精密機械工学科ではさまざまな学会において特徴的な研究を発表しています。特に優秀な研究については受賞されます。ここでは、受賞歴の一部を紹介します。
受賞年月:2024年11月
受賞者:宮脇淳志(M1)
精密機械工学専攻博士前期課1年の宮脇 淳志さん(指導教員:小林伸彰准教授)が電子情報通信学会・集積回路研究専門委員会主催の第3回グリーン高度計算科学賞にて第一位(記録:76 Gflops /W)を受賞いたしました.
受賞題目は「運動想起EEG によるウェアラブルなブレイン・マシン・インタフェースの実現に向けた高効率深層学習エッジコンピューティング」です.
本賞は理学と工学の分野の問題の解を得るための計算に関する電力性能,すなわち1ワット当たりに行われた平均の演算数において,顕著な成果を上げた個人またはグループに対して授与されたものです.
おめでとうございます。
受賞年月:2024年9月
受賞者:吉田翔(M1)
精密機械工学専攻修士1年生の吉田翔さん(神奈川県立横浜平沼高等学校出身)が、電気学会東京支部主催、第14回学生研究発表会で優秀発表賞を受賞しました.
発表題名は「微生物培養における軌跡の定量化を目的としたロボットアームの開発」です.
本発表は生物分野と工学分野を結び付けた研究であり、これまで手作業で行われていた培養操作を再現性のあるロボットで行うことを目的にしています.今後の研究に期待したいと思います.
おめでとうございます.
受賞年月:2024年9月
受賞者:山崎順平(M2)
2024年9月に開催されました電気学会 電子・情報・システム部門大会において,精密機械工学専攻2年の山崎 順平さん(本研究指導教員:齊藤 健 教授)が2023年度 電気学会優秀論文発表賞を受賞しました。
論文発表のタイトルは,「ラクダ型の四足歩行ロボットに実装する集積化したニューロモーフィック回路の開発」です。
2023年度 電気学会優秀論文発表賞は2023年1月1日現在で35歳以下の方で,優れた論文を発表された方から若干名を対象とし,計5件の受賞がありました。表彰式では,5件の受賞を代表して山崎さんが表彰状およびメダルを授与されました。
動物は感覚器内の受容細胞により外界からの光や音,圧力などの刺激を電気信号に変換し,神経系へと伝達します。山﨑さんの発表では,作製した集積化したニューロモーフィック回路をロボットに実装して歩行させた点が評価されました。
おめでとうございます。
https://www.iee.jp/blog/epaward_2023/
受賞年月:2024年3月
受賞者:脇山哲広(M1)
2024年3月4日にベルサール御成門タワーで開催されました2023年度AICE(自動車用内燃機関技術研究組合)年次大会において,精密機械工学専攻1年の脇山 哲広さん(本研究指導教員:田中勝之教授)が活動表彰を受賞しました.
脇山 哲広さんは田中研究室でおこなっている自動車に小型発電機を搭載するために構成機器をコンパクトに一体化したランキンサイクル発電機の開発のメンバーであり、その中で特に熱源に作動流体を高圧で供給するための加圧ポンプの設計・製作するほか、メンバーにおけるリーダーシップなどの活動が評価されました.
おめでとうございます.
受賞年月:2023年7月
受賞者:大寄亮(M2)
2023年7月1日に日本工業大学で開催されました日本知能情報ファジィ学会 知的制御研究部会 第83回知的システム研究会(SIC2023-1)において,精密機械工学専攻2年の大寄 亮さん(本研究指導教員:井上健准教授)が優秀発表賞を受賞しました.
大寄 亮さんは空気圧で動かすゴム人工筋肉の研究をしており,学会では人工筋肉の収縮前後の長さの比率を用いて非線形な状態方程式を導出し,この平衡点近傍で線形近似をした状態方程式および伝達関数である人工筋肉のモデルについて発表しました.優秀発表賞は論文,プレゼンテーション,質疑応答を含めた発表が優れた人に贈られる賞です.
おめでとうございます.
受賞年月:2023年11月
受賞者:東海林翼(M1)
2023年11月10日~12日に東京都立大学南大沢キャンパスにて行われた軽金属学会第145回秋期大会において,精密機械工学専攻1年の東海林翼さん(埼玉県立川越高等学校出身,本研究指導教員:渡邉満洋教授)が軽金属溶接協会賞を受賞しました.軽金属溶接協会賞は,軽金属学会講演大会のポスターセッションにおいて溶接・接合に関わる優秀な発表を行った方に贈られるものです.
受賞題目:A1050アルミニウム板の同種・異種金属電磁圧接過程における衝突速度及び
衝突角度の数値解析
おめでとうございます.
