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PI（研究室主宰者） 大川猛
PI（研究室主宰者） 大川猛
2023年4月から 熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 准教授として活動しています。
熊本大学大学院先端科学研究部附属半導体研究教育センター 准教授（クロスアポイントメント） （半導体研究教育センター）
九州工業大学ニューロモルフィックAIハードウェア研究センター外部委員
ACRi （アダプティブコンピューティング研究推進体） ACRiルーム副室長
IPSJ（情報処理学会）SIGEMB（組込みシステム 研究会）幹事
IEICE（電子情報通信学会） CPSY（コンピュータシステム研究会）専門委員
IEICE（電子情報通信学会）RECONF（リコンフィギャラブルシステム研究会）専門委員
1975年東京都生まれ。東北大学にて半導体電子工学を専攻し、ゲート絶縁膜の製造プロセスと信頼性に関する研究、動的再構成可能なプログラマブルLSIに関する研究、およびLSIの設計生産性に関する研究に従事。2003年博士課程終了後は、東北大学にてポスドクを1年間勤めた後、2004年に産業技術総合研究所に入所。以来、組込みシステム・FPGA向けのソフトウェア・ハードウェア開発手法に関する研究を行ってきた。2009年トプスシステムズに入社、2011年宇都宮大学大学院工学研究科情報工学専攻 助教。2019年東海大学情報通信学部組込みソフトウェア工学科 准教授に着任。2024年熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 准教授に着任。現在は、三次元積層LSIシステム設計技術および低消費電力ロボットおよびビジョンシステムを実現するためのFPGA設計技術に関する研究を行っている。
The Sanctuary of Truth (Pattaya, Thailand)にて撮影
コロナ禍の記録
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大川研究室＠Gather Town ⇒
ヴァーチャルな環境で研究を進めます。
チャットも楽しい。
Header Image by Karolina Grabowska from Pixabay
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