事業名
MIHO International Yoga School
代表者名
MIHO YAMANAKA
所在地
四日市市海山道町1-1532-1
※オンライン授業はインターネットを通じて提供されるため、物理的な所在地に関係なく、全国どこからでもご受講いただけます。
※上記は主な開催地であり、出張授業等のご依頼については、事前にお問い合わせいただければ対応させていただきます。
連絡先
メールアドレス:miho.international.yoga.school@gmail.com
販売価格
各サービスの料金は、Webサイトに記載しております。
商品代金以外にご負担いただく金額
送料(該当する場合)
クレジットカード決済手数料(該当する場合)
その他、特別な費用が発生する場合には、事前にご案内いたします。
お支払方法
クレジットカード払い
その他のお支払方法をご希望の場合は、ご相談ください。
お支払期限
通常、お申込日から1週間以内にお支払いいただきます。お申込み日と受講開始日が1週間以内の場合や、分割払いのご相談があった場合には、この限りではありません。
お申込期限
各サービスの案内ページに記載しております。
取引の解除、キャンセルについて
取引の解除およびキャンセルは、利用規約に従うものとします。
本規約は、MIHO international yoga school(以下「当スクール」といいます。)が提供するすべての講座やサービス等(以下「プログラム」といいます。)に適用される条件を定めたもので、プログラムへの申込み及び受講に際して適用されます。プログラムの提供を受ける者(以下「受講者」といいます。)は、本規約に同意したうえでお申込みください。受講者がサービスへの参加を申込まれた場合には、本規約に同意したものとみなします。
第1条. 受講の申し込み方法
受講者は、当スクールのウェブサイトまたは指定された申し込みフォームから申し込むものとし、申し込みの締め切りはプログラムごとに異なるため、詳細については当スクールに問い合わせるものとします。
第2条. 参加費用と支払い条件
受講者は、各プログラムの案内ページまたは申込書等に記載された受講料を、当スクールの定める方法により、所定の期日までに支払うものとします。支払い方法については原則としてクレジットカードによる支払いを必要とし、プログラム開始前に全額の支払いを完了するものとします。なお、銀行振込をご希望の場合や、分割払いのご相談につきましては、個別にご対応させて頂いておりますので、その都度お問い合わせください。
第3条. プログラム内容の変更について
予期せぬ事情により、プログラム内容、講師、日程等に変更が必要となった場合、スクールは事前に受講者に通知し、受講者が了承できない場合、他の選択肢を提供し、可能な限り解決策を提案いたします。
第4条. 知的財産権および著作権
プログラム内で提供されるすべての教材、資料、映像、音声などのコンテンツは、当スクールまたは講師の著作権により保護されています。受講者は、これらのコンテンツを個人的な学習目的以外で使用、複製、配布することはできません。プログラムに関する著作権は、当スクールまたは使用する教材の作成者に帰属します。
第5条. プログラムデータの不正利用の禁止
受講者は、以下の行為を行ってはならないものとします。
1.当スクールが配布するすべての教材を無断で複製・複写すること(インターネット上で公開することも含まれます)。
2.録音・録画したプログラムデータを無断で複製・複写すること。
第6条. 受講の条件
1.当スクールは、受講者が次の各号に定める事由のいずれかひとつに該当する場合、受講者によるプログラムの受講を拒むことができるものとします。
a.プログラムの実施を妨害した場合
b.当スクールの名誉、信用を毀損し、または秩序を乱した場合
c.伝染病等他人に伝染・感染するおそれのある疾病に罹患した場合
d.酒気を帯びてプログラムを受講しようとした場合
e.当スクールの事前の書面による承諾なしにプログラムの様子を撮影した場合
f.プログラムの実施時に物品の販売やそれに類する営業行為、金銭の貸借、勧誘行為を行った場合
g.受講者が反社会的勢力であることが判明した場合またはそのおそれがある場合
h.第2条に定める受講料を所定の期日までに支払わない場合
