RCS seminar by those interested
当セミナーの会員の活動や活躍など
The members' activities, visits, grants, work, and so on
※すべてを掲載しているわけではありません.
※「会員」とは当セミナーのメーリングリストのメンバーのことを指します.
※各事項について, 複数名の場合には, 氏名の掲載順は名字の50音順としています.また, 氏名の表記につきましては, 許可をいただいている方のみを本名で記載し, そうでない場合にはイニシャルを記しています.なお, イニシャルが重複するケースにおいては, 年齢の数値が大きい順に番号を付しました.
※記録は当セミナーが発足した2018年度から掲示しています.
2023年度
角田真一朗さんが早稲田大学の大学院博士後期課程研究者養成奨学金に採用されました.
堀越啓吾さんが第69回原子核三者若手夏の学校に参加しました.
角田真一朗さんが『代数学の歴史 ―古代から20世紀初頭まで,人はいかに未知数を手懐けてきたか―』(V. J. Katz 著・ K. H. Parshall 著・ 佐藤 勝造 訳・ 佐藤 文広 訳,共立出版,2023)に掲載されました(「翻訳の過程では多くの方々にご協力いただきました.(中略)また,Kは,この間,数学史の勉強を共にして頂いてきた研究会のメンバー(中略)の方々,そして角田真一朗君(元立教池袋中学校高等学校数理研究部員,現早稲田大学大学院生)に感謝いたします.」(当該書籍の400ページの6~12行目より引用)).
堀越啓吾さんのインタビュー記事「宇宙の力を統一する理論の候補とされる超弦理論の理解をより深めていきたい。」が『立教大学 理学部 学部案内2024』に掲載されました.
角田真一朗さんの修士論文のタイトルが早稲田大学理工学術院の修士論文題目(2022年度)に掲載されました.
角田真一朗さんが立教大学の校友会代議員に推薦・選出されました.
2022年度
角田真一朗さんが数学の専修免許状(中学と高校の両方)を取得しました.
木村翔さんが数学の一種免許状(中学と高校の両方)を取得しました.
R.S.さんが立教大学「理学部創立30周年記念奨学金」に採用されました.
角田真一朗さんが研究集会「拡大KOOKセミナー2022」で講演を行いました(講演タイトル: The stated skein algebras as one of representation theoretical quantum groups).
角田真一朗さんと寺本拓海さんが第58回トポロジー新人セミナーに参加しました.
木村翔さんが立教大学の「【理学部】立教ゼミ:「火星に花を咲かせましょう」プロジェクト」に出演しました.※立教大学のオープンキャンパス2022で配信された「理学部 立教ゼミ」という動画です.
角田真一朗さんのインタビュー記事「早稲田の数学教室なら、「学びたい数学」が必ず見つかる」が早稲田大学基幹理工学部数学科のパンフレット(2022年6月発行)の「学生インタビュー」に掲載されました.※詳細は配布中の原本をご参照ください.
木村翔さんのインタビュー記事「派遣留学体験談」が立教大学国際センターの発行する派遣留学生募集要項『2023 Study Abroad』(の74ページ)に掲載されました.
Y.W.①さんのインタビュー記事「卒業生からのメッセージ 大学院へ進学」が『立教大学 理学部 学部案内2023』に掲載されました.
小島理人さんのインタビュー記事「情報社会における、数式化された純粋数学の活用実態を理論的に深く学ぶ。」が『立教大学 理学部 学部案内2023』の数学科トップページに掲載されました.
木村翔さんのインタビュー記事「留学制度 語学力だけでなく、精神面でも成長。幅広い視野を持ち、海外大学院への進学も。」が『立教大学 理学部 学部案内2023』に掲載されました.
寺本拓海さんのインタビュー記事「理学部を選んだ理由」が立教大学のホームページに掲載されました.
角田真一朗さんが立教大学の2022年度の「数学科教育法1」でゲストスピーカーとして登壇しました(自身の教育活動およびアウトリーチ活動の経験を振り返って授業形式の講演を行いました).
木村翔さんとY.W.②さんが立教大学の2022年度の「数学科教育法1」でゲストスピーカーとして登壇しました(教育実習中である自身の考えをもとにお話をしました).
