日時 令和7年7月25(金)〜27(日)
会場 国立代々木第一体育館
参加学年 小学3年~6年
参加人数 222クラブ 1,115名
谷原クラブ 3名
■参加者
佐野真美
小畑すみれ
村山環
■総評
出場者2名は今大会の優勝者相手に怯む事なく現時点での力を発揮してくれました。
この大会で全国のレベルを感じてくれれば今後の糧とすれば成長すると思います。
■戦績
*表記
T/Sは10点差以上のテクニカルスペリオリティ(従来のテクニカルフォール)
Fはフォール
①佐野真美 3年女子+36kg級 8名
1 Rvs 鈴木明(sapporo) ● 0 ー ○F
今大会の優勝者
体重差が10k以上ある相手にガブリの上からの圧力に耐え続けたが2Pで力尽きF負けに屈した。
体重差大の相手に臆する事なく立ち向かい大健闘。
②小畑すみれ 5年女子40kg級 12名
1R VS 敷実咲(富山・BE CHAMP)●
体調不良により棄権
③村山環 6年女子53kg級 5名 3位🥉
1R VS 佐藤百華(秋田 八郎潟) ○ 9 ー 5 ●
長身相手に組手の捌きから落としガブリからバックで6ポイント、
タックル受で2Pと不本意な反則判定で失点最終ニアフォール加点で勝利
2R VS 杉原寧々(兵庫・INAGAWA) ● 0 ー 6 ○
対戦者は4年から6年まで3連覇の絶対王者
前年大会で2Rで対戦しテクニカルスペルオリティで敗戦。
今回はリベンジ挑戦。
果敢にタックルで攻め続けるもガブられバックPで失点
終始、タックル攻勢も脇差しの圧力受け場外に押し出され失点し終了。
実力差は昨年より縮まり選抜選手権で再挑戦に期待
日時 令和7年6月29日(日)
会場 富士見市総合体育館
参加学年 小学1年〜6年
参加人数 76クラブ 418名
谷原クラブ 3名
■参加者
佐野真美
小畑すみれ
村山環
■総評
3選手とも其々メダル獲得し少しはこの経験が自信になったはず。
地道に練習に励みステップアップして欲しい。
なお、今年の大会からルールが以下数点変更されました。
① 試合時間 ランニングタイム → ストップタイム(アクチュアルタイム)
② チャレンジ(ビデオ判定) 導入
③ 3位決定戦の実施
④ 組合せは1学年ごと(出場学年は3年~6年)
⑤ 各階級上位2名が全国選抜選手権の出場有資格となる。
■戦績
*表記
T/Sは10点差以上のテクニカルスペリオリティ(従来のテクニカルフォール)
Fはフォール
①佐野真美 3年36Kg級 4名 3位🥉
1 Rvs 根岸幸(BRAVE) ● 0 ー 8 ○F
相手は実力者今大会優勝者 ワンサイド負け スピード不足を痛感
2R vs 佐保いづみ(ワセクラ) ○ T/S 10 ー 0 ●
組手の手捌きが有効で主導権をにぎる。ガブリ→バックで加点
課題はタックル攻撃の回数とスピード。守りの腰高など。
大会経験を重ねるごとに成長度を感じる。今後に期待。
②小畑すみれ 5年40kg級 4名 3位🥉
1R vs 大久保 晏(ワセクラ)● 0 ー 6 F○
相手は昨年度の全国選抜選手権優勝者。今大会も圧倒的に優勝者。
ワンサイドの試合になったが、経験の少なさを気迫で挑んでニアフォール状態でよく粘り大健闘であった。
2R vs 野尻明梨沙(BRAVE)○ T/S 14 ー 4
片足タックルで先制ポイント 再三のタックルポイントで加点 マット際の攻防で投げ技。
この1勝は大きい。課題はタックルのバリエーション。
③村山環 6年 53kg級 2名 優勝🥇
Fainal vs 笛木紬衣(SPARKLERS)○ T/S 10ー 0 ●
過去の対戦で圧倒。今回もスピードレスリングと技の繋ぎで1ピリで完勝
ガブリバックでポイントを稼ぐ。
このレスリングを全国選手権で発揮できるか。
日時 令和7年5月31日(日)
会場 町田市総合体育館
参加学年 小学3〜6年 中学生
参加人数 57クラブ 400名
谷原クラブ 1名
■参加者
村山環 準優勝🥇 男女混合階級で大健闘。
■戦績
①植木優陽(太子J r)
1R ○ 8 ー 0
②長谷川泰士(エフジェイ)
2R ○ 6 ー 5
北陸の実力者相手に接戦を制す
③宮藤壱悟(市川コシティ)
決勝 ● 2 ー 8
