間科学研究科)


シンポジスト

小田 浩之(飯塚病院 総合診療科)

古賀 聡(九州大学大学院 人間環境学府)

原田 真之介(医療創生大学 心理学部臨床心理学科)

吉永 弥生(静岡県教育委員会 義務教育課)

臨床研究支援セミナー

みんなで考える動作法の研究とデザイン

10月30日(土) 13:00~14:30


 動作法に関わる研究を行っていく上で、どのような観点が重要であるかについて話題提供したい。タイトルは「みんなで考える動作法の研究とデザイン」としているとおり、今回のセミナーでは講演者が話をして、それを聞くということを目的としたものではなく、そのような研究に関わる方々がそれぞれに自身の立場から動作法の研究、デザイン、発展の方向性について考える機会となることを期待する。


講師


藤野陽生(大阪大学大学院 連合小児発達学研究科)


座長


池永恵美大分大学