受賞年月:2023年8月
受賞者:山﨑健太郎(M1)
精密機械工学専攻博士前期過程1年生の山﨑 健太郎さんが電気学会東京支部主催、第13回学生研究発表会で優秀発表賞を受賞いたしました.
発表題名は「動力学による人型筋骨格ロボットの歩行用アクチュエータ特性の抽出と検討」です.
山﨑さんは人と同じように動くヒューマノイドロボットの開発に向けて,筋肉や骨格を模倣したロボットの研究を行っています.シミュレーションによる動体解析や筋肉の動きを模倣するアクチュエータの開発など行っています.おめでとうございます。
受賞年月:2023年3月
受賞者:柴田一誠(M2)
精密機械工学専攻2年の柴田一誠さん(指導教員:渡邉満洋)が、令和4年度軽金属希望の星賞を受賞しました。
軽金属希望の星賞は、軽金属の学業の向上発展を奨励し、軽金属の未来を担う人材の育成を目的として、人格・学業ともに優秀な学生に贈られるものです。
柴田さんは、アルミニウムとマグネシウムの異種金属固相接合に関する研究に積極的に取り組んだことが評価され、受賞に至りました。
おめでとうございます。
受賞年月:2022年11月
受賞者:石井崇充(M2)
精密機械工学専攻2年の石井崇充さん(指導教員:吉田洋明)が,日本設計工学会2022年度春季大会研究発表講演会で学生優秀発表賞を受賞しました.
学生優秀発表賞は優秀かつ気鋭の研究発表を行い聴衆に感銘を与えた学生に贈られるものです.
石井さんは「サブオービタル宇宙機の初期質量とエンジンモード切り替え条件が終端質量に及ぼす影響」と題した発表で評価されました.
なお,吉田研究室では昨年に引き続き2年連続,4人目の受賞です.
おめでとうございます.
受賞年月2021年3月
受賞者:森下克幸(M2)
修士課程2年の森下克幸さんが2020年電子・情報・システム部門技術委員会奨励賞を受賞しました。
論文発表のタイトルは,「センサ入力強度に応じたパルス波形を出力する受容細胞モデルの開発」です。
2020年,一般社団法人 電気学会 電子・情報・システム部門 電子回路研究会において,35才以下の発表者は76件あり,そのうち研究会活性化への貢献を認められた論文が受賞しました。 表彰状の授与は郵送で行われました。
動物は感覚器内の受容細胞により外界からの光や音,圧力などの刺激を電気信号に変換し,神経系へと伝達します。
森下さんの発表では,受容細胞の機能をアナログ回路で模倣し,実際に作製した回路で測定を行った点が評価されました。
おめでとうございます。
受賞年月:2021年3月
受賞者:熊谷祐太(M2)
修士課程2年の熊谷祐太さん(指導教員:渡邉満洋准教授)が、令和2年度軽金属希望の星賞を受賞しました。
軽金属希望の星賞は、軽金属の学業の向上発展を奨励し、軽金属の未来を担う人材の育成を目的として、人格・学業ともに優秀な学生に贈られるものです。熊谷さんは、アルミニウム/マグネシウム電磁圧接材の接合界面組織に関する研究に積極的に取り組んだことが評価され、受賞に至りました。
なお、渡邉研究室では昨年度に引き続き、2年連続の受賞です。
おめでとうございます。
受賞年月:2020年4月
受賞者:大塚賢哉(D1)
博士課程1年の大塚賢哉さんが、3月27日付けで2019年(第97期)日本機械学会交通物流部門優秀論文講演表彰を受賞しました。
論文タイトルは「遊戯施設ワイヤーロープの健全性評価のVM(SuportVectorMachine)と複合センサーデータの応用」です。
日本機械学会は会員数35500名の日本最大級の学術団体であり、交通物流部門は企業会員の参加が多い部門であり、例年企業会員の受賞が多い中で大学研究者として選出されました。審査委員からの評価も高く、本年度から企業との共同研究が開始されることになりました。
おめでとうございます!
受賞年月:2020年2月
受賞者:河村宥成(M2)
修士課程2年の河村宥成さん(指導教員:渡邉満洋)が、令和元年度軽金属希望の星賞を受賞しました。
軽金属希望の星賞は、軽金属の学業の向上発展を奨励し、軽金属の未来を担う人材の育成を目的として、人格・学業ともに優秀な学生に贈られるものです。 河村さんは、電磁圧接したアルミニウム/アルミニウムめっき鋼板接合材の界面組織に関する研究に積極的に取り組んだことが評価され、受賞に至りました。