脇差からのトリッキーなレスリングに対応出来ず。
日時 2025年2月11日(火・祝)
会場 新宿スポーツセンター
参加資格 幼年~中学1年
参加人数 44クラブ 400名
谷原クラブ 4名
■参加者
碓井銀之介
佐野真美
小畑すみれ
白石唯翔ケイダン 3位🥉
■戦績
①碓井銀之介 小1〜2年 22kg
1R BAY
2R VS ? ●2-4
落としてバックを狙うも腰高になりタックルに入られ失点。地道にタックルを仕掛ける事が相手を圧倒させる。
②佐野真美 小1〜2年 +30kg級 21名
1R VS 中村光希(NEXUS)● 8 ー 8 ○
ガブリ返しの連発もその都度完全に返らずポイントはイーブン 腰から下へのタックルは無し。
相手のラストポイントで敗退。
③ 小畑すみれ 小3-4年 42kg級 8名
1R VS 葉山凛(グロリア)● フォール ○
大会デビュー戦
相手は東日本選手権2位の実力者 気持ちを整える間もなく終わった。今後の試合経験の糧となれば良い。
④白石唯翔ケイダン 小3-4年 +46kg級 8名
1R VS 杉野小百合(KB)○ BAY ●
2R VS 佐藤宏太(レッスン)
初戦から2年連続全国選手権2位、先の選抜選手権でも2位の2階級上の強豪に挑戦の機会。
開始早々タイミングのいい返し技でニアフォールに追い込むも徐々に体重差で失点しその後は攻撃を続けるが重さで得点ならず。
終盤のマット際相手の返技で失点で万事休す。10Kの体重差は大きい。
日時 2025年1月25日~26日
会場 板橋区立植村記念加賀スポーツセンター
主催 全国少年女子連盟
参加資格 全国大会ベスト8以上
参加人数 145クラブ 351名(男208女143)
谷原クラブ 2名
総評 全国規模大会で実力者が揃う大会で谷原クラブからの出場者は結果を残した大会でした。
■参加者
白石唯翔ケイダン 優勝
村山環 準優勝
■戦績
①白石唯翔ケイダン 4年 50kg級 6名
1R BAY
2R VS 河野泰成(市川コシティ) 〇6-5
過去数回の対戦成績では分のある相手にお互いの成長が図れる試合。今回は僅少差で下した。
決勝 VS 植木優陽(太子J r) 〇 テクニカルスペルオリティ
優勝🥇 今年度全国大会2冠達成
② 村山環 女子5年 48kg 3名のリーグ戦
1R VS 石原莉央奈(兵庫/B onds) ○ 判定 ●
2R VS 野口姫(鹿屋中央)
全国選手権2位の相手に惜しくも判定負け、準優勝。
日時 2025年1月18(土)
会場 青少年オリンピック記念センター
参加資格 幼年〜小学生
参加人数 35クラブ 310名
谷原クラブ 1名
■参加者
佐野真美
■戦績
①佐野真美 小学2年32Kg 級 15名
1R VS 水野達生(CETE) ●0-4
東日本選手権2位千代田町大会2位の実力者。
ガブリにこだわり腰高になりタックルを入られ失点を重ねた。
日時 2024年12月7(土)
会場 KAKINUMAアリーナ(群馬県)
主催 千代田町レスリング協会
参加資格 幼年〜中学生
参加人数 66クラブ 496名(幼年小学生) 130名(中学生)
谷原クラブ 2名
■参加者
白石唯翔ケイダン
村山環
■戦績
①白石唯翔ケイダン 小学4年48Kg 級 11名
1R BYE
2R VS 岡田柊輝(FREED)○ 1分フォール勝
ワンサイド
3R VS 宮藤壱伍(市川) 〇4ー2
過去の対戦で苦手な選手。
返し技と相手のタックルミスを誘いタイプ。
序盤中盤白石は攻め続け宮藤は脇差と白石のタックル失敗待ち。
白石は一切構わずタックルを仕掛けて
2ー2から終了間近タックル 成功で勝利。
白石にとってやりづらい相手に勝った1勝は大きい。
決勝 河野泰成(市川) ○ 6ー2
タックル返しを切り返しニャフォール。
昨年に続きニ連覇
②村山環 小学5〜6年 46kg 級 8名
1R 佐藤遥妃(横須賀) ●テクニカルスペルオリティ 0ー10
苦手意識のある手脚が長い長身選手。
タックルが遠くなり不発。
相手は長い腕から脚とりからバックからローリング。
同タイプの攻略が課題。
日時 2024年11月16(土)
会場 練馬区立総合体育館
主催 松戸JRレスリングクラブ
参加資格 幼児〜小学2年
