明治10年の創業(1877年)から150年近く続く老舗和洋菓子店「澤田屋」。創業当時は量り売りの米菓から始まり、時代とともに和菓子・洋菓子へとその領域を広げてきました。色彩豊かな錦鯉もなか、4代目社長・澤田芳夫が数々の賞を受賞したカステラ、独自製法の蕎麦さぶれなど、多くのお菓子を提供しています。雪深い越後の風土に育まれた職人の技と素材への誠実なこだわりが息づくお店です。
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「日本人の味覚は常に変化し続けています。澤田屋では、伝統の味を守りながら、未来のお客様が次に求める菓子にも挑戦。和の基本を大切にしつつ、常に新しい感覚を取り入れた商品開発を進めています。」
小千谷発祥の「錦鯉」をかたどった最中の銘菓。透明パッケージから彩り豊かな最中の姿が見えるデザインがSNS映えし、お土産や贈り物にも◎。4種の餡(小倉・白餡・柚子餡・抹茶餡)が上品な甘さと食感を楽しめます。最中の皮は新潟産のお米を使って手焼き、高温でサクッと焼き上げています。
日刊にいがたwebタウン情報|新潟のグルメ・イベント・おでかけ・街ネタを毎日更新+2ガタ男〜新潟食べ歩き〜+2澤田屋菓子店 powered by BASE+2
4代目社長が手がけるカステラは、新潟県内でも賞を数々受賞。素材へのこだわりと丁寧な製法で、ふわふわ・しっとりとした味わいが自慢です。
小千谷特産のそば粉を使ったサブレを最中に仕立てた、独自製法のユニークな逸品。サクサク感と風味が特徴で贈り物にも最適です。
店名 :澤田屋
住所:新潟県小千谷市平成2‑1‑1
営業時間:10:00〜17:00(水曜定休)
TEL : 0258-82-2323
FAX : 0258-82-2329
*柱の後ろが4代目社長 澤田芳夫
*左側の背が高いのが、その姉の澤田千恵子
🌸 歴史の小窓
明治10年、初代・藤九朗がせんべいづくりを始めてから、和菓子、洋菓子への手を広げ、駅前にも店舗を構えるほど繁盛しました。
戦時中、砂糖も米もなくなった時代。澤田屋は群馬まで足を運び、こんにゃくを仕入れてようかんをつくり続けました。
東京へ向かうお客様からは「澤田屋の菓子でなければ困る」というお言葉を頂戴してきました。”お客様に味を届ける”という信念から、夜通しでも棚に品が並ぶよう工夫してきました。
詩人・西脇順三郎氏にも愛されたその味は、ただの和菓子ではありません。誠実な心と手間、伝統と信頼をひと口に詰め込みました。
店先では、いつも「どうも」と笑顔でお声がけ。商品だけでなく“言葉と心”でもお客様とつながる澤田屋の真心をご体感ください。
澤田屋には、戦争を乗り越えた知恵、お客様への誠実さ、そして150年近く続く物語があります。
その物語を、ぜひご自身の口で確かめて頂けたら嬉しいです。