2.当スクールは、受講者が前項の各号のいずれかに該当した場合、受講契約を直ちに解除することができます。この場合、受講者は、受講資格その他一切の当スクールに対する請求権を喪失します。
第7条. 外部サービスの利用
当スクールは、第三者が提供するサービス(以下「外部サービス」といいます。)を介して、オンラインプログラムの提供を行います。受講者は、外部サービスの運営者が提示する規約等を遵守するものとし、規約の変更等に対しても責任を持つものとします。
第8条. オンラインプログラムの提供停止又は終了
1.当スクールは、その裁量により、オンラインプログラムの提供の全部または一部を停止または終了することができるものとします。この場合、当スクールは受講者に対して、オンラインプログラムの提供停止または終了する旨を、事前に通知するものとします。
2.前項にかかわらず、当スクールは、次の各号のいずれかに該当する場合には、受講者に事前の通知をすることなくオンラインプログラムの提供を一時的に停止することができるものとします。
a.オンラインプログラムの提供に必要な設備等の保守を行う場合
b.外部サービスの提供が停止された場合
c.その他当スクールがオンラインプログラムの全部又は一部の停止が必要と判断した場合
第9条. 利用制限
1.受講者は、第三者に対し、オンラインプログラムを利用させてはなりません。また、受講者は、オンラインプログラムを視聴するにあたり必要となる情報を第三者に開示、漏洩せず、当該情報の秘匿性を保持するために適切な措置をとるものとします。
2.受講者が前項に違反し、第三者がオンラインプログラムを視聴した場合、これにより生じた当スクールの損害を賠償するものとします。
第10条. 利用環境の整備
1.受講者は、オンラインプログラムを視聴するために必要な通信機器やソフトウェアその他これらに付随して必要となる全ての受講者設備を自己の責任と費用において準備し、操作・接続等を行うものとします。
2.受講者は、オンラインプログラムを視聴するにあたり自己の費用と責任により、電気通信回線を介して受講者の設備をインターネットに接続するものとします。
第11条. 禁止事項
当スクールは、以下の各号に定める事項を禁止します。
a.オンラインプログラムの音声又は動画をウェブサイトなどで公開すること
b.法令に違反すること
c.公序良俗に反すること
d.第三者の権利利益を侵害すること
e.当スクール又は外部サービスの提供者のネットワーク又はシステム等に過度な負荷を与えること
f.その他オンラインプログラムの提供を妨害すること
第12条. 免責
当スクールは、次の事由に起因して受講者に生じた損害について責任を負いません:
a.オンラインプログラムの提供、停止、終了
b.当スクールの責めに帰さない事由によるプログラムの全部又は一部の視聴不能
c.その他、当スクールの責めに帰さない事由
ただし、当スクールの故意または重過失がある場合はこの限りではありません。また、当スクールの過失(重過失を除く)による債務不履行や不法行為によって生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害については一切責任を負いません。
第13条. 受講契約の解除・キャンセル
1.当スクールは、受講者が次の各号の一つに該当するときは、受講契約を解除することができます。この場合、受講料は返金しないものとします。
a.受講者が反社会的勢力に該当することが判明した場合
b.受講者が受講中に講師らの指示に従わず、またはプログラムの進行に支障を及ぼす場合など他の受講生に迷惑になる行為をした場合
2.受講者が、受講契約を解除した場合、支払済みの受講料は返金しないものとします。
第14条. 特別料金に関する特則
特別料金(=通常料金以外のすべての受講形態を含む)で受講している場合、受講者はプログラムの卒業まで受講を継続する義務を負うものとします。万が一、継続できない場合は、以下の条件が適用されます。
1.当スクールから受け取った教材やテキスト等の物品(DVD、書籍、サンプル製品、その他すべての資料)をすべて返還する義務があり、その際に発生する送料等については、受講者が負担するものとします。期日までに物品を返還しない場合、該当のプログラムの未受講分についても支払い義務が発生します。
