23:30ごろ更新します。毎日書きます。
都合の押しつけ合い
2026.1.31
-朝-
11時ごろ起床。水を飲んで、リンゴとぽんかんを食べた。なんとなくだるい。体と心、どちらの調子が悪いのかいまいち分からない時がある。体温計を買わなきゃいけない。
-昼-
模様替え。鏡の位置と電源の配線を変えて、引っ越してからほったらかしてる未開封ダンボールたちを端に寄せた。スペースが出来て、部屋を移動しやすくなった。ハンガーラックの位置もずらすべきな気がする。奥まった場所にあるから、服をかけるのが億劫。
部屋に空間ができたので筋トレをした。腹筋と二頭筋。追い込むと苦しくて何も考えられなくなるのが筋トレの良いところ。
-夜-
鬱。昨夜張り切りすぎたのかもしれない。関係ないか。そういうタイミングってだけかも。昼間の片付けの時に服やらギターやら布団の上に避難させてそのままで、動かす元気がなく、なので布団に横たわれず、床で丸まっている。冷たいなぁとか思いながら。
YEENSのギター録音が進められていない。今晩が締め切りなのに。良くないタイミングで気持ちの落ち込みがきてしまった。こういう時のために事前の作業が大事なんだけど。ギリギリにならないと腰があがらない性分、どうにかしなきゃ。自分の中で締め切りをつくる方法を見つけるべきだ。とにかくギターを録る。
-雑記-
歪んだ玄関ドアの件が進まない。交換か修理かで管理会社と家主とで意見が一致しないみたい。管理会社は交換の方向で進めたいが了承がおりない様子。あくまで予想だけど。一旦修理して、だめなら交換になる確率が高いとのこと。こういうのは運が大きいが、契約前に確認を怠った自分の責任でもある。
世の中は都合の押しつけ合いで成り立っている。その方向がたまたま一致すると、助け合いとか思いやりとか優しさとか、そういう類の言葉に変わる。素晴らしくて、馬鹿馬鹿しくて、尊くて、どうでもよくて、それこそが生きる意味か。ああ。
元気の前借り
2026.1.30
-朝-
懐かしい河川敷をレンタルサイクルで走った。電チャリだからとても楽で早い。見覚えのない真っ白い橋がかかっていた。この道をよく通っていた当時、そこはずっと工事現場だった。どうにもならなかったいくつかのことが浮かんだ。私は確かに幸せだった。電動アシストは坂道だろうとグングン体を前に進めていく。土手の芝は短く刈り込まれていて見通しが良い。川を挟んだ向かいに輪郭の綺麗な犬がいた。振り返ってよく見たかったけど、危ないからやめた。
-昼-
チ。のアニメをみる。原作は読んだがアニメは初視聴。登場人物たちの決断がかっこいい。まだ3話までだけど、印象に残っているのは星の見える丘でラファウが地動説を説かれる場面。暗く不明瞭だった画面がうわっと明るくなる瞬間が好きだった。輝きが隠れては現れる作品。
-夜-
廃業になった温泉を改装したレンタルスペースが近所にあり、ライブ会場にぴったりな気がしたので下見がてら足を運んで見た。バーとしても営業していて、お客としていった。普段お酒を飲まないのでバーなんてほとんど経験がない。ちょっと緊張しながらカウンターに座った。ソフトドリンクがメニューになかったので(後で聞いたら言ってくれたらつくるよ〜とのことで緑茶をもらった)レモン酎ハイを頼み、一杯だけだと申し訳なくライチ味の何かしらの酒を飲んだ。オーナーさんはとても親切だった。店内の施工はほとんど全て自身で行ったらしい。すごい。職人気質だけど気遣い屋な感じ。人と協力してやるにこしたことはないが、なんだかんだ一人でやってしまうそう。分野は違うけど制作への姿勢というか成り行きがちょっとだけ似てるかもしれない、って話をした。
隣席の人と少し話したりして、気づいたら閉店時間に近づいていて、客は私だけになっていて、オーナーさんのご好意で少し試し弾きさせてもらえた。床と壁のタイルによる天然のリバーブが効きまくっていておもしろかった。マイクとスピーカー、PA卓もあった。ボーカルをマイクで拾うといい感じのバランスになった。人が入るとまた全然変わるので難しいけど、演奏が聞きづらいことはなさそう。3月ごろにライブができたらいい。横須賀だから都心から少し遠くはあるんだけど、どうかなぁ。
-雑記-
初対面の人々とたくさん話した反動でバッテリー切れになり布団の上でぼんやりしている。自動的に発動してしまう元気の前借りを抑えられるようにしたいが、どうにもならない気もしている。
新居ではじめてアコギを弾いた
2026.1.29
-朝-
寝ている間にYEENSのディスコサーバーに送られていた虻瀬くんの曲を聴き、寝起きからやべ〜となる。かっこよすぎた。虻瀬くんの音楽を耳にすると何かしらのイメージをつくらされてしまう。知らなかった森深くの水源にパッと連れて行かれるような感じ。
-昼-
押入れを改造した似非防音ブースにこもり、新居ではじめてアコギを弾いた。防音施工はまだ途中だけど、割と音を抑えられるぽいので明るい時間なら多分大丈夫。やっぱりアコギの方が作曲が進む。エレキより楽しいからだと思う。そのうちクラシックギターで曲をつくってみたい。お金を貯めねば。ぽろぽろ弾きながらふんふん歌って、昨日つくったサビに合うAメロの大枠ができた。ここから何回か形を変えていくだろうけど、土台ができると早い。あとはBとC。
作曲は順調(ほったらかしてる編曲と映像は山積みだけど)。しかしYEENSの方で録らなきゃいけないギターに全く手をつけられていない。締め切りは今月なので非常にまずい。ギター録音、気分が乗らない時はとことん乗らない。無理やりでもはじめないと。
-夜-
夜勤。
-雑記-
何か分かりづらいチャンネルさんのnote記事(https://note.com/shikaban/n/n4c0b8f41df93)を少しずつ読み進めている。とても難しいけど、とてもおもしろい。文学や哲学に少しでも興味ある人はぜひ。ほんのちょっとだけ理解できたかも?なったとこの解釈メモを書いたので載せる。
[記事の抜粋]
“現代文学は近代文学の「内面性」を否定したところに立つ。これはいま私が考えていることで一概には言えないのですが、現代文学の主流は内面的な深さを空間的な拡がりや寓話的な象徴性に置き換えることによって成立しているのではないか。村上春樹さんの『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』なんて分かりやすいと思うんですね、内面的な深さを描く代わりに自意識と無意識をそれぞれ架空世界として描くという。“
[解釈メモ]
“寓話的な象徴性に置き換える”
▷心(身体性を持たない自己)の代替的に別存在を創る。心の動きを抽象的に説明せず(後付けにすぎないので)、象徴/具体を用いて描写するのが現代文学?
