文

｢ガキは働くようになったら親に生活費を納めるのは当たり前だろ？｣

邦江の母親で準ラスボスです｡彼女は育児から逃げ回っています｡ガラの悪い男とふしだらするなどして､およそ倫理とかそーゆーのはありません｡でも邦江の父親と離婚する気はないようです｡でないと生活費(不倫費)を夫に請求できなくなるからです｡そう考えると､剛の親などかわいいものです｡そんなある日､いつもの男遊びの対象に､ラスボス"エンティティレス･シャドウ"の人間姿があったので､それにふしだらすることになりました｡そうしているうちに､剣術を拗らせ狂剣士となり､｢準ラスボス｣として､邦江らに立ちはだかりました｡名前が某鴉天狗と同じなので､｢射命丸を冒涜してる｣と友梨から難癖をつけられていて､邦江もそれに同意しています｡

登場作品

• 虐狂の魔剣士
• ほぅ～ら､お終い