参加人数 24クラブ 143名
谷原クラブ 2名
総評 この大会は練馬区レスリング連盟が主催し練馬谷原クラブを中心に運営する大会です。
平成20年に第1回を立ち上げ爾来コロナ禍で中断がありましたが、レスリング経験の浅い低学年レスラーがデビュー戦として毎年近隣クラブから参加していただいております。
他のローカル大会が使命を終え終息するなかで15回を開催出来ることが出来喜びです。今後とも可能な限り開催する所存です。
■参加者
碓井銀之介
佐野真美
■戦績
谷原クラブのリザルト
①碓井銀之介 2位
②佐野真美 2位
これからも試合経験が心身ともに成長させます。
日時 2024年10月20(日)
会場 松戸市運動公園体育館
主催 松戸JRレスリングクラブ
参加資格 未就園児〜小学2年
参加人数 282名
谷原クラブ 1名
総評 試昨年10月の松戸大会いらいの出場大会の不敗記録が止まる。いい経験と刺激になる。
■参加者
白石唯翔ケイダン
■戦績
白石唯翔ケイダン (3ー4年 +40kg 12名 )4位
1R VS 宮藤壱伍(市川コシティ) ●3-5
過去の対戦で苦手意識あり、タックルが遠く
組手も腰が引け首投げを警戒し過ぎ。実力はユイト方があるので怖がらずに行けばいい。
2R VS 大川智紀(霞ヶ浦) ◎ T/S 11 ー 0
ワンサイド勝利
日時 2024年10月12日(土)
会場 逗子市アリーナ
主催 全国少年少女レスリング連盟
主管 東日本少年少レスリング連盟
参加資格 未就園児〜小学2年
参加人数 182名
谷原クラブ 2名
総評 試合経験の少ない低学年大会で今後の良い経験になったはずです。
■参加者
碓井銀之介
佐野真美
■戦績
碓井銀之介(小1-2年 21Kg ) 3位入賞
1R VS 原虎希(東海J r) ●5-9
1P5-0と圧倒も2P再三の首投げで失点
2R VS 山下桂世(フェニック) ○ 6 ー 0
再三のタックルディフェンスからビハインドで加点。
佐野真美 (小学2年 38-39Kg ) 3位入賞
1R VS 坂本璃恩(KASUMI) ●1 ー 2
1P 1-0 2P 0-2 で惜敗
2R VS 佐保いづみ(ワセクラ) 〇BYE
2024年7月26日(金)~28日(日)
会場 国立代々木競技場・第一体育館
参加資格 小学3年〜6年
参加人数 239クラブ 1102名
谷原クラブ 2名
総評 白石 .村山 全国選抜選手権の出場の権利獲得
■参加者
白石唯翔ケイダン
村山環
■戦績
白石唯翔ケイダン(4年46K級)
1R VS BYE
2R VS 川本寛太(大阪/堺jr) ○ T/F10 ー 0
持ち替えタックルからローリングなどワンサイド
3R VS 高野倫太郎(福岡3ring) ○F
片脚タックル 返し技 30秒で勝利
決勝 VS 長谷川泰士(新潟エフジェイ) ○F
返し技でN/F ガブリからクラッチホールドで決着
村山環 (5年48K級 9名)
1R VS 鍋島桜愛(富山bechmp) ○ T/F 10 ー 0
タックルディフェンスで加点
片脚タックルからローリング決着
2R VS 杉原寧々(兵庫inagawa) ● T/F0ー10
昨年の全国チャンプ
懐の深い相手に組手負けと腰高を突かれる。今後の課題
ベスト8
2024年6月30日(日)
参加 幼年〜小学6年
参加人数 72クラブ 517名
谷原クラブ参加 3名
■参加者
佐野真美
白石唯翔ケイダン
村山環
■戦績
佐野真美(1・2年 +32K 9名)
1R VS 根岸幸叶(BRAVE) T/F ●0-10
白石唯翔ケイダン(3・4年 45K 3者リーグ制)
1R VS 篠田凌平(FFC) F勝 ◯
2R VS 植木優陽(SAKURA) F勝 ◯
昨年準優勝 今年は3者リーグ戦に圧勝し優勝🥇
村山環 (5・6年 +45K)
1R VS 菊地真央(AJPWjr) 〇4-1
2R VS 町田紀杏(FFC) ● T/F0ー10
1学年上の全国チャンプに惨敗。
格上に挑み良い経験になった。
2024年5月3日(金祝)
会場 上井草スポーツセンター
運営 K.Kゴールドキッズ
谷原クラブ 5名
総評 毎年参加している小規模な大会でレスリングキャリアの少ない選手には良い体験になりました。