“自意識と無意識をそれぞれ架空世界として描く”
▷人物を心の主体ではなく観察者として扱うということ、かも
家族やそれに近しい間柄
2026.1.28
-朝-
夜勤上がりに喫茶店で作業。ほうじ茶ラテを頼んだ(モーニングで鯖のお茶漬けもついてきた)。700円くらい。昨日の夕飯は持参した豆腐と納豆とヨーグルトで凌いだから、この出費はよしとする。知声の打ち込みをして、サビができた。他のパートはまだ歌詞もメロもないけど良い曲になりそう。
-昼-
ぼんやり電車に揺られて、子ども連れが隣の席に座って、幸せと苦労を勝手に想像する。友人の半分以上が結婚した。その半分は子どもがいる。私は家族に向いていないようなので、多分、親としての自分を一生知らないまま終わる。子どもの顔を見ることはない。家族やそれに近しい間柄になった途端、相手との歯車が噛み合わなくなる。望む距離と、うまく行く距離が同じとは限らない。そして相手の望む距離も。これは寂しいことの一つ。
最寄り駅近くのショッピングモールに入っている百円ショップに寄った。大きくはないが品揃えが良くて、助かる反面なかなか目当ての品が見つからない。こういう時だれかと探し回るのは楽しいが、一人ではただしんどい。百均の店員さんは商品配置を尋ねられすぎて疲れてるだろうから声をかけづらい。30分ほど店内をうろうろして、どうしても見つからないものがあり、品出しをしていた店員さんになるべく簡潔丁寧に聞いたら親切に教えてくれた。ありがたかった。
出口の近くに少し広めのTUTAYAがあり、のぞいてみたら中古DVDが100円で叩き売りされていた。物色するも特に目ぼしいタイトルは見つからず。家に向かう坂道で電池を買い忘れたと気づき、少し迷って、今日はもうやめにした。
-夜-
中途半端なところでやめてた映画を最後まで観た。展開がおもしろいと聞いていた邦画だったが、合わなかった。続けて戦場のメリークリスマスを観る。絵作りが良くて、セリフが聞き取りづらくて、デヴィットボウイそっくりな俳優がでてると思ったら本人で、あとなんだろう、暴力シーンが多いけど不思議と静か。静かな映画は好き。ゆったり観る。
-雑記-
おもしろいレンタルスペースを見つけた。廃業になった銭湯をイベント用に改装した場所。週末はバーを開いているらしい。今度行ってみよう。こういうのは実際に目にして話を聞くのが大事。一応関東だけど、ちょっと都心から離れるのが難点。まあ鎌倉と大差ないかも。次のライブはそこでやれたらいいな。
仕方ないことの一つ
2026.1.27
-深夜-
誰かと暮らしたい、と、一人で居なければいけない、の、綱引。
-朝-
寒さで起きた。肩から上が冷え切っている。昔から寝てる間に掛け布団をどかしてしまう癖があり、冬のほとんどは凍えて目が覚める。固定具を買ってみたこともあるが、寝付くまでに何度も寝返りをうつのですぐ外れてしまいだめだった。これは仕方ないことの一つ。
冷蔵庫にあった食パンを焼いて食べた。パンは高価な印象があるのであまり食べない、が、半額になっていたので買った。
-昼と夕方-
他の住民の生活音が辛いのでヘッドフォンをして過ごしている。これも仕方のないことの一つ。
ようやく確保できた作業スペースに延長コードを伸ばしてエフェクター、モニター、HDD、PCの電源を整備した。コードを養生テープで床に固定しているが、百均で綺麗にまとめられる道具が売ってた気がする。今度探してみよう。
陽の傾いたころからギター録音。1ヶ月くらいまともにエレキを弾いてなかったせいでだいぶ指が動きが鈍い。アコギはもっとなまってるんだろう。イントロをざっくり録った。BPM155の曲だからギリギリいけるかと思ったけど全然弾けずがっくり。とてつもなく雑な出来だが一応形にはなった。デモのデモみたいな段階なので良しとする、が、こういう場合はおおかた本番のRECで何度も何度も弾き直すはめになると決まっている。一日中弾き倒しても納得いかず途方に暮れながら次の日に持ち越す姿を想像して、今からすでに憂鬱。まぁ最後はなんとかなる。先が見えなくてもやり続ければいつかは完成するんだ。大体のことは。
-夜-
夜勤。
休憩中、作詞で入用になり久々に今敏さんのサイトをのぞいた。自身の作品を解説している文が載っていて、かなり貴重というか勉強になる。その作品は当時WOWOWの深夜枠で放送されていたらしい。OPのインパクトは就寝に入りかけているであろう視聴者を叩き起こす意図があったとのこと。対照的にEDは登場人物たちが安らかに眠るカットで構成されている。おもしろい。
WOWOWはネトフリとかそういうサブスクの一つとしての印象があるかもだけど、私はTVの有料放送サービスって認識が残ってる多分ギリギリの世代。別に観たことはないけど。子どものころCMで流れてきた面白そうなアニメ番組がWOWOWでしか放送されておらず、度々落胆した記憶がある。
-雑記-
昨夜FANBOXを更新した( https://www.fanbox.cc/manage/posts/11303113 )。書いたものの、この日記には載せるべきでないと割愛した文のまとめ。大したことじゃないけど、ネガティブすぎたり少し読み手を選ぶかもしれない様な内容。誰でも見れる場所では言えないことの方が多い。本当は全部言いたいけど、むずかしいね。これもまた、仕方ないことの一つ。
