【 本 名 】 渡邉 弘貴(わたなべ ひろたか)
【 経 歴 】
● 1989年3月17日、埼玉県上尾市原市にある原市団地で生まれる。
上尾市と祖母が住む旧大宮市(さいたま市)が生活圏。祖母や親戚の多くが加茂川団地の近くに住んでおり、幼少の頃から白鍬や在家地域は祖母や叔母の犬を散歩するコースでした。
● 上尾市立原市小学校 卒業(2001年)・上尾市立原市中学校 卒業(2004年)
遊ぶことが何より好きで、勉強が嫌いな普通の子ども時代。特に何かを頑張った記憶もなく、成績も平凡で貧しくも楽しい毎日を送っていました。電車や車などの身近な乗り物が大好きでした。
● 栄北高等学校 卒業(2007年)
エアライフル部に所属し、学生生活を謳歌するも高校2年時に父親が仕事中の転落事故により、四肢不全(首から下が麻痺)の障がい者となり、母親と弟と私の家族3人で介護開始。現在は労災ケアプラザに入所し、介護頻度は減少したものの、新たに発症した聴覚障害の治療などのため、家族で継続して通院介護などを行っています。
● 日本大学 生物資源科学部 植物資源科学科 卒業(2012年)
山岳部での活動に熱中し、大学に馴染めなかったことで1年留年したり、就職活動に失敗したりとうまくいかない事も多くあった大学時代。しかし最終的には、学術研究を通じて、自分で何を問題提起し、その仮説を証明するためにどのように研究を行っていくかなど、論理的な思考方法を身につけることができ、この時の多くの失敗が今の私の基礎となっています。
● 日本大学大学院 生物環境科学研究科 生物環境科学専攻 修了(2014年)
就職活動が思い通りにいかず、自身の研究も途中であったことから、奨学金をさらに追加で借りて進学を決意。朝から晩まで大学の研究室に籠り、研究と公務員試験対策をする日々でした。最終的には念願かなって、第1志望だった自衛隊の一般幹部候補生試験に合格し、研究の方では学会で毎年発表することに。
家族4人での20年弱の団地生活
早朝から夜中まで研究室で生活する毎日。時に泊まり込みでの調査も…
大学・大学院では農学修士号を獲得し、動植物の生態系や環境保全などに関することを学ぶ。その中でも専門は昆虫学(特にカメムシ)
C-130輸送機からの空挺降下直前
米軍実弾射撃時の安全班長兼通訳を担当
● 防衛省陸上自衛隊(一般幹部候補生)に入省(2014年)
約1年間の幹部候補生学校(福岡県久留米市)での教育を終え、野戦特科職種に配属され、幹部自衛官に任官。前進観測班長、指揮班長、大隊運用訓練幹部、第2係などを歴任し、第1空挺団では空挺隊員に必要な訓練も修了してきました。
米軍との共同訓練や装備試験支援などの様々な訓練や支援に長として参加。平成28年の熊本地震をはじめ、林野火災などの災害派遣任務にも複数回従事しています。
陸上自衛隊の組織改編業務も担当し、現在の第22即応機動連隊内にある火力支援中隊(多賀城駐屯地)の創設や第6特科連隊(郡山駐屯地)の部隊廃止業務も担当しました。
入隊してから国防と政治、国民を守ることや平和について自衛官として考え続けてきましたが、組織改編を担当した頃から、特に国政だけでなく、地方政治の重要性をも認識しはじめました。中隊長などの要職を目前に控え、部下隊員を新しい部隊に送り出したタイミングで「迷惑をかけずに辞めるならここしかない!」と退職を決意し、政治を志すことに。
退職後はそのまま予備自衛官となり、現在も毎年訓練に参加しています。
● 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)へ転職(2019年)
自衛官では文民統制の観点から政治活動や選挙への立候補ができず、政党や特定組織からの支援を受けずに個人で活動するには仕事をしなければなりません。そこで大学時代に大宮駅駅員(テンポラリースタッフ)として働いた経験や電車の運転士への憧れ、就業規則で公職休暇(休職)や立候補休暇なども整っていることから、JR東日本への転職を決めました。
入社後は、東京都内の高田馬場駅や新宿駅で駅員として、主にみどりの窓口や改札口での案内を担当していました。現在は、上野乗務ユニットで(主任)運転士として、宇都宮線・高崎線・常磐線・上野東京ライン・湘南新宿ラインなどの運転を担当しつつ、施設の防火防災、ESG経営の推進、新人運転士のフォローアップなどにも取り組んでいます。また、駅の再開発や鉄道沿線の街づくりなどを第一線で学んでいます。
「ひたち」などの特急電車も定期的に担当
さいたま市議選2023の候補者(一部)
● さいたま市議会議員選挙に桜区から立候補し、落選(2023年)
特定の政党、宗教や労働組合などの組織や団体の支援は一切受けず、完全無所属として立候補するものの、国政選挙に準じた政令指定都市の選挙戦は厳しく、また1議席減ったことで7人で4議席を争う激戦区となってしまい、1855票を投じていただくも惨敗となってしまいました。
私を含め、選挙初心者の若い世代&選挙カーや政治活動ポスターもなしの手探り状態で挑みましたが、桜区内を地道に歩き回り、無名ながらも当初の予想を超える多くの方々から、ご支援やご支持をいただくことができました。実際に行動してみて、反省点は数多くありましたが、今後の課題や私の弱点を見つめ直す良い機会になりました。今では、ここで当選せずに良かったとさえと思っています。
【 現在の主な活動】
本業: 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 上野統括センター 主任(運転士)
副業: 防衛省陸上自衛隊 予備自衛官(非常勤 国家公務員)
副業: 鳥獣保護員(埼玉県 非常勤職員)
副業: レザークラフト、鹿毛皮、標本などのクラフト製品販売
ボランティア: 自衛官募集相談員(自衛隊埼玉地本・さいたま市より委嘱)
会員: 陸修偕行社(元幹部自衛官と陸軍将校の会)
会員: 浦和猟友会
【 保有資格】
・大型自動車第2種免許(バス)
・大型自動二輪車免許
・甲種電気車運転免許(電車)
・第2陸上特殊無線技士
・ITパスポート
・狩猟免許(第1種銃猟・わな猟)
・ダイビング(OWD)など
・けん引自動車第1種免許
・危険物取扱者乙種(3~6類)
・航空無線通信士
・第4級アマチュア無線技士
・狩猟免許(第1種銃猟・わな猟)
・サービス介助士
【 趣味・特技】
● 登山、釣り、山菜取り、狩猟、キャンプ、ダイビングなど幅広く行っており、自然の中で生活すること自体が趣味みたいなものです。大学時代から農業や生物環境保全などの専門知分野を学んできており、今では趣味が高じて鳥獣保護員などの仕事としても活動しております。
● ジビエ料理や山菜料理など。自分で栽培したり、獲ってきた獲物を捌き、料理しています。我が家のクリスマスは毎年、鹿肉のロースト!その他にも山菜や野草、渓流魚の天ぷら、鹿肉ジャーキー、カモ鍋など色々な料理に挑戦しています。
● 時代劇も昔から好きなものの1つ。高校生頃から祖母の影響もあってか自然と見るように。厳しさの中にも人の人情や温かみがあって、こういう人になりたいという理想像を決定づけてくれたと今では思います。特に好きなのは、「大岡越前」、「暴れん坊将軍」、「八丁堀の七人」、「三匹が斬る!」、「子連れ狼 拝一刀」
我が家定番の鹿肉のロースト