■参加者
碓井銀之介
佐野真美
秋元桜太
牛嶋悠人
村山環
■戦績
碓井銀之介(小1年22kg)
1R VS 湯川泰臣(IGNITION) ○ 4 ー 2 ●
2R VS ?(ゴールドキッズ) ● 1 ー 3 ○
佐野真美 (小学2年38kg)
1R VS 長谷川倭子(thunder) ● 0 ー 8 ○
2R VS 相原湊(BRAVE) ● 0 ー 12 ○
秋元桜太 (小学3年31kg)
1R VS 戸田空希(AACC) ○ 3 ー 1 ●
2R VS 池田正侑(磯子ベアーズ) ● 0 ー 12 ○
牛嶋悠人 (小学5年46kg)
1R VS 上原ケンドリック喬吾(ZUSHI) F ●
2R 棄権
村山環 (小学5年女子45kg)
1R VS 髙橋一翠(thuder) ○ 10 ー 0 ●
2R VS 佐藤はるひ(Thunder) ● 0 ー 7 ○
2位に入賞
2024年3月2日から3日
参加 小学6年〜中学1年
参加人数 115クラブ 273名
谷原クラブ 1名参加 田村優羽
■参加者
田村優羽
■戦績
1R VS 西本洋慶(小6 宮崎イースト) 〇9-0 圧勝
2R VS 山内悠晟(中1 福島ふたば未来)T/F ●0-10
タックル返し通用せず 完敗
2024年2月24日(土)
参加数:23クラブ147名 幼~小学2年
谷原クラブより5名エントリー
■参加者
中谷太紀
秋元穂高
佐野真美
秋元桜太
齋藤貫太
総評
全試合でポイント0。
試合経験が乏しいため気迫に飲まれ攻め込む気持ちが感じられなかった。
潰されてもタックルを試して欲しい。
その中で秋元穂高選手は潰されてもどんどん攻め続けた。立派。
■戦績
①中谷太紀 年長+23K
1R VS 大石大(レッスル) ✖️0-9
②秋元穂高 年長+23K(5名)
1R BAY
2R VS 早川耀仁(AACC) ✖️ 0 ー 10T/F
谷原クで唯一攻め続けた敢闘精神を見せた
③佐野真美 小1-2 年+32K(10名)
1R VS 成澤陽歩(山中道場)✖️ 0 ー 12 T/F
④秋元桜太 小1-2 年30K
1R BAY
2R VS VS 田崎真大(フェニック)✖️0 ー 12 T/F
⑤齋藤貫太 小1-2 年+32K
1R VS 松井継(ワセクラ) ✖️0 ー 9
タックルを受け肩と頭を強打し続行出来ず棄権
2024年2月11 日(日)
会場 新宿コズミックセンター
参加数:55クラブ519名 幼~中学2年
谷原クラブより8名エントリー(1名棄権)
■参加者
村山環(3位)
白石唯翔ケイダン(優勝)
碓井銀之助
秋元穂高
秋元桜太
佐野真美
五十嵐環貴
■戦績
①碓井銀之助 幼21K (27名)
1R VS 中村心護(東京レッスル) ○ 5ー0
2R VS 山崎百之助(千葉 NODA) ✖️ 3-5
デビュー戦で臆することなく動きまわった。
これからレスリング技を覚えてから期待大
②秋元穂高 幼+21K(14名)
1R BAY
2R VS 佐藤彰(東京 レッスル) ✖️0-10T/F
③秋元桜太 小1-2 年30K(22名)
1R VS 鴻野愛丸(東京 アライアンス) ✖️0-9
④佐野真美 小1-2年+30K (26名)
1R VS山下純平(千葉 柏ク) ○ 8ー0
2R VS 蒲倉正宗(東京 ワセクラ) ○ 1ー0
3R VS 榎本琥央(千葉 NODA) ✖️0-8
大健闘 今後に期待
⑤五十嵐環貴 小5-6年36K (15名)
1R VS 田中琉之助(神奈川 YJWC) ✖️0-10 T/F
相手は全国優勝経験者
⑥ 白石唯翔ケイダン 小3-4年 42K (10名)
1R VS 蒲谷大成(神奈川 逗子) ○F
2R VS 堂下純志(神奈川 AJPW.J r) ○F
決勝 VS 鈴木櫻将(東京 ワセクラ) ○3-2 優勝🥇
終盤ビハインド首投げで逆転勝で自信が漲る。
⑦ 村山環 小3-4 年46K(7名)
1R VS 大屋礼志(神奈川 逗子) ○ T/F 10ー0
決勝 VS 川路航大(神奈川 TB by SU ✖️ 1一2
終盤までリードも追いつかれ延長戦で惜敗
3位🥉
2023年12月2 日(土)
■参加者
村山環