一つ一つを束ねて
2026.1.26
-朝-
夜勤から駅までの道を一緒に入った人と歩いた(夜勤は2人体制)。職場の人間関係が若干不穏になりつつあるという意見が一致。その人とは対人の価値観や視座がかなり似てる。とにかく平和にやりたいところとか、他者の機微に敏感なところとか(正しく捉えられているかはさておき)。あと仕事でミスが多いところも似ている。不注意なのもそうだけど、自分と他者の心に意識が割かれすぎているんじゃないかと思う。だから許される訳では無いが。
どんな性質をもっていようと、ある程度は適した役割や場所がある。置かれた場所で咲きなさいって有名な言葉がタイトルの本、読んだことないから著者の意図とずれてるかもだけど、場所=地球くらいの規模で捉えてる。場合によっては宇宙でもあの世でもいい。
認識も信念もその時々で楽なものを採用すればいい。コロコロ変えていい。どうしても動かせない何かに出くわしたその時が、大切なものを知る瞬間。その一つ一つを束ねて自分をつくっていく。
-昼-
お茶漬けと豆腐の味噌汁とヨーグルトを食べた。夜勤の仮眠であまり眠れず疲れているが、多分夜まで起きてしまう日な気がする。部屋をぼんやり見渡して頭の中でガチャガチャ模様替えのシュミレーション。押入れの前に作業スペースをつくり、布団の位置をずらしてみたらしっくりくるレイアウトになった。どうせバラバラになるけど、いまはこうしていた方がよいから。手を動かす。
-夜-
上階の住人は歩く音と戸を閉める音が大きい。たびたび低音が響いてくる。父親も足音がうるさかった。咀嚼音、くしゃみ、ため息、舌打ち、主張の声。一挙手一投足で過剰な音を出す人間、も、いる。そしてどんな人間も当たり前にこの世に居て良い、はず。それなら私も居て良い。当たり前に。多分。ここ居ていいとか、自分で自分に言って、やりすごす、でも、良い。
そもそも天井が薄いから仕方ないんだ。なにか布でも貼ってみようかな。防音には分厚く重いものが良いそうだが、固定が難しい。軽いもので探してみる。大した効果は望めなくても、心理的に多少違うかもしれない。
あれこれ気にしない性分になりたいが、駄目なんだろう。
-雑記-
知らない人と話したい。分かり合えるかもって希望が欲しい。繰り返すだけでもさ。
AM1:15
上階からの低音で起きた。椅子を引く音かもしれない。あと隣室の玄関ドアの開閉音。部屋全体が揺れる。どれもこれも私のせいかもしれない。ていうか煎じ詰めれば全部私が悪い。全部なんてありえないとわかっているが、なんかそうなっちゃうんだよ。これは飛躍ではない。理由を慎重に順当に積み重ねた結論。のうのうと生きてるんだから、そんなことはないのか?わからない。いま頭が回ってないので、ぐちゃついてる。
気づいたら寝てしまっていて、更新しそびれていた。PCからしか投稿できないやりづらさというか縛りがある。これはこれで必要な気がしてるが、その日中の更新はできる限りがんばりたい。
あなたは片割れ
2026.1.25
-朝-
漠然とした安心、いま目の前の感情と欲望、かろうじて足の踏み場をこしらえた部屋、管理会社への連絡、お笑い芸人のラジオ。
-昼-
押入れ改造が難航。遮音材の扱いが思ったより難しい。効果がでるのかもよくわからない。細かいことは考えず壁に貼り付けまくってみた。1/3ほど進んだかも。ダメなら諦めて他のやり方を考えればいい。
-夜-
夜勤。
-雑記-
書く気になれない。文章のターンが終わってしまったんだろう。作曲と編曲と作文と描画と映像制作、それぞれ意欲は周期的にやってくる。一昨日までは物書きが捗っていたが、映像制作か作曲の時期に移行しているのかも。無理せず文量を減らして続けていこう。以下は夜勤休憩の散歩中に書いた詩。片割れか半身(はんしん)かで迷っている。
一人きりでしか眠れない
あなたは片割れ
一人きりでしか狂えない
あなたは片割れ
一人きりでしか泣けない
あなたは片割れ
不器用に抱えるその荷物
もっと簡単なやり方を知っていて
出来ないんだね
幸せになれずとも
仕方ないんだよ
一緒にいよう
さよならまで
私たちの中空
2026.1.24
-朝-
8:30ごろ起床。昨夜干した洗濯物は乾いてるかな、遮音材が届いたから押入れに貼らなきゃ、昨日組み立てたハンガーラックの位置を直さなきゃいけない、お腹すいた、水飲みたい、と布団の中でぼーっと考えている。起きなきゃなぁ。
-昼-
ハンガーラックの位置を移動した後、押入れの壁に遮音材を貼ってみる。とても重い。想像よりはるかに手こずってうまくいかない。中に入れていた作業台やモニターを引っ張り出して、マットを壁に立ててと片付き始めていた部屋がまたしっちゃかめっちゃかに。天井部分が特に難しく、相当強力な粘着テープと釘を併用しないと固定は難しそう。天井に直接貼るのは諦めて、上の段に敷いて暖簾みたいに垂らすのが良いかも。これ、うまくいくんだろうか。早く終わらせないとギター録音できない。次に住む部屋は相当慎重に選ぼう。失敗は学び、ってことにするしかないね。
