Zoomにて全3回、専門家を招きオンライン上で講義を行います。
どなたでもご参加いただけます。一緒に学びましょう!
タイムスケジュール(各回共通)
19:30 – 19:35 イントロ
19:35 – 20:35 講義
20:35 – 21:00 質疑応答
参加費
500円(学生、経済的事情のある方)/1000円/1500円/2000円/価格が選べます
配信ツール
Zoom (一般参加者向けのアーカイブ配信はありません)
情報保障
UDトーク
要予約
下記の「学習会の参加ルール」を読んでから、各回のPeatixページよりお申し込みください
⚠️参加前に必ずご確認ください⚠️
予約確定後、Peatixの「イベント視聴ページ」でZoomのURLをご確認ください
Peatixからメールでも、イベント視聴ページの案内が送られます(登録メールアドレスの間違えにご注意ください)
参考:オンラインイベント参加方法(Peatixサイト)
2026年8月20日(木)19:30 – 21:00
講師:岡 真理 (おか まり)
講義内容
パレスチナにおける植民地主義とジェノサイドの構造
パレスチナで起きているジェノサイドのいまの状況と被害について
1948年以前から続く植民地支配、セトラー・コロニアルについて
西洋と日本のメディア、報道がどのように取り上げているか
事前のお願い
パレスチナの状況への理解をより深めるために、学習会へのご参加とあわせて、以下の映画を事前にご覧いただくことをおすすめいたします 。映画は無料でご視聴いただけます。
『ガザ 自由への戦い(Gaza Fights for Freedom)』(2019)
ジャーナリストのAbby Martinによるドキュメンタリー
講師プロフィール
専門は現代アラブ文学、パレスチナ問題。
早稲田大学文学学術院教授、京都大学名誉教授。
現代世界における人間の普遍的思想課題としてのパレスチナ問題とともに、最悪を更新しながら継続するパレスチナ人のジェノサイドを前に、「文学」の可能性と使命について考えている。
主著として『アラブ、祈りとしての文学』、『ガザに地下鉄が走る日』、『ガザとは何か〜パレスチナを知るための緊急講義』ほか。
2026年9月4日(金)19:30 – 21:00
講師:早尾 貴紀 (はやお たかのり)
講義内容
日本における植民地主義の歴史やレイシズム、ナショナリズムについて
アイヌ民族、満州、在日朝鮮人への加害の構造を振り返る
これらが国内外の現代社会、そして私たちにどのように関係しているか向き合う
「責任ある表現者」として私たちはどうあるべきかを共に考える
講師プロフィール
東京経済大学全学共通教育センター教員。
専門は社会思想史、パレスチナ/イスラエル地域研究。
学術的な研究にとどまらず、講演活動を通じて、パレスチナの現状やその不条理に対する批評・発信を行ってきた。また、パレスチナ問題に留まらず、日本における植民地主義の歴史を問い、現代の他者論やマイノリティの視点からの研究を進めている。
著書に『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』などがあり、 ハミッド・ダバシ『イスラエル=アメリカの新植民地主義』の翻訳をはじめ、訳書や共著も多数手がける。
2026年9月16日(水)19:30 – 21:00
講師:Yosra El Gazzar(ヨスラ・エル・ガザール)
講義内容
Visualizing Palestineでの活動内容と、データ収集、調査、スケッチ、そして複雑な事実を説得力のある真実へと変換する創作プロセスについて発表予定。
講師プロフィール
エジプトのカイロを拠点とするビジュアルアーティスト兼デザイナー。作品により、アートとデザインの力を 通して社会政治的な問題を考察し、問いかけます。2016年に、データに基づいたビジュアルでパレスチナ 抵抗運動の実態を伝える団体、Visualizing Palestineに参加し、現在はアートディレクターを務めている。
第3回目の講師の言語は英語です。日本語通訳あり。