日本語化ツールの制作において、もっとも重要な人物がこのクレジットに無いと思う方もいると思います。
そういう方向けに書いておきますが、ここに載せないことも公開条件の一つですので、何か気になってもわざわざ報告しないで下さい。
日本語翻訳: 日本語化有志(および日本語化作業所) 様
Starboundの日本語化に用いられている基本シート。日本語化作業自体はこれの作成以前から行われている。
日本語フォント(Hobo+JP): Kulur 様
Starboundの日本語化に用いられている基本フォント。これがなければ翻訳しても文字化けしてゲームどころではない
日本語フォント(HoboJP_plus ): 5ch本スレ677 様
ゲーム内で用いられる古代文字に上記のfontを対応させてくれたフォント。
Discord - [非公式] Starbound [JP] 様
OLDCOBRASさんが作成してくれた日本向けサーバー。こういうのがあると作業は捗る。ただ勢いが微妙に足りてない。
FUなどの翻訳も行っているので参加したい人はどんどん参加するべきである。
日本語化ツール制作者: RAMHANE
プログラミングを知らないのに日本語化ツールの製作者扱いになってる人。
なんで渡されたものが、ここまで不要な部分が多い仕様になっているのか、というのはずっと思っている。
とりあえず「開発者として配布する羽目になった経緯」は記録として残しておきたいので気になるなら読んで欲しい。
ただ、あくまでRAMHANEの主観に基づいての話なので、一方的な判断は厳禁。
死んぼる - おだぶつ 様
このサイトで公開してる ODB2NKR Mod Fixed 1.4 で纏めた二つのMODの大元のところ
正直、Starboundで思い出す度に生きてるか死んでるか不穏な気分だったので生きていてホント良かった。
ただブログ記事はもう消えている。
Si-Cafe's Blog(しーかふぇブログ) 様
当サイトで配布しているRAMHANE日本語化ツールを凄まじいくらいに利用してくれているところ
正直DISCORDでは日本語化作業に使ってる人が居ないので、このブログを見るまで当ツールを使用してる人など誰もいないのでは疑惑もあった。
そのまんまである。自分で組み込んだわけでもないが、正直、割と問題があるとは思う
画像を権利ガン無視で組み込むことによって、開発者であるRAMHANEが訴訟される可能性を増やしてやる。とかの認識で組み込まれている気すらする。
とはいえ、どうせなら布教に利用するほうが良いかも知れないと割り切っておくことにした。
RAMHANEのTwitterアイコン
かつて存在したアダルトゲームメーカー『ivory』が発売したゲーム『わんことくらそう』のキャラクター「みかん」
人型の動物でありペット。犬種は アイリッシュ・クラウン。作風が結構重々しい作品だがオススメ
実行ファイルなどのドット絵
このキャラは『株式会社エーアイ』 が企画立案、『株式会社AHS』が発売した商品のキャラクター「琴葉茜」
後にエーアイが独自のソフトウェアで販売し始めたので完全にエーアイのキャラになったと言える
ドット絵自体は フリーゲーム『elona』の cnpc に使おうと自分で打ったドットである
余談だがこのポーズはサービス終了したアプリである『はがねオーケストラ』の琴葉茜が参考になっている
改造した方のexeアイコン
見て分かるがStarboundのマニピュレータを元にしている。
ソースを見ると出てくる小説
軽い企画としてやった「しずくとつむぐ」というやつにRAMHANEが投稿した小説