一旦休憩してたら友人との待ち合わせ時間になっていた。遅れると謝りの連絡を入れて急いで支度。服が見当たらない。ハンガーラックの移動やら押入れの改造やらで全く心当たりのない場所に移動していた。
-夜-
スーパーへ買い出し。道中で仰いだ星が綺麗だった。帰宅後すぐに野菜やら肉やらを適当に切って焼きタッパーに入れ保存。映画を観ながら夕飯を食べて(久しぶりに邦画。まだ途中だけどあんまりかも?)を観て、布団に寝転がって、どうしたもんかなぁと押入れをぼんやり見やる。まぁなんとかなるだろう。明日また奮闘すればいい。
-雑記-
特に内容のない文になってしまったので、最近書いた気に入りの詩を載せます。
私たちの中空
共鳴透過するやるせなさ
打ち消そう
いっぱいの光と闇で
淀みない爆音と静寂で
遥か遠い物語で
そうして世界は回るのだ
2026.1.23
-朝-
バイトを終えて、あれこれ買うため店が開くまで喫茶店によって時間を潰した。節約のためにバイト先の仮眠室を借りるべきだが、睡眠不足で脳が働かないのと一刻も早くこの場を去りたいという衝動でこういう時はいつも喫茶店にいってしまう。抹茶オレとモーニングでついてくるおにぎりをお腹に入れてしばらく作業。かなりいいサビができている、気がする。しっかり寝てから聞き直さないとちゃんと判断できないけど。
12時過ぎまで詩を考えたりメロをつけたりした。詩とメロの核になる部分は散歩中や家で一人の時しかつくれないが、譜割りとかメロの整理はガヤガヤした場所でもできる。状況に応じた作業の切り分けはここ数年でやっと身に馴染んできた。昔はしっちゃめっちゃかでほんとに効率悪かったと思う。いまも良いわけじゃないけど、だいぶましになった。
-昼-
百均とニトリへ行き、物干し竿や突っ張り棒、シャワーホルダーから吊り下げられるラックなどを買った。こんなものたちも初めから設備の整った洗面台なり風呂場なりある部屋に住めば抑えられた出費で、全て合算したら更新までの家賃は数千円上の部屋と大差なくなるのでは?と考えるほど不幸になる思考にとらわれかけるもニトリの店外まで溢れ返らんばかり物量を次々目に入れ脳をキャパオーバーに追い込むことで振り切った。
一通り買い物を終えたあと、空腹に襲われて帰る気力が失せてしまった。いつも通りリュックひとつならまだしも、でっかいビニール袋から2/3以上飛び出している物干し竿(絶対通販で買うべきだった)やらを抱えながら帰路につくためにはなにか食べないと厳しい、ので、フードコートによった。荷物が多いので空いているソファの四人席に座った直後、目の前の二人席にベビーカーをひいた女性がやってきた。目があったのでこちらに座りますかとジェスチャーしたら、大丈夫ですというジェスチャーでやわらかく断られた。
こういう行動をとったあとはぐったり疲れてしまう。心からの善行か、善人と思われたかっただけなのかというどうでもいい自問自答がはじまるから。しまいにはそもそも利他の底には押し並べて利己がうんたらかんたらとめんどくさい自分がいつもの管をまきはじめる。こういうのはやりたくなったらさっさと行動して、結果に問わず良いことをしたと思い込むのが一番よい。日常の道徳なんて幼少の刷り込みを根拠すればいい。動機なんてその時々で都合のよいものを採用すればいいんだ。そうして世界は回るのだ、とか考えてたら横からガラガラ音がして何かと目を向けるとおじいさんがフードコート備え付けのゴミ箱にペットボトルを3〜4本連続で放り込んでいた。多分ここで注文して出たゴミ専用なんだけど、おじいさんはとても堂々としていた。なんだかなぁ。私がぐちゃぐちゃ悩んでいることは大変瑣末なものかもしれん。物事の良し悪しとか、モラルとかマナーとか、なんだかなぁ。まあそのおじいさんの行動は良くないんだけどね。
-夜-
巨大ハンガーラックが届いたのでさっそく組み立てた。良い感じ、だけど、向きを間違えてただでさえ狭い部屋がより窮屈になってしまった。もう夜なので明日向きを変えよう。なぜか部屋を縦断する形にしちゃった。壁に沿うほうが絶対いいのに。なんでこうしたんだっけ。ああ、プロジェクターの兼ね合いか。うーん。むずかしい、けど、やっぱり壁際がいいな。隣室への防音にもなるし。
昨日バイトの夕飯用に買って食べ損ねた鯖をお茶漬け入れて食べた。浸す前にバーナーで炙ったらかなり美味しくなった。一手間って大事。最近くだもの食べてないな。冷凍フルーツ大きいやつを今度買わなきゃ。また坂の上のスーパーにいくのかー。面倒だけど、散歩って思えばいけそう。海の方もいきたいな。30分くらい歩いたところにあるんだ。
YEENSで電話会議。1時間ほどあれこれ話した。がんばろ〜という気持ち。
-雑記-
仮眠で2時間ほど寝てPM3時に起きてから活動しっぱなしなので、脳の回転が大変鈍くなっている。なにか忘れてる気がするけど、思い出せない。とにかく、文章を書く状態ではない。早く寝なければ。乱文になっていたらごめん。またね。明日日記を振り返るラジオとりたいなぁ。公開する場はどうしようね。それじゃおやすみ〜〜。あ〜〜ショート動画つくって投稿したかったんだった。今思い出した。HDDからデータを引っ張ってこなきゃいけない。うーーん。明日にします!!おやすみ!!!
