経済産業省 教育産業室では、1人1台端末が整備された学習環境での「学びの個別最適化とSTEAM教育」の実現に向けて、全国各地の学校で実証事業を進めてきています。このニュースレターは、その取り組みを学校関係者に届けるためのものです。文部科学省とともに進める「GIGAsスクール構想」を土台に、「未来の教室」づくりに取り組んでいます。これからの学校をイメージできる事例がたくさんありますので、、ぜひ参考にしてください。
・目指すのは、全国の先生がつながる「オンライン職員室」
・子どもの頃から「探究する力」を身につけてほしい
・AI ドリル「Qubena」導入で教科学習を効率化
・テクノロジーを活用したSTEAM 教育の実施
・公立小学校での算数独習ツール「やるKey」※現サービス名:navima
・体育×プログラミングで学ぶ「STEAMタグラグビー」
・AI 教材「すらら」の地方公立高校への導入
・長野県坂城高等学校でのAI教材「すらら」導入と「STEAM教育」実践
・AI 教材 (atama+)× 個別指導塾 (Z 会)のノウハウで数学授業を効率化
・ゲームをテーマにした探究型STEAM 教育
・Qubenaで「自分から学べる子」に
・Qubena導入で変わった教員の働き方
・世界と繋がる!1人1台端末を使って探究的な学びをデザイン
・ネイティブスピーカーと話せる「DMM 英会話」を活用
・観光×EdTechで創る!新しい地域探究モデル
・ビッグデータを活用した新しい学習デザインと学びの評価
・先生の負担ゼロ!21世紀に必要なスキルとは?
・中学レベルの英語でもぐんぐん伸びる、世界一流のプログラムに迫る
・創る学び×プログラミングで、生徒の「苦手」を「楽しい」に変える!
・「Monaca Education」を使って生徒たちが主体的にアプリ開発
・企業との協働で教科横断の探究学習を実現
・身近なテーマから最先端の社会課題に触れ、学びを「自分ゴト」に
・生徒が自信を持ち、学習に前向きになる「個別最適な学び」
・ICTを活用してアウトリーチの手段を多様化
・生徒が主体となって校則を変える「みんなのルールメイキング」
・真の目的は、「校則を変えること」ではなく「対話の文化を育むこと」
・STEAMライブラリーを活用した探究学習と教育推進の取り組み
・STEAMコンテンツをアレンジしたクロスカリキュラムの授業を実現
・「教える」から「引き出す」に変わった教員の役割
・企業のノウハウを取り入れて開発したSTEAM講座
・「教える」を手放し、生徒が「没頭」する授業を創る
・先生が喋っていいのは授業時間の20%!? ミネルバ式トレーニング
・対話で働き方改革を実現し、生徒に向き合う時間を増やす
・実証事業を通して見えてきた働き方改革を成功させるためのポイント
・「ホンモノの課題」から始まる探究を「教科内」で負担なしに実現!
・STEAMライブラリーを1~2コマ使い、教科内で「深い学び」を実現
・STEAMライブラリーで、遠い場所の出来事が「自分ゴト」に
・STEAMライブラリーによるカリキュラムマネジメント
・学校に「教室」以外の居場所をつくる
・オンライン探究学習で「自分で選ぶ・決める」体験を積む
【お問い合わせ先】
沖縄県教育庁義務教育課
電話:098-866-2741
FAX:098-866-2750
E-Mail:aa313017@pref.okinawa.lg.jp