2.退会理由に関わらず、受講済み分については、いかなる場合も支払う必要があり、費用は受講中のプログラムの通常料金に基づき算出されます。なお、動画等の学習に関するコンテンツについては、利用の有無にかかわらず、退会の申し出があった時点で利用の権利があった分を、受講済み分とみなします。
3.規約違反により追加で発生するすべての料金は、ご登録のクレジットカードに自動的に課金されます。
4.今後、特別料金での利用ができない、または当スクールでの受講をお断りする場合があります。
第15条. 修了証書
受講者が所定の修了要件を満たしたときは、当スクールは修了証書を発行するものとします。
第16条. 責任範囲
受講者は、プログラムを受講するにあたり、自己の責任で参加し、身体的な不調がある場合は事前に医師の相談を受けることをお勧めします。当スクールは、当スクールがプログラム参加中に発生した事故や怪我について責任を負いません。
第17条. 保険加入
受講者は、自らの責任で必要な保険に加入するものとします。
第18条. 退会規約
受講者が途中で退会を希望する場合、退会希望日の15日前までに当スクールへ退会の意思を申し出てください。受講者が正当な理由(病気や事故等)により退学を希望する場合、詳細な書面での提出が必要です。この場合、部分的な返金または振替受講などに対応することがありますが、その可否は、プログラムディレクターの裁量によってのみ決定されます。
第19条. 退会後の権利
退会後、受講者はプログラムに関するすべての権利(教材、コンテンツへのアクセス、参加資格等)を失います。退会後に再参加する場合は、再度全額支払う必要があることに同意するものとします。
第20条. 当スクールの都合による退会
当スクールの都合(例:プログラムの中止、講師の都合等)で受講者が退会することになった場合、速やかにその旨を受講者に通知し、返金や振替等の選択肢を提供いたします。
第21条. 退会に伴う報告義務
受講者が退会する際には、スクールの担当者との面談または電話連絡を行うことが求められる場合があります。退会理由に関する詳細なフィードバックを求め、今後のプログラム改善の参考にさせていただきます。
第22条. 最終的な決定権
受講契約に関連するすべての決定に関して、最終的な判断は当スクールの裁量によるものとし、その判断に従うことに受講者は同意するものとします。
第23条. 規約の変更
本規約の内容について、当社は必要に応じ変更できるものとします。本規約を変更した場合は、本画面上の変更をもってその変更が終了したものとし、都度、受講者への通知は行わないものとします。
第24条. 協議
本規約に定めのない事項又は本規約に関する疑義が生じた場合には、関係当事者間にて誠意をもって協議し、円満に解決するよう努めるものとします。
第25条. 利用規約に関する補足
本規約に記載のない事項については、別途定められた「返金制度」および「修了要件ポリシー」に基づきます。詳細は各ポリシーをご確認ください。
【修了要件ポリシー】当プログラムからの卒業と修了証書の受領のためには、100%の出席が必須であり、トレーニング期間中を通して出欠の確認が行われます。しかしながら、当スクールでは受講生に講義外での重要な約束、責任等がある事は理解しています。欠席についてやむを得ない理由がある場合は、即座にプログラムディレクターに報告するようにしてください。事前に欠席することを申告し、欠席 分の補習を行うことを約束したうえで、プログラムディレクターの事前承認が得られた場合は、全体の50%まで欠席が認められます。ただし、受講生には欠席した授業内容の補習を受けるためのスケジュールを調整する責任があります。また、補習内容については欠席した分の内容により異なる為、補習授業にかかる追加料金が必要となる場合があります。無断欠席は認めていません。無断欠席があった場合、退学、解約していただくこともあります。その場合、修了の可否はプログラムディレクターの裁量によってのみ決定されます。当プログラムの始業、休憩時間後、昼食休憩後の時間を厳守してください。遅れる場合は講師陣に知らせてください。15分以上の遅刻、または離席した単元は未受講とみなします。ある授業で離席の必要性が生じた場合、受講生は講師にその旨を伝える必要があります。欠席時間があり、補習を受けないままではプログラムから卒業できないことを受講生は理解していなければなりません。受講生が自らプログラムをキャンセル、または退学する場合、いかなる理由でも、第一にプログラムディレクターに連絡し、退学理由を説明しなければなりません。プログラムの返金制度に則り、返金手続きが取られます。 当プログラムは、次の場合に受講生に退学を言い渡すことがあります。