しばらくっていつまでだろう
2026.1.22
-深夜-
まだ外が暗い時間に目を覚ました。そして途方もない不安。家鳴りか上の人間がたてる物音かわからないが、天井あたりから音がする。じっと息を潜めて耳を澄ませて、にわかにぞわっとする。何がこんなに不安なのか。たとえ終わりがきたってそれで本望のはず。顎が疲れている。睡眠時の食い縛りがまた酷くなってきた。去年は治っていたのに。また家族の夢を見てしまった。2日外に出なかったからか。やり返す力も言葉も持たなかったあのころの鬱憤をいまさら、しかも夢の中で晴らそうとしている私は、なんなんだろう。
-朝-
振動音で起きる。天井から断続的に低く鳴っている。上階の住人がなにかしているらしい。歩いたり何かを叩いたりで音が多いが、そこは持ちつ持たれつの精神でなるべく気にしないように心がける。
ヨーグルトとロールパンにジャムを乗せて食べて、お皿を洗って、インスタントコーヒーをつくった。
-昼-
クローゼットと睨めっこ。頭の中でエセ音楽ブースの設計図を組み直した。玄関用の暖簾(両開きにできるタイプ)を張るのがいいかもしれない。試してみてだめなら用途通り玄関に使えば良い。少し鬱っぽく、動く気になれない。バイトで夕方には外にでなければ。
-夜-
夕方から夜勤。白だしと漬物でお茶漬けをつくってぼんやり食べてたら遅刻間際の時間になっていて急いでかきこんだ。駅への下り坂を駆け降りてぎりぎり間に合った。車窓から見えた夕焼けが綺麗だった。厚い雲の向こう側からオレンジの光が放射状に伸びていた。
バイト先では施設長がとても忙しそうにしていた。建物の移転に伴って、市からの審査を受ける必要がありその資料をつくっているのだそう。他の社員さんも残業していた。せわしなさのせいか、社員とバイトの間で少しピリついてるらしい。引越しのバタバタで1週間ほど休んでいたこともあり気づかなかった。平和にやりたい。しかしそれぞれのやり方があり、譲れないものがあり、生活がある。ビジネスでも友情でもどうしたって摩擦は起きる。
私は仕事で人と関わるのが得意でない。相手が好きかどうかでなく、お金がどれだけ効率よく稼げるかでつながっているから。もちろん別の面もあるとはあるが、間にかかる一番大きい糸はやっぱり金銭で、それに比べてしまうと他の繋がりは細く頼りない。私は私の好きな人としか話したくない(非常にわがままなこと言っているのは理解している)。その上相手も私にある程度の好意を持っていないと辛い、ので、とても限られた関係になってしまう。この性質は自分でも厄介。できることなら幅広く人と関わりたい。まぁこれは色んなところで散々話しているので割愛する。
いまは夜勤の仮眠休憩中。前半休憩は大概ねむれないんだけど、ここらで睡眠チャレンジしてみる。
-雑記-
今日は頭が回らない日だった。ぼーっと映画を見続けていたかったが、バイトで仕方なく中断した。劇場で映画を観たい、けど、しばらくは節制しなきゃなぁ。しばらくっていつまでだろう。いつまでもかな。こんなことを考えるのはやめよう。
恋への抵抗は俯瞰力に左右される
2026.1.21
-朝-
窓の軋む音で目が覚めた。風か、寒暖差によるものか。10cmほど丈の足りていないカーテンの足元からベランダのコンクリートがのぞいている。昨日結局カーテンを買いそびれた。私は買い物に時間がかかる。
通販は検索の沼にはまると底がない。販売数ナンバーワンとか、ネットで話題とか、最多の高評価数とか。表面の数字は資金力次第(広告うちまくる、高評価で金券配布など)である程度変えられるので、それだけじゃ物の良し悪しは判断できない。素材や造りを見るべきだが如何せん知識がいる。いちいち調べるのも面倒だし結局時間をとられるので、よほど高い買い物でない限りさっさと目に付いた物を買う方が低コスト。しかしカーテンはそれなりの値段がする。それで仕方なく昨夜布団の中であれこれ調べていたら知らぬ間に眠ってしまっていた。
遮光と遮熱を重視するなら厚みと素材が大事で、裏面に樹脂コーティングされているとなお良いらしい。通販サイトの割引の兼ね合いで購入は25日まで待たねば。クーポンとかいちいち気にしたくないけど、お金がないので仕方ない。
-昼-
今日も今日とて部屋づくり。居間のど真ん中に鎮座していた服と本の詰まった段ボールを一旦隅に追いやり、グッズや小物を組み立てたまま放置していた棚に並べた(というか殆どばら撒くように置いた)。手付かずのところはあるが、部屋として形になってきている。ハンガーラック(2段の巨大なやつを買ってみた。物は試し)が届けば服は片付く。防音グッズが揃い次第クローゼットの改造も進めたい。
最近全くギターを弾けてない。歌も全然。こういう時期を挟んだ後はぽんと良い曲ができたりする。テンポの早い曲の制作がスランプ気味だったけど、またつくれるんじゃないかな。わかんないけど。
そういえば朝から何も食べていなかったので、ヨーグルトとリンゴとプロテインをお腹に入れた。最近は昔みたいに1日2食になっている。食事量の一番少ない時期(大失恋期)は今の10分の1くらいだったから、だいぶ食費が浮いていた。現在はしっかり食べすぎてるくらいなので、必要最低限の量に減らしてなるべく節約したい。
-夜-
