機関誌『福祉おかやま』
よりよい実践のために記録し、共有しよう
よりよい実践のために記録し、共有しよう
会員からの実践報告や実践をよくするための研究論文をまとめた機関誌を、年1回発行しています。
投稿する人は、ピア・サポーター(機関誌編集委員や査読委員)と一緒に実践を振り返り、考え、原稿をまとめています。
機関誌は会員及び関係機関に配布し、ソーシャルワーカーの活動について、広く情報発信しています。
過去に掲載された原稿を一部公開しております。こちらのページをご覧ください。
なお、すべての原稿は、現在、電子ジャーナルサイトへ掲載する準備を進めております。今しばらくお待ちください。
過去に刊行された『岡山ソーシャルワーカー協会会報』(創刊号~第3号)、『福祉おかやま』(第4号~)の目次は、こちらをご覧ください。
『福祉おかやま』は、岡山ソーシャルワーカー協会の会員であれば、どなたでも投稿可能です。
日々の実践を振り返り、整理し、サービス利用者の方々が経験していることや、あなたの取り組み・考えを文章で表現してみませんか?
『福祉おかやま』へ投稿を希望される方は、以下の「投稿規定」と「執筆要領」をご覧いただき、「投稿申込書」を岡山ソーシャルワーカー協会機関誌編集委員会までご提出ください。
【投稿申込・原稿提出期限】(2018年度 第36号)
「投稿申込書」(Wordファイル)をダウンロードし、必要事項をご記入の上、機関誌編集委員会まで郵送、E-mailもしくはFAXにてお申し込みください。
【投稿規定および執筆要領】
【投稿原稿のテンプレート】
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