マンガラ・アラティは、朝の礼拝儀式のことを指します。「マンガラ」は「吉兆」や「幸福」を意味し、「アラティ」は「礼拝」や「祈り」を指します。つまり、マンガラ・アラティは「吉兆な礼拝」という意味です。
この儀式は通常、日の出前の早朝に行われます。礼拝者たちは、寺院や家庭で集まり、神像に捧げ物をしながら、祈りと賛歌を捧げます。マンガラ・アラティの主な目的は、一日の始まりに神への感謝と献身を表し、精神的な浄化を行うことです。バクティ・ヨーギーにとって、この時間帯は非常に神聖であり、静かで落ち着いた環境で、神聖な名前を唱えたりすることで、深い精神的なつながりを感じることができます。世界中のイスコン寺院ではマンガラ・アラティが毎日行われ、バクティ・ヨーギーはこの儀式を通じて、一日を神聖に始めることを大切にしています。
以下のスケジュールは東京のイスコン寺院プログラムに沿っています。お寺によっては開始時間や内容が多少変わる場合があります。 (クリックすると歌詞を読むことができます。)
祭壇のカーテンが開き、神像の礼拝が行われます。(5:30開始)
シュリー・シュリー・グル・アシュタカ (精神の師へのお祈り)
ハレークリシュナマントラ
祭壇のカーテンが閉まる(この間、御神像のお着替えが行われます)
各自ジャパ瞑想などを行う(この時点でマンガラ・アラティは終了。次はダルシャン・アラティです。)
祭壇のカーテンが開き、神像の礼拝が行われます。(8:00開始)
ゴーヴィンダムのお祈り(主ブラフマーによる主クリシュナの賛歌)
次に精神の師シュリーラ・プラブパーダへの礼拝が行われます。
ハレークリシュナマントラ