ポスター発表

ポスタータイトルと概要

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ポスターセッション番号

ポスター発表者は下記のセッション番号のブレイクアウトルームへ移動して発表を開始して下さい。(番号は参加登録順)

前半(3/27 17:00~17:45)

  1. 「超伝導量子ビットのリサイクルによる時間領域 1 次元クラスター状態の生成」白井 菖太郎(東京理科大学)

  2. 「事前・事後選択系に対する量子測定に現れる複素数値「分散」」小川 和久(北海道大学)

  3. 「行列積表現を用いた熱的純粋量子状態の構築」岩木 惇司(東京大学)

  4. 「2電子原子を用いたプログラマブルな量子多体系の構築」中村 勇真(京都大学)

  5. 「不確定性関係と熱力学第二法則」皆川 慎太朗(名古屋大学)

  6. 「共振器光子を介した断熱転写の共振器長依存性」末永 晃理(明治大学)

  7. 「parent Hamiltonian を用いた VQE ベンチマーク問題の収束性」小林史佳(大阪大学)

  8. 「量子アニーリングの最適化」岡田 龍弥(東京電機大学)

  9. 「Characterization of a fiber-coupled frequency converter based on a PPLN waveguide for quantum internet」村上 翔一(大阪大学)

後半(3/27 17:45~18:30)

  1. 「超高次元データ解析のための量子インスパイア主成分分析・正準相関分析の開発」間島 慶(京都大学/量子科学技術研究開発機構)

  2. 「量子コンピューターと機械学習」Ehsan Alizadeh Kashtiban(大阪大学)

  3. 「SYK模型等のスクランブリング系がランダム行列的ふるまいを示す時間スケール」手塚 真樹(京都大学)

  4. 「OAM を用いた多量子ビット符号化と誤り訂正性能評価について」皆川 善晴(電気通信大学)

  5. 「適応的シンドローム測定による量子誤り訂正」高城 翔矢(大阪大学)

  6. 「確率的勾配方向ベイズ最適化に基づく変分量子アルゴリズムの測定回数の削減」田宮 志郎(東京大学)

  7. 「連続量量子鍵配送の安全性証明」松浦 孝弥(東京大学)

  8. 「量子コンピュータシステムと室温超核偏極センシングシステムの開発」根来 誠(大阪大学)

(敬称略)