白石唯翔ケイダン
田村優羽
■総評
参加60クラブ。575名参加。
■戦績
・村山環 優勝 小学4年 40㎏級
準決 〇10-0 VS杉野小百合(FCC)
1P T/F
決勝 〇9-3 VS 苗木結衣(伊勢崎)
2試合ワンサイド勝ち
・白石唯翔ケイダン 優勝 小学3年 43㎏級
1R Bye
2R 〇10ー0 F勝 VS伊藤誠仁(関宿)
1Pフォール勝
3R 〇 VS大家礼志(伊豆)
決勝 〇 VS宮藤壱伍(市川コシティ)
1Pフォール勝
首投げ返しでリベンジ
・田村優羽 小6年39kg級
1R 〇F勝 VS 内田智久(霞ケ浦)
2R Bye
3R
決勝 ●2-3 VS細野純心(IWC)
僅差惜敗
2023年10月22 日(日)
会場 松戸運動公園体育館
■参加者
加藤愛佳子
白石唯翔ケイダン
田村優羽
■総評
参加26クラブ。257名参加。
例年より人数を絞った大会ですが谷原参加者は力を発揮してくれました。
■戦績
・加藤愛佳子 3位 小学3-4年 軽量級 グループC
1R ●3-4 VS鳥海みこと(逗子キッズ)
2R 〇4-3 VS 鳥居美咲(松戸ジュニア)
接戦を制す
・白石唯翔ケイダン 2位 小学3-4年 40㎏級
1R 〇10ー0 F勝 VSVS高原玄鼠(リハーサル)
2R 〇不戦勝勝 VS吉田詠
準決勝 〇8ー0F勝 VS 伊藤誠ニ(関宿)
決勝 ●0-3F負 VS宮藤壱伍(市川コシティ)
首投げ返しならず
・田村優羽 小5-6年41kg級
1R 〇F勝 VS 内田智久(霞ケ浦)
決勝 〇F勝 VS 飯室慶太(和光)
開始早々横捨身投げ決まる
2023年7月28(金)〜30日(日)
会場 三重県四日市市総合体育館
■参加者
白石唯翔ケイダン
田村優羽
■総評
令和5年の大会会場は三重県四日市市で開催されました。四日市市はコンビナートが立地する工業都市で郊外は田園が広がり自然が望める所です。谷原クラブは3名エンエントリーしましたが1名が疾患により棄権となりました。
白石選手は5月6月の勢いそのまま大会に入り脇差しから片脚タックル返し技が勝ちパターン。今後上級生になりどうなるか。
田村選手は茨城オープンでの技の継なぎとタイミングが、かなりレベルアップしている。今大会は2Rで今大会3位の実力者とほぼ互角の内容。今後は体幹を鍛え更なる成長を期待。
■戦績
・白石唯翔ケイダン 優勝 小学3年 36㎏級 14名
1R 〇F勝 VS中西隼人(北海道Sウォリアーズ)
片脚タックルから腕取り返し
2R 〇T/F勝 VS 小原悠陽(埼玉県Fujimi)
片脚タックルから返し技N/F
3R 〇 7ー2 VS 伊藤英佑(東京Lotus)
脇差しから片脚タックル 返し技
決勝 〇5-0 VS 大久保晏(東京ac L)
優勝。再三の相手足下タックルを見切りディフェンスしバック ポイントから加点。4月の途中リタイヤの相手にリベンジ。
・田村優羽 優勝 6年 39㎏級 37名
1R ◯ T/F VS 大平靖十朗(長崎南島原)
タックル アンクル 投げ技 ワンサイド
2R ⚫️ VS加藤丈誠(岐阜HASHIMA)
終盤までお互いスコアレス終了間近タックルに試みるも返され失点2そのまま試合終了。
2023 年7月8日(土)
会場 アダストリアみとアリーナ
■参加者
白石唯翔ケイダン
田村優羽
村山環
■総評
42クラブ 399名
谷原ク 4名エントリー(1名棄権)
全国選手権の前哨戦として3名出場し白石唯翔ケイダンは全試合フォール勝ち、田村優羽は全試合失点0での優勝、村山環が準優勝と快挙を成し遂げた。
■戦績
・白石唯翔ケイダン 優勝 小学3~4年 38㎏級 10名
1R BYE
2R 〇F勝 VS 河野泰成(市川コシティ)
3R 〇F勝 VS 福島詩太(BRAVE)
決勝 〇F勝 VS 堂下純志(AJPWJr)
優勝。返し技が冴え全試合フォール勝ち
・田村優羽 優勝 小学5~6年 41㎏級 9名
1R ◯ 6ー0 VS 西原大晴(明和)
2R ◯ 棄権 VS萩田清乃進(パレイストラ)
3R ◯ T/F勝 10-0 VS谷津晴太郎(JYOSHU)
決勝 ◯ 3ー0 VS 植木優河(さくら)
優勝。全試合失点0。アグレッシブな動きで技の継なぎがgood!
