日本大学理工学部では、「ものづくり」や「実習実験・安全教育」を初年次からの教育に取り入れ、より実践的な教育へと昇華させていくPBL教育シナリオを展開しています。また、フィールドワークや競技会、社会福祉活動等を通じ、社会で通用する人間力の育成に力を入れています。
このようなコンセプトのもとで立ち上げられたのが「未来博士工房」です。未来博士工房とは、学科の特色を生かし、ものづくりに重点をおいた課外活動です。
精密機械工学科では、未来博士工房として、「ロボット工房」を開いています。ロボット工房では、学生主体でロボットを設計・製作し、競技会への参加や学外イベントでの奉仕活動を行っています。
宇宙エレベーター2020製作
「世界最速の自立移動昇降ロボット」
地球と宇宙をつなぐ次世代の完全宇宙往還機として期待されている宇宙エレベーター開発プロジェクト。運行体(クライマー)や宇宙での実証モデルとなるテザー衛星の設計製作、性能試験など行っています。過去2回の欧州宇宙エレベーターチャレンジ(ドイツ・ミュンヘン市)では総合優勝を成し遂げました。また、2018年9月には開発した超小型テザー衛星の低軌道投入に成功し、実証実験を継続しています。
活動紹介
クリーンルームでの作業風景
1cm3以内に収まる小型なロボットを開発するプロジェクトです。小さな体をもつロボットは狭い場所や人の手の届かない場所、例えば将来的には体内での活躍も期待できます。ロボットの部品はクリーンルームと呼ばれる特殊な研究施設で作製します。ロボットは昆虫のような6脚歩行を行い、生物の脳の働きを模倣した人工ニューラルネットワークICで制御を行います。
大会に向けて改良
1cm3以内に収まる小型なロボットを開発するプロジェクトです。小さな体をもつロボットは狭い場所や人の手の届かない場所、例えば将来的には体内での活躍も期待できます。ロボットの部品はクリーンルームと呼ばれる特殊な研究施設で作製します。ロボットは昆虫のような6脚歩行を行い、生物の脳の働きを模倣した人工ニューラルネットワークICで制御を行います。