届いた置き型照明をトイレに設置して、すのこを組み立てて、床を軽く掃除した。大体同じ配達の人が届けてくれてるんだけど、すのこが重そうだった。申し訳ない。部屋作りに疲れたので、押入れにこもり生音でエレキを弾きながら数ヶ月前に書いた詩にメロディを当てた。しっくりくるメロが中々つかず放置していたんだけど、開きなおって過去曲のコード進行をあててみたら良い感じのサビができた。詩曲ともに新宿再上映(このアルバムに入ってるよ▷ https://rilkemado.booth.pm/items/6320069 )にかなり似てる。ていうかタイトルに”上映”って単語が入ってる。曲間で共通する点はむしろあったほうが良いと思っているが、気をつけないと再生産のループのはまりそうで怖い。オマージュくらいなら全然あり。この曲はその一線を越えてないので大丈夫。多分。
陽が落ちてとても冷える。寒波が来ているらしい。私の住んでいるところなんかよりよっぽど寒い地域の人はたくさんいるんだろう。出来る限り暖かくして乗り切ろうね。落ち着いたらまたライブがしたい。ライブ、次こそしっかりやらなきゃって意気込んでたけど、そもそも音楽活動で再現にあまり興味がもてないから、やっぱり緩くでいいのかも。根本の意欲を抑えたり逆らったりして良いことはあまりない。演奏半分、お喋り半分くらいで気軽にやれたらと思う。これを読んでくれてるあなたと会えたらいいね。いつかどこかで、きっとね。
-雑記-
大失恋期は21から22にかけての冬。あれほど人を好きになることはもうない。多少なり俯瞰を身につけてしまったから。当たり前だけど、恋の傾斜は平静を失うほど深くなる。あとね、恋をするから判断が鈍くなるんじゃないよ。因果が逆。条件的に判断が鈍くなりやすい人ほど強烈な恋の酩酊を得られる。アルコールと一緒。お酒の強さは肝臓の分解力によって決まるけど、恋への抵抗は心の俯瞰力に左右される。で言うと、ここ数日の私は自分をとても俯瞰できている。だから、すごく寂しいよ。
当時に比べて少しは利己の所在が分かるようになったし、恋情と性欲が自分の中で複雑に絡まってることも知った。心は複合的だし多層的。たくさんの感情が相互に作用しあって、意識と無意識が折り重なって、性質と環境が内外から干渉してきて、つまりしっちゃかめっちゃかなんだよ。それを無理くりひとまとめにしてるのが理性の働きで、こいつの仕事は案外粗雑。だから水面に浮きあがったものを二つ三つに分解したり、ちょっと底を覗いた程度じゃなにもわからない。理性を疑って本能の囁きに耳を傾けなきゃいけない時もある。しんどいけどさ。
終わらない銃撃シーンに退屈していた
2026.1.20
-朝-
11:30ごろ起床。布団に横たわったまま通販であれこれ買う。昨日の夜に調べながら寝てしまったが、大体のものは買い物カゴに入れて置いたから注文だけ。そういえば物干し竿も必要だ。構造上の問題でトイレの照明が使えないから、置型のライトも買わなきゃ。前の部屋はベランダが小さい上に大きな道路に面していて、排気ガス避けのため室内干しだった。今は無駄にベランダが広いので外干しできる。ベランダは活用せねば勿体ないほどのスペースがある。前々から挑戦したかった棚作りとか、スプレーを使ったグッズづくりをしてみたい。
それにしてもグッズはむずかしい。デザインはもちろんだけど、適切な発注数がわからない。以前Tシャツをつくりすぎてしまい原価は回収できずスペースもとるので困ったことになっている(良ければ注文してやってください▷ https://rilkemado.booth.pm/items/6956305 )金額と質量の大きいものは、数を最小限にする、再販はしない、の2点をおさえねば。失敗ばかりだけどそのたびに身についてることもあるから、多分これでいいんだ。
-昼-
淡々と荷解きを進めた。水回りはほとんど完了して。あとは居間と制作環境の設計。休憩にコマンドーを見た。利き手じゃないんだぜ!というセリフが好きだった。TV放送で一度見たが、うんと小さいころだったのでストーリーはほとんど覚えていなかった。一向に終わらない銃撃シーンに退屈していたことだけ思い出した。
-夜-
住民票の移動に市役所へ行き、その帰りにCDの発送をして百均に寄り、食料を少し買って帰宅、する予定だった。しかし押入れを作曲ブースに改造しているうちに市役所の営業が終わっていた。発送と買い物へ出かける前に発送ライブ映像のデータ移行をしておこうとPCにHDDを繋げたが反応がなく、復旧に四苦八苦するうちに百均が閉まった。
気づけば外はもうとっぷり日がくれていて、発送だけでも行くべきとはわかってはいるが近くのコンビニでは手続きできず20分ほど歩かねばならない。冷えた野外に繰り出すのが億劫で、荷解きの続きや料理をしていたら引越しのごたごたで失くしたと思っていたメジャーがひょっこり出てきた。早速カーテン設置のために部屋のあちこちを測って、ちょうど良いサイズと値段と性能のカーテンはないものかと通販サイトを見ていたらあっというまに22時を回ってしまった、ので、外に出るのは明日にした。この先延ばし癖はいつまでたっても治らない。注意が次々に移り変わっていってしまうのも。それなりの機関でそれなりの処置を受けるべきなんだろうが、これまた億劫で先延ばしている。
夕飯を食べながら、あだちかすかさんが出演するニコニコの番組を見た。あだちさんは自身のルールや誠実さに則って言葉を紡いでいる気がする。陽気さや親しみやすさの奥で常にひとりぼっちで苦悩している何者かがきっといて、その独白があだちさんの歌なんだろうと思う。
最近コーヒーを摂りすぎているので、白湯をつくって飲んだ。凍える夜は体の内側から温めるといい。着込むより効率がいい気がするし節約になる。重ね着は身動きがとりづらくなるので少し苦手。
