『過去、現在、そして未来へのキャッチボール』
六華同窓会2026 総会懇親会実行委員長
【南51期】服部 圭
やがてくる、いつかくる、と知ってはいたけれど、まだまだ先の話。そんな風に感じていた六華同窓会の幹事期。遥か先の未来のことと、思っていた我々51期もついに来年2026年に幹事を務めさせていただきます。
振り返ると、我々51期が札南生として過ごした1998年〜2001年は、ジャパニーズポップカルチャー全盛の時代でした。リリースされたCDはことごとくミリオンセラーとなり、プリクラ機には多くの若者が溢れる。
街を歩けばファッションも大胆な色使いやデザインが当たり前。そんな今となっては「平成だよね」と言われてしまう文化のど真ん中で青春を過ごして参りました。
ゆえに、改めて卒業アルバムを見ると私服の我々は「人と同じ格好をしたって個性がない、目立ってなんぼ」ということを追い求め、とんでもなくカラフルな彩りとなっており、今の若者とは隔世の感を感じずにはいられません。
そして我々の世代はなんと言っても2000年の夏、61年ぶりに甲子園に辿り着いた世代でもあります。全国、いや、世界に散らばった諸先輩が集まり、甲子園球場のアルプススタンドがラベンダー色に染まっていくその様は、今思い返しても胸が熱くなり、熱い夏の記憶が蘇えると同時に、世代を超えて繋がっていくという六華同窓会の底力を感じずにはいられませんでした。
そんな経験から、来年度の六華同窓会のコンセプトは、「キャッチボール」とさせていただきました。六華同窓会は、多くの卒業生が集う貴重な場であります。先輩方から受け継いできた伝統や想いを、過去と現在、そして未来へとキャッチボールをするかの如く、今度は私たちが次の世代へと繋いでいく。そのような場にしていきたいと想いをこめてこの言葉を選びました。
25年前のあの夏、僕らの同級生が多くの先輩たちを夢の舞台に集結させ、とんでもなく大掛かりな「同窓会」を開いたように 2026年の秋に再び皆様の「青春の続き」の水先案内人を務めさせていただきます。
それでは、プレイボール!
卒業後、それぞれの道で成長し続ける同窓生たちが再び集う日。
懐かしい会話のキャッチボールから、新しいつながりや発見が生まれる。
同窓期を超えて、それぞれの今を語り合いながら、未来へボールをつなげていきませんか?
― このコンセプトには、私たちからの一方的な情報発信ではなく、参加者みんなが対話を通じて交流できる、双方向の同窓会にしたいという思いを込めています。
私たち南51期が3年生だった2000(平成12)年、札幌南高校は61年ぶりの甲子園出場を果たしました。
最高学年としてチームを率い、在校生・卒業生が一丸となって応援に全力投球した記憶は、その後の私たちの人生にも前向きな力を与え続けています。
当時、たくさんの協賛や応援をしてくださった先輩方へ、感謝の気持ちを込めて幹事期の活動を進めるとともに、次の世代へ還元できる取り組みをめざします。
「六華魂を継ぐ!」部活動応援Tシャツ プロジェクトのご案内
現役南高生の部活動を、私たちOB・OGが支える “部活動応援Tシャツプロジェクト”が、南54期の協力を得て形になりました。
販売収益の一部が後援会会計に寄付され、運動部・文化部すべての部活動費に充てられます。
近年の物価高と遠征費の増加のなかで、現役生が部活動に打ち込める環境づくりを、私たちの手で応援しませんか?
みなさまのご協力をお待ちしております!
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