T.T.さんが「AIイノベーションアワード2022」でチームMITの一員としてAI企業賞(モルフォ賞)を受賞しました。
2021年度
小宮秀人さんが立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科を5年一貫プログラムで早期修了されました.
角田真一朗さんが『テンソル代数と表現論』(池田 岳 著, 東京大学出版会, 2022)に掲載されました(「有益な改善意見を伝えてくださった方々は, (中略), 角田真一朗, (中略), ほかにも大勢おられる.」(当該書籍のページviiiの11行目より引用)).
寺本拓海さんが立教大学理学部数学科の(2022年3月卒業の)総代表に選ばれました.
堀越啓吾さんが第22回数物セミナーに参加しました(「夜ゼミ」での発表も行いました).
小宮秀人さんによる紀要論文『意義素再考 : イェルムスレウの「基本的意味」との比較考察』が異文化コミュニケーション論集(Intercultural communication review)の第19号に掲載されました.
城本剛さんが立教大学「学業奨励奨学金」に採用されました.
R.S.さんが立教大学「理学部創立30周年記念奨学金」に採用されました.
T.T.さんが第51回天文・天体物理若手夏の学校に参加しました.
角田真一朗さんが第57回トポロジー新人セミナーに参加しました.
城本剛さんとY.W.①さんが立教大学理学部SCOLAの「【理学部図鑑☆数学】聞いてみる?リアルな大学数学生活」に出演しました.
角田真一朗さんが立教池袋高等学校の高校3年の自由選択科目「数学活用」(2021年5月29日(土)10:35~11:25&11:35~12:25実施@4Fクラス教室)でゲストスピーカーとして登壇し, 結び目理論に関する高校生向けの授業を行いました.
2020年度
角田真一朗さんが立教大学のグローバル教養副専攻の Discipline Course (Data Science) を修了しました.
角田真一朗さんが数学の一種免許状(中学と高校の両方)を取得しました.
角田真一朗さんが立教大学理学部数学科の(2021年3月卒業の)総代表に選ばれました.
角田真一朗さんが立教大学の2020年度の「数学科教育法演習1」でゲストスピーカーとして登壇しました(自身の教育実習直後の経験を踏まえたスピーチを行いました).
2019年度
角田真一朗さんが(小学校からの同期生の方と共同で)立教大学の池袋図書館における「立教生が教えます はじめてのプログラミング(超初心者向け プログラミング体験講座)」(2019年12月5日(木)12:35~13:15開講@池袋図書館2F講習会室)の講師を務めました.
角田真一朗さんが立教大学「第一生命保険株式会社数学学業奨励奨学金」に採用されました.
Y.W.①さんが立教大学「学業奨励奨学金」に採用されました.
Y.I.さん, 角田真一朗さん, 城本剛さんが第20回数物セミナーに参加しました.
堀越啓吾さんが立教大学理学部の「短期海外留学プログラム1」(2019年度)でアメリカ合衆国カリフォルニア州に滞在しました.
2018年度
角田真一朗さん, K.S.さん, 堀越啓吾さんが第19回数物セミナーに参加しました.
角田真一朗さんがゲストスピーカーとして立教池袋高等学校の高校1年の学年集会(2019年2月8日(金)14:10~15:00実施@5Fセンテニアルホール)に登壇しました(題目は文理選択で, 理系学部学科に進学した視点からの講演を依頼されています).
角田真一朗さんとK.T.さんが立教大学「学業奨励奨学金」に採用されました.
角田真一朗さんが立教大学理学部の「短期海外留学プログラム1」(2018年度)でアメリカ合衆国カリフォルニア州に滞在しました.
角田真一朗さんが立教大学「校友会成績優秀者留学支援奨学金」に採用されました.
角田真一朗さんが立教大学のメディアセンターに所属しました(2023年現在継続中).
角田真一朗さんが, 2017年度から引き続き, 2018年度も, 立教池袋中学校・高等学校の数理研究部*において, コーチとして中高生を相手にアウトリーチ活動を行いました.
*この取り組みは現在でも継続して行っています.角田真一朗さんは数理研究部のOB(参考: リンク1, リンク2, リンク3)で在学時には部長を務めていたこともあります(参考: リンク……寄稿した角田真一朗さんとゲスト出演した木村翔さんの当時の写真もあります).木村翔さんと小島理人さんも数理研究部のOBです.