この部屋はとても寒い。
-雑記-
先の番組内で「生きて会おう!」を流してもらえて嬉しかった。
越してから筋トレができておらず、はじめてからの3年間で一番怠っている。食べる量も減った。このまま萎んでみるのもいいかもしれない。
光差す彼方に憧れている。だけど電球色の温かさにうずまっていたい。
「大切なのは幸福になることではないよ」
干ばつや瑞雨みたいなもの
2026.1.19
-朝-
夜勤から帰宅中にイランの大規模デモについて調べた。大きな出来事には殆ど必ず複雑な経緯があって、色んな悪い人や国がいる。だけど悪者たちにも善なる者と同じく経緯があり、大義があり、信念があったりする。シンプルじゃないんだ。
争いは互いを悪と断定する(便宜的な場合も含め)者の間で起きる。人が身内や仲間への思いやりを持つ限り、尽きないんだろう。大義を免罪符とした闘いをなくすために人は感情のアップデートが必須なのかもしれない。だとしたら私たちはまず初めに、脈々と語られ引き継がれてきた愛の大部分を手放す選択を迫られるのかな。
-昼-
錠前が上手く回らず部屋へ入るのに10分ほど悪戦苦闘。管理会社に連絡してキーを一つ交換してもらった。先日、玄関ドアの隙間を確認してもらった時と同じ人が来てくれた。対応してもらいっぱなしで申し訳ない。度重なる不備は管理会社の責任か、入居前の点検を怠った業者の責任か。はたまた細かなところまで目を配れないほど従業員を酷使する会社の問題かもしれないし、それを是とする(又はせざるおえない)社会構造の問題か。神経質な私の問題でもあるか。
何が言いたいかって、賃貸物件の欠陥も私の神経症気質も戦争も全ては人類全体の選択であって、責任所在は全ての人間に等しくあるんだ! '-')╮ =͟͟͞͞ 暴論!!しかれども思索の枠を広げすぎると物事の一切は漠然として掴みどころなく雲散霧消してしまうので、やっぱり誰かやどこかに間に合わせの責任をあてがわなくてはいけない。問題はマクロとミクロで切り分けるべきだから。
でもなぁ、やっぱり誰も悪くないよ。人が人にもたらす禍福も煎じ詰めれば干ばつや瑞雨みたいなもので、全ては世界の為すがままで、仕方ないって思っちゃうよ。私自身が許されたがっているだけなんだろうか。わからない。私は誰のことも、自分のことも憎みたくない。それは実際からの逃避や反発にすぎないのかもしれないけど。
-夜-
荷解きを進めて(月が変わるまでには終わらせたい…)洗濯して、パンを温めて年末に母からもらったジャムをつけて食べた。夜勤から眠れず、少し頭が痛い。片付けに集中できなくなってきたので腰を下ろして防音について調べた。
音を防ぐのに重要なのは物質の重量(音を跳ね返す力)と耐震(振動を抑える力)らしい。壁が重いほど跳ね返す力が強く、間に吸音材が挟まっていると振動が抑えられて?さらに音を抑えるらしい(まだ勉強途中なので所々間違ってるかも)。金銭的に大がかりな施工はできないから、なるべく安い遮音シートと吸音材で騙し騙しやるしかない。家賃を無理してまでRC構造を選んだが、壁や扉や窓の質量や密閉度まで気を配っていなかった。世の中学ぶことだらけ。しかし私は一定のストレスを感じないとあらゆる面で能動的になれないので、これはこれで知識を得るきっかけになって良かったのかも。
まぁ、でも、辛いことには辛い。とくに玄関から外廊下の音が常に聞こえてくるのが。見知らぬ他者という不安の塊をすぐそこに感じるのがきつい。なにがそんなに怖いのかもよく分からないんだけど。小さい頃に怒鳴られたり殴られたりした過去が原因と言えるかもしれないが、現在に直面している不都合の訳を何でもかんでもトラウマに収斂させるのは自分事としては腑に落ちなかったりする(もちろんそういった苦しみを抱えた人がいる事実はわかってる。あくまで私自身の話)。物事の捉え方、感じ方の根本には経験的な側面も勿論あるだろうけど、元来の性質も要因として大きいはずだから。良いことの理由も悪いことの理由も、世界と自分で半分ずつ分け合うものなんだ。少なくとも私にとっては。
ともあれまずは玄関ドアの上にカーテンをかけてみようと思う。遮音カーテンはあまり効果を見込めないそうだが、多少はましになるだろうし断熱は期待できるはず。そういえば布団のすのこも買わなくちゃいけない。あと風呂場と洗濯機上にラックも必要。引越し直後はなにかと入り用。気を抜くとすぐ未来に目が向いて、お金の不安にのまれてしまう。きっとどうにかなるよ。とにかく今を精一杯こなそう。
-雑記-
イランの大規模デモまとめ(正確でない箇所沢山あると思うし後半めちゃめちゃです。あくまで個人的なまとめです)
・1872-(アメリカは1940年代から?)
アメリカ、イギリスのオイルマネー搾取とイラン上層部の富の独占により国民は貧窮
・1951-53
イランの革命起こそうとするも米英が工作したクーデターで失敗
・1963
白色革命で西洋化。宗教的な不満が高まる
・1978-79
イラン・イスラム革命で政権転覆
・その後の流れ
イランは反米政策をとり経済制裁を受ける。核開発を進めるも(2002に発覚)、国連参加の更なる経済制裁で困窮。2015に核合意(開発中止を条件に制裁解除)するも2018にトランプ主導の元アメリカは合意を離脱。それに伴いイランも開発を再開(ウラン濃縮)、あとはなんやかんやありイランはインフレ70%までが進み国民の不満爆発で現在の大規模デモに繋がる?