・村山環 準優勝 女子3〜4年 D 7名
1R ◯ 4ー1 VS 岡田ニカ(スパイダー)
2R ◯T/F勝 10-0 VS 野間由花子(レッスル)
決勝 ⚫️T/F負 VS古田乙峰(GK)
腰高を突かれ再三のタックルを防げず準優勝。
2023 年5月14日(日)
会場 足利市民体育館
■参加者
白石唯翔ケイダン
田村優羽
村山環
■総評
66クラブ 428名
谷原クラブ エントリー 3名
準優勝2名
■戦績
・白石唯翔ケイダン 準優勝 小学3~4年 36㎏級
1R 〇T/F勝 VS 吉田詠(関宿)
2R 〇T/F勝 VS 伊藤誠ニ(関宿)
決勝 ⚫️F負 VS髙橋千聖(フェニ)
片脚タックルからフォール負
・田村優羽 小学5~6年 39㎏級
1R ◯棄権 VS 渋江(アライアンス)
2R ⚫️T/F VS近野隆弥(NEXUS)
ワンサイド 体幹で圧倒された
・村山環 優勝 女子3〜4年 36kg級
1R BYE
2R ◯F VS 島田七瀬(SKキッズ)
いなしタックルからF
決勝 ⚫️F VS佐藤優妃(YJWC)
カウンターで返される
2023 年4月2日(日)
会場 新宿スポーツセンター
■参加者
白石唯翔ケイダン
田村優羽
村山環
鈴木凛々愛
■総評
3年振りの開催です。谷原クラブ出場者全員入賞。
参加 42クラブ 350名
■戦績
・白石唯翔ケイダン 2位 小学3~4年 35㎏級
1R 〇F勝
2R 〇F勝
決勝 高橋千聖(埼玉 フェニックスC) × 0-10 T/F 負
・田村優羽 棄権
・村山環 優勝 女子3〜4年 42kg級
決勝 VS笛木袖衣(スパークラーク) ○4-0
・鈴木凛々愛 優勝 中学女子60〜70kg級
決勝 VS駒田つかさ(沼津) ○棄権勝
2023 年2月11日(土)
会場 新宿スポーツセンター
■参加者
白石唯翔ケイダン
田村優羽
■総評
51クラブ443名エントリーし、谷原クラブは4名(内2名出場辞退)大会エントリー
■戦績
・白石唯翔ケイダン 小学1~2年 30㎏級
1R 大久保 晏(ACL) × 2ー4
相手の圧力に先制されるも反撃しクラッチホールドを仕掛けた時に肩に激痛が走りそのままリタイア
・田村優羽 小学5〜6年 39kg級 11名参加
1R 小野寺修悟(オータキッズ) ○F 5ー0
巻き投げ一閃 フォール勝ち
2R 佐藤那都(BRAVE) ×0ー1○ 棄権勝ち
相手は全国トップクラスの選手。今大会は棄権。
3R 髙橋侑字(IWC) × 0ー5
1P 0-0 2P 0-5
長身の手足の長く懐が深くカウンター戦法の選手。1Pは互角の戦い。2Pに相手の戦術にはまり首巻き投げでニアフォールで敗退。
2022年12月3日(土)
■参加者
白石唯翔ケイダン
五十嵐環貴
志田元之介
田村優羽
村山環
志田野乃美
大久保暁人
■総評
大会エントリー 63クラブ 602名参加
F勝T/F勝ちはあるが負け方でポイント0を無くしたい。
■戦績
・白石唯翔ケイダン
1R BYE
2R vs植木優陽(さくら) ×1ー8
・五十嵐環貴
1R BYE
2R vs白砂緑(AJPW) ×0ー1
・志田元之介 3位入賞
1R BYE
2R vs植木勇之信(足利) ○F
3R vs神代隆星(日立) ×1ー4
・田村優羽 2位入賞
1R vs西原大晴(明和) ○7ー3
2R vs谷津晴太郎(上州) ○T/F11ー0
3R vs 上田将生(水戸) ○T/F 10ー0
FINAL vs髙橋侑宇(iwc)×T/F 0ー10
・村山環 3位入賞
1R vs村松咲幸(パラエ) ○3-2
2R vs 柿田笑(レッスル) ×T/F 0ー10
・志田野乃美 2位入賞
1R BYE
2R vs吉田埜愛(フェニックス) ○2ー0
