大阪大学
言語文化学会第59回秋季大会
言語社会学会2021年度秋季合同報告会
日時: 2021年10月28日 (木) 13:00-15:20
開催方式: オンライン開催
日時: 2021年10月28日 (木) 13:00-15:20
開催方式: オンライン開催
こちらは
阪大言語文化学会第59回秋季大会 兼
阪大言語社会学会2021年度秋季合同報告会
の大会特設サイトです。
この大会/報告会は、Zoomミーティングを用いたオンライン配信で開催されます。
分野別に3つの会場 (ブレイクアウトルーム) に分かれて、研究発表がなされます。
参加される皆さんは各自Zoomをご用意いただき、ご興味の会場をクリックして入場方法をご確認ください。
(最初のルームは共通で、会長による開催挨拶後に各会場に分かれます。)
本大会/報告会は終了いたしました。ご協力どうもありがとうございました。
13:00-13:10 言語文化学会会長による開会の辞(ホーム会場にて)
言語分野
1. (13:20-13:50) 竹森ありさ「直喩表現as white (or pale) as a sheetの意味変遷とOEDにおける定義の問題」
2. (14:00-14:30) 中野晃希「主節現象と埋め込み節のIn-situ focus文」
3. (14:40-15:10) 福本広光「米国一般教書演説における分離不定詞について―1960年代から2020年の用例を中心に―」
文学分野
1. (13:20-13:50) 胡 響楽「ウォン・カーウァイ60年代三部作におけるトラウマの表象―『欲望の翼』に見られる時間表象を中心に」
2. (14:00-14:30) YAN Xuan「相米慎二の子供映画群にみる物と人間、あるいは異物と身振りについて」
歴史・社会分野
1. (13:20-13:50) 黄 曉鳳「廃名と周作人の関係について―抗日戦争時期を中心に」
2. (14:00-14:30) 丁 思文「メタ複製技術時代におけるフェティシズム」
3. (14:40-15:10) 井上健太郎「近代ドイツ・エリート専門職の教育社会史的考察―首席外交官を例に」
15:10-15:20 言語文化学会委員長による閉会の辞(ホーム会場にて)