後半集中切れてぼんやりしてるのでまた復習しなきゃいけない。歴史って当たり前だけど色んな出来事が起こりすぎている。
小難しくても学ばねば
2026.1.18
-朝と昼-
起きて、スマホでバラエティを見ながらおにぎりと味噌汁をつくって食べて、鳥の声を聴いて、転売について少し考えて、自由主義とか共同体主義とか知った口で言う私は本当に理解してるのかと一人で反省したりした。
-夕方-
妙なミュージカル映画を観た。応援上映などの参加型上映の走りだそうな(インドではマサラ上映というダンスやクラッカーなどが許可されているものあるらしい)。展開は支離滅裂だったが、個性的なキャラとかっこいいカットがたくさんで楽しい映画だった。調べたらそこそこ有名な作品みたい。いわゆる教養系かもしれない。そういうのはたとえその場ではわけがわからなくても、後々ではっと理解できたりなにかと接続したりすることがある。
-夜-
夜勤。引越しで出費がかさんだので、働かなくてはいけない。去年は曲作りに打ち込もうと有給を駆使しつつ減らしてみた。音楽収益はわずかに増えたが生活は結局どうにもならなかった。今年はなるべくシフトをいれる。お金のことは考えたくないが、そんな立場ではないから、がんばろう。
-雑記-
小難しくても学ばねばと思うターンがおよそ1ヶ月おきにやってくる。いまはその時期に入りかけていて、世界情勢とか、国家間の軋轢とか歴史とか、日米の主要な政党の特徴とか、原著を読みもしない文豪の来歴とか思想とか、デパートの成り立ちとか(19世紀フランスで誕生したル・ボン・マルシェという百貨店が現代デパートの起源らしい。ベル・エポックの象徴の一つで、顕示的消費文化の引き金になったそう。ボードリヤールが言う記号的消費にもつながるぽい?)。
一過性の熱で入れ込んだ知識なんか付け焼き刃に過ぎない。1週間もすれば忘れる。それでまた調べてを繰り返す。私は記憶力がよくない。これは非常に残念。まとめたり復習したりする勉学の気概がもない。だけど人に聞いてもらうのは好きだから、発信という形でアウトプットすればいいのかも。日記の総括として週一でラジオを録れたらいいな。月曜日の夜に更新とか。
やるべき生活のあれこれ
2026.1.17
朝と昼
夜勤から帰って、工事の音でよく眠れなくて、起きて、貰ったパンを食べた。投げ出していた荷解きを少し進めようとして、やっぱりやる気なくなってしまった。洗濯をして、少しだけ床の掃除をした。
夕方
YEENSのみんなで今年の動き方についてグループ通話で話した。私がやるべきことはギターの録音と、MVを一本つくること。
個人でやるべきことは、まずシングルの再販、新宿再上映のMV、ボカコレの編曲、できればもう一つでたいイベントもあるからその編曲も。
夜
カワノさんの弾き語りアルバムを聴きながら電車に乗って、前住んでたところに行きやり残したことを片付けた。行き帰りの車内で人と暮らすことについて考えた。
どんな結末になろうと、自分で選択した事実は忘れないでいたい。環境でも、偶然でも、仕方なくても、勝手に決められていても、結果を担っているのは私の存在。因果の底で蠢いているのは如何ともしがたい世界だけど、すぐ一つ上の層には自分がいる。それが軸、それが芯、それが、
雑記
やるべき生活のあれこれ。住民票の届出、食料の買い出し、棚の組み立て、カーテンの購入、玄関ドアの隙間を塞ぐ、やけに広いベランダの使い道を考える、あと荷解きと、荷解きと、荷解き(録音や映像制作に必要な機材もまだ出せていない)。
新居でアコギは弾けないだろう。できるとしても音を抑えたアルペジオ。歌うのも厳しそうだから、エレキとボカロ中心の制作を詰める。今年は自分の声で弾き語りアルバムをつくりたかったが、難しいかもしれない。音楽をするのに勧められている建築構造や、防音対策に必要な資材についていまさら調べている。ラーメン構造ではなく壁構造が良いとか、線路沿いや主要幹線/高速道路沿いは二重窓やしっかりした玄関ドアが多いから音漏れしずらいとか、防音壁を自作するなら石膏ボードとゴム製の吸音材とグラスウールと木板を組み合わせると効果が期待できるとか。防音物件についてならなんでも聞いてほしい。歪んだ木製のドアと無駄に巨大な窓から流れ込む隙間風に悩まされているこの私に。
そんなこんなで得た情報をこの部屋の特徴と照らし合わせるとだいぶ失敗していることがわかった。筆を進めていたら悲観に満ち満ちた愚痴になってしまったので、FANBOXなりの閉鎖的なところに載せる。
日記、今度こそ毎日書けるといいな。一行でもいいから更新しよう。
近況について
2026.1.16
SNSの大体を中断した。心配をかけた人がいたら申し訳ないです。世を去るための身辺整理などではなく、情報量を抑えてあれこれ考える時間を設けたかった。引越し(散々労力と迷惑をかけた上に大失敗中)や、関係における諸々で私は今とても混乱している。だから流れの早い情報の大河から一旦陸にあがり、地に腰を下ろして想いをめぐらせる必要があるんだ。
☽
ネットは関係と判断の継ぎ目が見えづらい。時おり自分が薄く広がり溶けていくような、存在や思考が希釈されるような感覚になる。それが心を楽にしてくれる場面は確かにある。茫漠としているから届いたもの、出会えた人がいる。だけどここから離れなければと強烈に思う時もある。今がそう。
このまま身を引くべきなのかもしれないが、事務的にもいずれ必要になるんだろう。
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ともかく、しばらくの間なるだけ静かな場所で在り方を見つめるべきなんだ。許容や、折り合いや、自分の醜さや、諦めについて、いま一度考えなければ。見定めたはずの価値基準は知らず知らず変わっていく。いつか手放した夢の面影をふと見つけることもある。だから立ち止まって、周囲や自分がいまどんな形をしているのか、どんな形に見えるのか、確かめなければいけない。
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音楽は続けていくよ。あなたがいるなら私は歌をつくる。必要とされなくなっても結局やめられないだろうと思う。10年近く見向きもされないまま勝手にやってたんだから。内側からの請求が、抗いようのない力がある。
多分ここにいる限りなにかをつくり続ける。あなたがいるなら私は生きていく。私自身が、私を求める限り。