3R vs下島夕和(国士舘) ○ F
FINAL vs 東 海里(フェニックス) × F
・大久保暁人 2位入賞
1R vs 北尾 (千代田) ○T/F 0ー10
2R vs 星野歩汰(大間々) ×0ー5
2022年11月19日(土)
会場 練馬区光が丘公園体育館
■参加者
佐野真美
久保篤斗
久保佑真
本橋奏哉
白石唯翔ケイダン
■総評
大会エントリー 22クラブ 130名参加
参加クラブの指導者より「デビュー戦になる低学年に特化した大会をありがたい」とお言葉を頂きました。
■戦績
・佐野真美 入賞
・久保篤斗 入賞
・久保佑真 入賞
・本橋奏哉 入賞
・白石唯翔 入賞
2022年11月26日(土)から27日(日)
会場 駒沢公園体育館
■参加者
大久保暁人
■総評
大会エントリー624名
大久保暁人の57Kg級は全階級中一番の激戦階級で76名エントリーの中4回戦進出は大健闘でした。
■戦績
・大久保暁人 57kg級
1R vs 稲本康紀(長崎 有明ク) T/F 10-0
2R vs 鈴木太士 (茨城 T-kid) F勝
3R vs 嶋田 (秋田 飯田川) 7ー2
4R vs 岩崎航大(東京 ドンキ)0ー7
2022年11月5日(土)から6日(日)
会場 津市産業スポーツセンター
■参加者
志田元之介
田村優羽
大久保暁人
志田野乃美
■総評
志田野乃美の準決勝の相手は今年の全国大会優勝者で野乃美は健闘しました。
■戦績
・志田元之介 小学3.4年生38kg級
1日目:1回戦シード
2日目:2回戦1-4で負け/片桐大誠(猪名川)
・田村優羽 小学5.6年生39kg級
1日目:1回戦シード
2回戦:0-6で負け/鈴木心煌(士別)
・大久保暁人 中学生55kg級
1日目:1回戦11-0で勝ち/中山一輝(日野)
2日目:3-5で負け/安井春琉(新宮)
・志田野乃美 小学5.6年40kg級
1日目:1回戦13-0で勝ち/松下陽美(志賀町)
2日目:2回戦11T-0で勝ち/大迫莉歩(逗子)
3回戦0-5負け・3位/西尾羽珠(東広島)
2022年11月5日(土)
会場 荻窪体育館
■参加者
本橋奏哉
齋藤貫太
白石唯翔ケイダン
久保拓真
■総評
谷原クは白石唯翔ケイダンが全試合ワンサイドで金メダル🥇を獲得し他の選手も初の試合この大会の経験を糧に今後に期待します。
■戦績
・本橋奏哉
×0-9判定 〇岡見 真(高田道場)
〇7-0判定 〇齋藤貫太(練馬谷原くらぶ)
×0-7判定 〇葉山 凛(グロリアレスリングクラブ)
結果:銅メダル獲得
・齋藤貫太 ×0-10TF 〇葉山 凛(グロリアレスリングクラブ)
・齋藤貫太 ×0-7判定 〇本橋奏哉(練馬谷原くらぶ)
・齋藤貫太 ×0-10TF 〇岡見 真(高田道場)
結果:参加賞メダル獲得
・白石唯翔ケイダン 〇11-0TF ×久保拓真(練馬谷原くらぶ)
・白石唯翔ケイダン 〇11-0TF ×大関楓優(KRAZYBEE)
・白石唯翔ケイダン 〇10-0TF ×木津岳弘(高田道場)
結果:金メダル獲得
・久保拓真 ×1-8判定 〇木津岳弘(高田道場)
・久保拓真 ×1-11TF 〇大関楓優(KRAZYBEE)
・久保拓真 ×0-11TF 〇白石唯翔ケイダン(練馬谷原くらぶ)
結果:参加賞メダル獲得
・久保佑真 ×0-6F※ 〇尾園浩太(AACC)
※相手は3年生のためフォールとなりましたが、後で、佑真(2年生)に合わせることになっていたことが判明。
また、先取ポイントは、佑真の投げでしたが、相手のポイントとなる誤審あり。誤審なければ、2ポイント先取。
・久保佑真 〇不戦勝 ×渡邉海斗(EX FIGHT)
・久保佑真 〇5-2判定 ×押田煌心(木口道場)
結果:銀メダル