(i)申し込み内容に偽りがあり、プログラムに著しく影響を与える場合
(ii)生徒がプログラムディレクターに報告せず欠席した場合
(iii)期限内に受講料金の支払いがなかった場合
(iv)行動規範への違反
(v)ゴシップ、ハラスメント、いじめや、その他プログラムあるいは同輩の受講生の福利に不適切なまたは悪い影響を及ぼすような行為など
当プログラムから受講生に対して退学処分の決断が下された場合、支払い済みの受講料や手数料などは返金不能かつ譲渡不能です。 医療的障害やその他の特殊な状況による休学はプログラムディレクターの判断に任せて承認されます。この場合は、返金制度に則り、学費は使われなかったものとみなされ、受講生は次の受講可能なプログラムにその費用を適用し、学費かつまたは関連する事務費用が未納の場合は差額を支払う必要があります。次の受講可能なプログラムの受講料が増額した場合は、受講生は増額分を払わなければなりません。
【返金制度】支払い完了をもって申し込み完了とし、申込者が、支払い完了後、プログラム開始日の1日前から45日前までにキャンセルを申し出た場合は、いかなる払い戻しや譲渡もできません。また、46日前までにキャンセルを申し出た場合は、プログラム費用の全額の50%は払い戻されます。 当プログラムはトレーニング開始前にプログラムの開催を取り止める権利を持っており、その場合、申込者にはすべての支払い額が払い戻されます。
個人情報の取り扱いについて
当スクールは、利用者の個人情報の重要性を認識し、その取り扱いに関して次の通り方針を定め、厳格に遵守いたします。
個人情報の収集について
当スクールでは、資格取得コースを希望される方から、個別に識別できる情報、または緊急時連絡先等(住所・氏名・電話番号・生年月日・年齢・性別等)を収集する場合があります。通常、この情報の提供をお願いする際は、受講に関する事務手続きやサービス登録の際であり、いずれも受講希望者が意図的に提供する場合に限ります。
個人情報の利用目的
収集した個人情報は、以下の目的に従い使用されます:
受講希望者への対応や、事務局との連絡を円滑に行うため
サービスの配信や登録手続き等に関連する事務処理のため
個別対応が必要な場合(緊急時連絡先等)
受講状況に関する調査、分析を行い、今後のサービス向上に繋げるため
個人情報の適切な管理
当スクールは、収集した個人情報について、適切な管理体制を構築し、情報の漏洩、改ざん、紛失等を防止するため、必要な措置を講じます。セキュリティ対策、管理体制の整備、社員教育を徹底し、厳重に管理いたします。
個人情報の第三者提供
当スクールは、以下の場合を除き、第三者への個人情報の提供は行いません:
法令に基づき、裁判所等の公的機関から開示を求められた場合
業務遂行のために、業務委託先に提供する場合。この場合、委託先に対し適切な監督を行います
事業の継承に伴い、個人情報が提供される場合
人命・身体・財産の保護のために、当スクールが必要と判断した場合
個人情報の提供に関する同意
お客様は、当スクールが上記の目的に従って、個人情報を第三者に提供することに同意したものとみなします。提供先は、当スクールのサービスに関連するマーケティング活動等を行う第三者に限ります。
非個人情報の取り扱い
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プライバシーポリシーの改訂
当スクールは、プライバシーポリシーの内容を適宜見直し、改善を図ります。お客様がサービスを利用される際には、最新のプライバシーポリシーに同意したものと見なします。
個人情報の開示、訂正、削除
お客様が自己の個人情報の照会、訂正、削除を希望される場合には、当スクールまでご連絡いただき、本人確認の上で対応いたします。
法令遵守
当スクールは、個人情報の取扱いに関して、日本の法令を遵守し、必要な措置を講じてまいります。
お問い合わせ先
個人情報に関するお問い合わせ、苦情、開示等については、下記の連絡先までご連絡ください。
連絡先: miho.international.yoga.school@gmail.com