石原みゆきの作品
石原みゆきの作品
娘よ~岡山弁ver.~
石原みゆき作詞/鈴木幹夫作曲
ケアマネジャーには利用者さんの代弁者という役割があります。利用者さん=母親の気持ちを代弁してつくりました。
(2014年作)
ひとりじゃないよ
石原みゆき作詞作曲
サロン会などでお開きのとき、明るく笑ってお別れするうたが欲しいなと思ってつくりました。今、新型コロナウイルス感染拡大防止のためサロン会や公民館の活動は休止。早く思い切り歌える日が来ますように。
(2019年作)
竹原讃歌
池本浩司作詞・画/石原みゆき作曲
地元のサロン会で生まれました。何でもない風景が心穏やかにしてくれる、こんなにいいところがあるんだと気づかせてくれたうたです。
(2020年作)
もしも私が~遺言~
石原みゆき作詞作曲
世界中で新型コロナと最前線で闘う医療従事者たち。遺言を書きながら家族と離れて仕事をするその使命感と責任感には本当に頭が下がります。また、罹患して入院すると家族にも会えず旅立ちにも立ち会えない。日頃から「今日が今生の別れ」と意識して生きてきたつもりですが、更に意識するようになりました。
(2020年作)
娘よ~伊予弁ver.~
石原みゆき作詞/鈴木幹夫作曲
「娘よ」の伊予弁バージョンを作ってほしいと言われて作りました。
(2014年作)
戦争
笠木透作詞/石原みゆき作曲
故笠木透さんとのコラボ作品です。表現がきつ過ぎるという意見に「今はそんなことを言っておれない状況なのだ」とおっしゃっていました。
(2013年作)
じいちゃんと幽霊
石原みゆき作詞/鈴木幹夫作曲
利用者さんの体験談を元につくりました。
(2014年作)
あたりまえの幸せ
石原みゆき作詞/真島優美子作曲
今まで当たり前にできていたことがこんなにもありがたいことだったのかと感謝する日々です。Zoomで簡単に会えて便利にはなったけれど、やっぱり直接会って話したい!歌いたい!という思いは募ります。早く感染が収まって元の生活に戻れますように。
(2021年作)
生きてるだけで丸もうけ
石原みゆき作詞作曲
少々忘れることが多くてもいいじゃないかと物忘れの多い自分自身への応援歌のつもりでつくりました。
(2012年作)
涙の海
鈴木幹夫作詞/石原みゆき作曲
東日本大震災が起きて翌年にできたうたです。何も言えない、何を言っていいかわからない、言葉にならない、そんな時期でした。
(2012年作)
あなたへ
鈴木幹夫作詞/石原みゆき作曲
東日本大震災が起きて翌々年にできたうたです。やっと一歩進んだ感じでした。
(2013年作)
忘れないでいよう
石原みゆき作詞作曲
東日本大震災から11年経つのにまだまだ課題は山積しています。遠く離れて住む私にできることはまず忘れないことだと思うのです。
(2022年作)
みんなであっ晴れ!もも太郎体操
あっ晴れ!もも太郎体操サポーター元気会作詞/石原みゆき作曲
岡山市では「体操のできる通いの場」としてあっ晴れ!もも太郎体操に取り組んでいます。岡山市ふれあい介護予防センターから委嘱されてつくりました。
(2021年作)
こんなに悲しいときには
石原みゆき作詞/佐藤せいごう作曲
悲しいことがあったときバスに乗っていて思い切り泣けなかったことがありました。そのときにこの詩ができました。
(2014年作)
誕生日に
石原みゆき作詞作曲
生きるのが辛い時代になりました。長生きを心から喜びあえる時代にしたいと思ってつくりました。
(2015年作)
このまちに新婦人
新婦人岡山支部作詞/石原みゆき作曲
新婦人(新日本婦人の会)創立60周年の節目に岡山支部の役員さんが中心となって、会員さんたちから日頃思っていることを一言ずつ出してもらって、それらを紡いでうたにしました。
(2022年作)
ゆみちゃん
乙倉史明作詞/石原みゆき作曲
お父さんの楽しい詩にすぐメロディが浮かんできたので曲をつけさせてもらいました。
(2022年作)
ケアマネぼやき節
石原みゆき作詞作曲
WBCで何が感動したかというと、栗山監督の「信じて任せて感謝する」という姿勢です。ケアマネは全く信用されてないし任されてもないので制度がどんどん厳しくなるし研修は多い。モチベーションが下がるのは当たり前。危機感に駆られてケアマネももっと怒らないといけないなと思ってつくりました。
(2023年作)
ばあちゃんありがとう
佐藤千鶴作詞/石原みゆき作曲
山の上で一人暮らしをされていたお義母さんをうたった3作目。
(2023年作)
わたしだけの時間
佐古まき子作詞/石原みゆき作曲
自然の中で遊び、癒され、育っていくお孫さんを見て書いた詩。お孫さんが見て口ずさんだ最初の部分のイメージを膨らませて曲にしました。
(2023年作)
みかん体操のうた
石原みゆき作詞作曲
みかん作りをする両親のために作りました。
(2007年作)
新しい朝
川村郁子作詞/石原みゆき作曲
お父様が亡くなって、生かされている自分に感謝しながら新しい朝に気持ちを新たにする、そんな状況を表現できたらいいなと思いました。
(2023年作)
祝いじゃないのよ還暦は
佐藤千鶴作詞/石原みゆき作曲
拝んでもらいに行った時の衝撃が半端なかったようで。「飾りじゃないのよ涙は」のオマージュです。
(2023年作)
ふたりの家の物語
石原みゆき作詞作曲
担当している利用者さんのお宅を訪問したとき、家についての想い出をたくさんしてくださいました。楽しいお話の中に空き家問題や災害対策、悪徳商法など色々なテーマが含まれていることを思いうたにしたくなりました。
(2024年作)
山に登れば
藤田正江作詞/石原みゆき作曲
下蒜山に登ったときのことをうたにしています。
(2024年作)
ゴミの分別ありがとうございます
乙倉史明作詞/石原みゆき作曲
2024年3月から岡山市はプラスチックの資源化物収集が始まりました。プラスチックゴミの多いことにビックリ!
(2024年作)
わたしは手品師
石原みゆき作詞/石原みゆき・山﨑義昌作曲
自分は手品師じゃないかと思うくらいモノが無くなります。この調子で戦争も無くなればいいなぁと思ってうたにしました。
(2025年作)