一つは、次代を担う青年一人一人が、池田先生との原点を築くためです。
42年前の青年平和音楽祭は今も、神奈川同志の心に師弟の黄金史として輝き、前進の原動力になっています。
師の心を学び、師への誓いに燃え、自身の壁に挑戦する時、師弟の原点を築くことができます。
「PEACE PRIDE」に集い、歌ったことが生涯の原点になったと、誇りをもって語ることができる行事としていきます。
もう一つの意義は、平和の電源地・神奈川の使命を果たすためです。
長編詩「正義の旗 平和の心」には、「我が町 我が近隣 我が職場に 『友よ 見てくれ これが地球の平和の縮図だ』といえる 幸と歓喜のアルカディア(理想郷)を創りゆこうよ」とあります。青年が集い、創価の「平和の心」を学び、受け継いでいく。その一人一人が、それぞれの地域社会で、平和の理想郷を創り、広げていく。師の期待をわが誓いとしていけるよう、私自身が全力で取り組んでいきます。
「正義の旗 平和の心」は、池田先生が神奈川の友に贈ってくださった長編詩に、曲をつけたものです。
いかなる時代の荒波にあっても、それに応戦し、正義と平和の道を勝ち開いていく――
長編詩には、師から青年に託された期待と、神奈川の使命がつづられています。
スタジアムに集う3万人の歌声は単なる合唱ではありません。混迷を極める現代に対する私たちの「平和への宣言」になると確信します。
フェス当日は、他にも県内の少年少女部合唱団による合唱、青年世代有志のダンス、
神奈川音楽隊と創価ルネサンスバンガードの演奏・演技なども予定しています。
このたび、「PEACE PRIDE」のホームページを開設しました。
合唱曲の歌詞、音源の確認ができる動画を用意していますので、是非、活用をお願いします。