2026年6月14日サウンドステーション
2026年6月14日サウンドステーション
特集
British Rock
vs.
American ROCK
~ Golden Era of Rock ~
ブリティッシュ・ロックとアメリカン・ロック。
同じ「ロック」でありながら、その色は対照的だ。
イギリスのバンドたちはアメリカ南部のブルースを貪欲に咀嚼し、そこに独自の翳り・ドラマ性・知的な緊張感を加えて昇華させた。湿った空気と階級社会が、音楽に独特の陰影を刻んだのかもしれない。
対してアメリカのバンドたちは、カントリー、ゴスペル、R&Bという豊かな音楽的土壌の上に立ち、大陸の広さそのままの開放感と叙情を鳴らし続けた。
1960年代のビート・ミュージックの熱狂に始まり、70年代のハード・ロックとウエストコースト・サウンドの隆盛、そして80年代のニューウェーブとアメリカン・ハードロックの対峙まで、両者は時代ごとに異なる表情で火花を散らし続けた。
どちらが優れているか、などという問いに意味はない。翳りと陽光、緊張と解放——この二つの流れが拮抗し、響き合ったからこそ、ロックはあれほどの輝きを放ったのだ。
ブリティッシュ・ロックとアメリカン・ロックの対比を、サウンド・ステーションの音響でじっくりとお楽しみください。
回によって変わりますが、特集はおおむね午前に1時間前後、午後も1時間前後です。それ以外は、特集内容にかかわらず、みなさんがこれを聴きたいというレコード・CDを選んでいただいたり、お持ちいただいたりして、それをおかけすることにします。ぜひ、積極的にお持ち込みください。データでの持ち込みは、32GBまでのUSBメモリ(64GB以上は機器が認識しない場合があります) に入れたMP3・WAVファイルのみ可能です。
お昼に休憩をとります。
会場用の無料駐車場のご用意はありません。最寄りの有料駐車場をご利用ください
デザイン:大森 義之