講演者募集

講演者募集は締め切りました。下記の募集要項は記録のために残しておきます。(8月24日)

講演者募集を開始いたします。

本メールの末尾に記載された「講演者推薦フォーム」にご記入の上、宛先・件名を

To: rimsnt2018@gmail.com

Subject: RIMS研究集会講演申込

として電子メールでお送りください。締切は 2018年8月24日(金)です。昨年より時期が早くなっていますのでご注意ください。

ご推薦いただいた場合、こちらから受け取り確認のメールを返信することで申込み受付完了と致します。1週間以内に返信がない場合は当方の取りこぼしもしくは不着トラブルの可能性がありますので、大変申し訳ありませんが再度のご送信をお願い致します。 大学院生の方は指導教員からの他薦によって推薦フォームを送っていただようにお願い致します。それ以外の方は自薦他薦は問いません。プログラム委員会で講演者や講演時間などを決定するために講演内容や講演者の情報の把握が必要となります。(特に、学生さんの場合は学年などの情報を含めて)これらの情報も忘れずに付記していただくようにお願い致します。

また、本研究集会は数理解析研究所の「講究録別冊」シリーズからの査読付きの報告集の刊行を予定しております。講演内容に関する原稿を、Survey Article又はResearch Articleとして寄稿いただいたのち、査読者による審査とそれに伴う原稿の修正を経て掲載を判断いたします。原稿を他の出版物に重複投稿することはできません。それぞれの区分の意味は次の通りです。

Research Article:著者自身による未発表の結果とその証明が書かれている論文。

Survey Article:特定の主題の背景・主要結果・証明やそのアイデア・展望などについて、複数のresearch articlesからの結果を総括的に解説した論文。

なお、今回から「Research Announcement」の枠はなくなりましたのでご注意ください。投稿締切は2019年3月末日の予定です。講演者の方々からはできるだけ原稿をいただきたいと思っております。申込みに際して、なるべく寄稿の方針でご検討いだけると幸いです。

旅費援助に関しましては、今年も財政的に限られており、希望されても配分できない可能性があることをご了解下さい。ひとまず身近な範囲からの支援の可能性をご検討いただけると助かります。

ご推薦いただいた講演候補者リストに基づいてプログラム委員会で相談し、講演者および講演時間などを決定いたします。例年多数の講演申込みをいただいております。申込み多数の場合はご希望に沿えない場合もございますのでご了解ください。結果は9月末を目処に推薦者宛にお伝えする予定です。


本ホームページにプログラムに加えて講演者による簡単な講演概要を置く予定です。講演者の方には講演決定後に情報を送っていただくことになります。

今年も、若手からベテランまで幅広い年代の方、また代数的整数論に関連する幅広いテーマについて、様々な興味や視点からのご講演をいただき、実りある交流の場となる集会を目指したいと思います。何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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「代数的整数論とその周辺2018」講演者推薦フォーム

講演者氏名(ローマ字表記も添えてください):

所属(英語表記も添えてください):

職位・学年等:

講演者の電子メールアドレス:

講演題名(英語タイトルも添えてください):

内容(や講演者)の簡単な紹介(講演者及び講演時間の決定の資料とさせていただきます):

講究録別冊への寄稿の可能性(不要な選択肢を消してください): 寄稿予定/寄稿しない予定

数理研からの旅費の希望の有無(不要な選択肢を消してください)(場合によってはご希望にそえない可能性もあります。ご了承ください): 希望する/希望しない

講演不可能な日時とその理由:

その他コメントなど: