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第1陣：
は？ 恋とかしてませんし！？
は？ 恋とかしてませんし！？
ストリテラ「は？ 恋とかしてませんし！？」 作者：富士見ドラゴンブック編集部様
現代日本を舞台に学園ラブコメを楽しめるシナリオです。
恋愛に興味がないというレッテルを貼られた学生になって、
相手への想いを打ち明けたいけど打ち明けられないというもどかしさの中、
様々な学園ラブコメシチュエーションを楽しめます。
現代×学園×ラブコメ
概要
プレイヤー数 ：3人〜5人
予定プレイ時間 ：1～2時間
形式 ：シネマティックモード
採用ルール ：【ウラ】が全部同じ／【オモテ】が被ってもＯＫ
その他：内容の変更ＯＫ、続編作成ＯＫ、配信ＯＫ
補足
このシナリオには以下の要素が含まれています：
恋愛、告白（成否は俳優に委ねられるので、きちんと相談のうえ演出しましょう）
オモテ×ウラ
【オモテ】実況者／パリピ／自称霊感持ち／気弱／オカルト嫌い
【ウラ（かぶりOK）】怖がり／恋してます！／イイとこ見せたい／幽霊
オモテ
まじめな秀才
まじめな秀才
あなたは学年きっての秀才だ。
あなたは学年きっての秀才だ。
テストは満点でなければ驚かれ、学年順位は常にトップ５。
テストは満点でなければ驚かれ、学年順位は常にトップ５。
授業中の素行も良く、「勉強が恋人」と言われるくらいだ。
授業中の素行も良く、「勉強が恋人」と言われるくらいだ。
あいつが恋愛？まさかねぇ。
あいつが恋愛？まさかねぇ。
規律の番人
規律の番人
あなたは生徒会あるいは風紀委員などの、学校の規律の番人だ。
あなたは生徒会あるいは風紀委員などの、学校の規律の番人だ。
遅刻、校則違反は許しません。
遅刻、校則違反は許しません。
不純交遊などもってのほか！
不純交遊などもってのほか！
あいつが恋愛？ まさかねぇ。
あいつが恋愛？ まさかねぇ。
部活のエース
部活のエース
あなたは何かしらの部活に打ち込んでいる。
あなたは何かしらの部活に打ち込んでいる。
朝練は誰よりも早く来て、放課後練の後も居残りで打ち込み、
朝練は誰よりも早く来て、放課後練の後も居残りで打ち込み、
休日返上で部活に取り組む姿は「部活が恋人」と言われるくらいだ。
休日返上で部活に取り組む姿は「部活が恋人」と言われるくらいだ。
あいつが恋愛？ まさかねぇ。
あいつが恋愛？ まさかねぇ。
オタク、マニア
オタク、マニア
あなたはオタク、あるいはマニアと呼ばれる人種だ。
あなたはオタク、あるいはマニアと呼ばれる人種だ。
何かしらの趣味に打ち込んでおり、寝ても覚めてもそのことについて考えている。
何かしらの趣味に打ち込んでおり、寝ても覚めてもそのことについて考えている。
あいつが恋愛？ まさかねぇ。
あいつが恋愛？ まさかねぇ。
ウラ
実は恋してる（ 共通 ）
実は恋してる（ 共通 ）
あなたは《俳優が任意に選んだキャラクター》に恋してる。
あなたは《俳優が任意に選んだキャラクター》に恋してる。
あいつのことを考えるとドキドキが止まらない。
あいつのことを考えるとドキドキが止まらない。
自分のキャラ的に告白とかは、正直しにくいけど……でも、この気持ちは本物だ。
自分のキャラ的に告白とかは、正直しにくいけど……でも、この気持ちは本物だ。
目的：《俳優が任意に選んだキャラクター》に告白する
目的：《俳優が任意に選んだキャラクター》に告白する
あなただけのキーワード：『《俳優が任意に選んだキャラクター》様へ』と
あなただけのキーワード：『《俳優が任意に選んだキャラクター》様へ』と
書かれた封筒
書かれた封筒
恋心の相手について
恋心の相手について
各キャラクターの【ウラ】で設定する恋心の相手は、俳優同士で相談し、
各キャラクターの【ウラ】で設定する恋心の相手は、俳優同士で相談し、
何が一番「おいしい」かをすり合わせて決めましょう。
何が一番「おいしい」かをすり合わせて決めましょう。
全員が等しく誰かに想われたり、誰かひとりを残りのメンバーで争ったり、
全員が等しく誰かに想われたり、誰かひとりを残りのメンバーで争ったり、
自由な分様々なパターンが考えられます。
自由な分様々なパターンが考えられます。
一緒に遊ぶ仲間（もちろんあなた自身も！）が楽しめるような内容になるよう、
一緒に遊ぶ仲間（もちろんあなた自身も！）が楽しめるような内容になるよう、
あらかじめ話し合ってくださいね。
あらかじめ話し合ってくださいね。
また、もしあなたが気持ちを向けたいキャラクターの俳優がそれを望まない場合は、
また、もしあなたが気持ちを向けたいキャラクターの俳優がそれを望まない場合は、
相手の考えを尊重してあげましょう。
相手の考えを尊重してあげましょう。
なにしろ、あなたがフラグポイントを一番集めたら、
なにしろ、あなたがフラグポイントを一番集めたら、
その人のキャラクターに告白するのですから。
その人のキャラクターに告白するのですから。
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