マントラ瞑想を+(プラス)してみませんか?
使うのは
「ハレー」「クリシュナ」「ラーマ」の
3語のみ。
自然と心が落ち着き、
調和を感じられるようになるかもしれません。
ヨガや瞑想でよく耳にする「マントラ」
マントラは「マナス」(心)と「トラヤテ」(解放する)という、二つのサンスクリットの言葉から成り立っています。
マントラを使って瞑想することで、心を落ち着かせ、調和をもたらすことができます。
ハレークリシュナマントラは数多く存在するマントラの中でも「マハーマントラ」、すなわち至高のマントラと呼ばれています。神様の御名から成るこのマントラを繰り返し唱えることで心が浄化され、全ての源である主クリシュナとの永遠の関係性を目覚めさせることができます。
ハレー|根源のエネルギーへの呼びかけ
クリシュナ|全てを魅了するお方
ラーマ|最高の喜びを体現するお方
このマハーマントラはいつでも、どこでも唱えることができます。日々の習慣として取り入れる場合、マーラ(ビーズ)を使い、108回(1周)唱えます。これをジャパ瞑想と呼びます。
特に朝起きてからジャパ瞑想を行うと、クリアな心で1日が過ごせます。ぜひ試してみませんか?
はじめは動画や音源と一緒に合わせ、慣れてきたら好きなペースで唱えてみましょう。
週に一回、ズームで早朝ジャパ・サークルを行なっています。また初めての方向け用の基本講座もご用意しています。
ジャパ瞑想のように一人でマントラを唱える方法以外に、マントラを音楽に乗せて唱えるキルタンという瞑想方法があります。メロディーに合わせることでマントラにより簡単に集中でき、繰り返し唱えることで主クリシュナとの関係を深めていくことができます。
キルタンプレイリストをいくつかご用意したので、ぜひチェックしてみてください。
キルタンを学びたい方への講座をご紹介。