エコトーンと東京脱出
エコトーンと東京脱出
2つの事象を題材に、空間やパフォーマンスをお見せします
①エコトーン (移行帯) →河原、湿原、干潟など。陸域と水域、森林と草原といった異なる2つのコミュニティの間にできる場所。多様な生物が生存する。石田も落ち着きを感じる場所
②東京脱出→東京都から他府県へ移ること。文春オンラインなど、WEB記事のタイトルにも登場。石田は2021年3月に東京脱出を行っている。
石田高大
パフォーマンス作家/ライター
1995年富山県富山市生まれ。2020年東京大学農学部緑地環境学専修卒
自身の関心や経験を題材に、私小説的なパフォーマンスを中心に行う。
大学在学時ダンスに触れたことから、次第に芸術・表現への関心を強めた。2020年より、型を決めず屋外等で気ままにパフォーマンスを行い、その様子を知人に撮影してもらうようになる。次第に展示場でのパフォーマンスも始めた。
WEB https://linktr.ee/takahiroishida