Awards & Grants

AWARDS : 受賞歴 

日本認知科学会第38回大会発表賞 (口頭発表) (2021) 

「アンカリング効果を応用したナッジ手法: 車両の速度超過を減少させる方法の検討」 (共著者：本田 秀仁・植田 一博).

第70回駒場祭駒場グランプリ学術文化部門1位 (2019) 

「チョコレートに損失を感じる選択方法」(他25名から構成されたチームで受賞).

東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻奨励賞 (2019).

日本認知科学会第35回 大会発表賞 (Organized Session, 口頭発表) (2019)

「"充分"と感じるのか"足りない"と感じるのかは報酬の渡し方次第: 非言語的フレーミング効果による評価の変化」 (共著者：本田 秀仁・植田 一博).

行動経済学会第12回大会 ポスター報告奨励賞 (一般部門) (2019)

「リスク志向•回避の傾向は評価方法で変化する: 信念モデルベース によるリスク態度変化の認知プロセス分析」 (共著者：本田 秀仁・松香 敏彦・植田 一博).

GRANTS: 助成金

科研費 基盤研究(B) 「水資源量に応じたフレキシブルな水需要マネジメントによる水道DXの推進」 (23H03603), 研究分担者 (2023年4月– 2026年3月)

科研費 特別研究員奨励費 「係留効果を応用したナッジ手法の開発:車の速度超過と水の浪費を減少させる方法の検討」 (22J00286), 研究代表者 (2022年4月– 2025年3月)

科研費 特別研究員奨励費 「複数の数値情報が係留効果と確率評価に与える影響の研究」 (20J10404), 研究代表者 (2020年4月– 2022年3月)

東京大学博士課程研究遂行協力制度, 研究代表者 (2019年10月-2020年3月)

日本認知科学会 若手研究者国際会議発表助成 (2019) 

日本認知科学会 若手研究者国際会議発表助成 (2018) 

東京大学国際研究集会出席者資金助成 (2018) 

OTHERS: その他

日本認知科学会第41回大会 プログラム委員 (2024)

Max Planck Summer Institute on Bounded Rationality, The Joachim Herz Foundation (2021)

成城大学 社会イノベーション学部 卒業生インタビュー (2019) 

東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 国際研究集会出席者資金助成 40th Annual Cognitive Science Society Meeting 会議参加報告書 (2018)

成城大学 社会イノベーション学部 入学案内雑誌 (2016)

成城大学 社会イノベーション学部 入学案内雑誌 (2015) 

Seijo Voice 通巻第32号 (2013)