Embedded Files
画像内では 日本語化ツクール となってる場合があるが、全て RAMHANE日本語化ツール に読み替えればOK
インストールとアンインストール
インストールとアンインストール
インストール
インストール
Starbound フォルダ に work フォルダを配置
Starbound - Unstable をプレイしている場合はそちら側に配置
アンインストール
アンインストール
インストール時に設置した workフォルダの削除
生成されたMODの削除（通常なら jpfont と japanese の2つ）
ライブラリの中身には差があるので画像通りではないが概ねこういう感じ
Starbound がインストールされてるフォルダがわからない場合
Starbound がインストールされてるフォルダがわからない場合
Steamのアプリケーションを起動
ゲームライブラリ
ゲームタイトル を 右クリック
管理 > ローカルファイルを閲覧
※MODを導入する際にも普通に役立つ知識なので覚えておくとよい
日本語化ツールの使い方
日本語化ツールの使い方
workフォルダ の RAMHANE日本語化ツール.exe を起動する
すべて更新(A) を押す（Alt+Aでも可）
翻訳したいデータに すべてチェック を入れる
更新が終了したら 日本語化作成(N) を押す
左下に 日本語化MODの作成を終了しました と出ていたら終了
※その際、緑色のバーが右端まで行ってない場合は中断されている
_Previewimage
MODの紹介などで表示される画像（others内に配置）
優先度
優先度を下げると競合した際に上書きされる側になる
上げるとinterfaceを置き換えるMODに障害が出る事もある
_metadata
*.lng に記述される metadata から取得できるMOD説明
削除
選択したMODを単独で削除することが出来る
ただし前提として必須の「jpfont」は手動で消す必要がある
スターバウンドの公式テキスト以外を翻訳する
スターバウンドの公式テキスト以外を翻訳する
自分で新規に翻訳を作成
自分で新規に翻訳を作成
全体的に有志日本語化を参考にしてみると良い
まだ途中だが開発者向け用のページを参照しても良い
作成済みの翻訳を利用
作成済みの翻訳を利用
languages に 翻訳用の lng ファイルを放り込む
あと必要であれば others 関係も貰う必要がある
ここをクリックするとMOD単位で選択される
Languages に 翻訳対象の lng ファイルを入れる
他に必要ファイルがあれば others にフォルダを作成して入れる
RAMHANE日本語化ツール.exeを実行する
数が増えるほど必然的にすべて更新の時間が長くなる
数が多い場合は更新したいものだけを 更新(U) するほうが良い
MODの名前をクリックすると、MOD単位ですべて選択される
また オプション で 個別作成モード をONにすることで、作成で個別にMODを更新できるようになる
他の方法として Languages 内に更に適当なフォルダを作成して使わないlngを入れておく、というのも有効な手段
Page updated
Google Sites
Report abuse