過去のNews
2022/8/28:オープンキャンパス学科イベント「量子暗号の模擬実験をしてみよう! 」を実施しました。
2022/8/17:量子暗号に関する研究結果が次の書籍として出版されました。
2022/8/17:主な研究内容に「量子状態トモグラフィのために最適な測定方法に関する研究」を追加しました。
2022/8/10:学術論文誌Physical Review Aに次の論文が掲載されました。
2022/8/4:中間発表会(4年生)を行いました。
2022/6/8:中間発表会(4年生)を行いました。
2022/2/16:中間発表会(3年生)を行いました。
2022/2/14:主な卒業論文・修士論文の内容を更新しました。
2022/2/9,10:デザイン工学部情報システム学科で卒業研究発表会を行いました。
2022/2/19:2022年暗号と情報セキュリティシンポジウム(グランキューブ大阪)にて次の研究発表を行いました。
2021/11/24,12/1,8:中間発表会(3年生)と卒研発表練習会(4年生)を行いました。
2021/10/13:研究発表会(4年生)を行いました。
2021/10/6:新たに3年生8人が加わりました。
2021/8/4:中間発表会(4年生)を行いました。
2021/6/9:中間発表会(4年生)を行いました。
2021/2/18:成果発表会(3年生)を行いました。
2020/12/17:研究室の改装が終了しました。
2020/12/2,9:中間発表会(3年生)を行いました。
2020/11/17:主な研究内容に「マルチパーティ量子鍵配送の安全性の検討に関する研究」を追加しました。
2020/11/11:学術論文誌Entropyに次の論文が掲載されました。
2020/10/14:新たに3年生6人が加わりました。
過去の主な卒業研究
量子暗号学習WebサイトQryptographyの構築(2019年度)
クラウド量子コンピュータIBM Quantum Experienceを用いた3量子ビット反転符号の実現性の検証(2019年度)
量子機械学習におけるデータ間距離推定のための一般化controlled swapゲート(2019年度)
以上、長崎県立大学
拡張したMean King問題を応用した量子鍵配送の構成と安全性の検討(2017年度)
量子暗号の安全性検証におけるIBM Quantum Experienceの利用と発展性に関する検討(2016年度)
双方向量子通信を行うマルチパーティ量子鍵配送プロトコルの提案(2016年度)
量子ビット系におけるMean King問題の解となる高次元量子誤り訂正符号(修士論文)(2015年度)
Mean King問題の解に関する一検討およびRobertson型不確定性関係の形式的検証(2014年度)
Mean King問題と量子誤り訂正符号の関係性(2014年度)
3準位量子系におけるMean King問題に対する解の非存在性の別証明の検討(2013年度)
一般化Landau-Pollak型不確定性関係に関する不等式とその評価(2013年度)
Bell-diagonal状態に関するMean King問題(2013年度)
Isotropic状態に関するMean King問題(2013年度)
以上、同志社大学