2022年10月16日(日)
会場 松戸運動公園体育館
■参加者
白石唯翔ケイダン
村山環
田村優羽
■戦績
白石唯翔ケイダン 小学1-2年 +30kg
1R VS 闢 相梵(リバーサル)
12-0 T/F
返し技引き技浴びせ技完勝
2R VS 宮藤 壱伍(市川コ)
1ー10
相手ペースの四つ身に引き込まれ再三返される。
タックルに入れば決まったはず
村山 環 小学3-4年重量級
1R VS 茅野桜子(PUREBRED)
3-2
攻めあぐねる。どうにか勝ち取った。
2R VS 菊地真央(全日本プロレス)
2-0
逃げ腰の相手をなかなか捕まえられず辛勝。予選リーグ1位
三者決勝リーグ1R VS大川光江(霞ヶ浦ク)
0-10 F
三者決勝リーグ2R VS岩崎 優香(全日本プロレス)
0-10 F
決勝リーグは両者共一学年上と対戦で重量級では体格差があり圧力に惨敗。予選リーグ1位突破は大健闘。
田村優羽 小学5-6年 40kg級
1R VS 清瀬 天絆明(グロリア)
不戦勝
2R VS 米山響来(バイソンズ)
〇 ワンサイド
予選リーグ1位
決勝トーナメント1R VS 柴崎 (イラン)
● 0-5
実力者相手 再三の足首タックルを防げず完敗。
3位決定戦 VS 神河勇吹(リバーサル)
● F 足取り返しからフォール負
2022年10月15日(土)~16日(日)
■参加者
志田野乃美
■戦績
志田野乃美 40㎏級
1R VS BAY
2R VS 伊藤愛 (INABE)
10ー0 T/F
準決勝 VS 平田萌々(吹田)
1ー2
ラスト1秒で逆転負け 1階級上げて体力的に圧力に屈した。3位入賞と大健闘。
2022年7月29日(金)~31日(日)
■総評
昨年の大会はコロナ感染対策として参加資格が4〜5年のみの大会でしたが、今年の大会は無観客で実施されたものの、従来の3、4年も参加出来る大会となりました。
大会前1週間と当日の検温、健康シートの提出などもあり、大会開催までの準備は慌ただしいものの、大声で応援することができない静かな3日間でした。今大会はコロナ禍で無観客で会場への入館から試合前のアップなど規制があり例年に比べ整然とした大会でした。
谷原チームは5名エントリーで優勝者を含め3名の入賞者を輩出しました。
入賞者はいずれも普段の努力とレスリングに取り組む姿勢がいい選手です。
入賞者3名を含め個々の課題は山積みですが 先ずは練習に一生懸命に取り組むことが成長する一歩となると確信します。
今大会は動画で配信され、会場に行くことができなかった谷原の部員や父母様が視聴され激励をいただきそれが力となりました。感謝しております。
■参加者
新保威風
志田野乃美
田村優羽
志田元之介
村山環
■戦績
村山環 3年女子36K
1R VS 福江 葵(福井/IN AGAWA)
5ー0 タックルPで3点
2R VS 竹山 未琴(大阪/エンジョイ)
2ー0 タックル2発
決勝 VS 岩崎 心波(神奈川/エンジョイ)
8ー0 タックル連発で完勝。
志田 元之介 4年 42K
1R VS 山根賢吾(島根/隠岐島前JR)
0ー10 T/F 攻撃するも通じず 完敗
田村優羽 5年 36K
1R VS 荒木健太(北海道/札幌)
2点先制され反撃し同点とするも2pに浴びせられ失点
反攻するも頭が下がるタックルなので相手にとどかず終了。
新保 威風 6年 36K
人数多く激戦階級
1R VS 中出爽太郎(愛知/NISIN)
T/F10ー0 完勝
2R VS 長谷川凌生(千葉/リバーサル
4ー2 実力者相手に序盤にクラッチでニアフォールに追込み勝利
3R VS 藤本 (京都/京都八幡)
1ー0 相手の守りが堅くタックル入れず攻めあぐねる。辛勝
準決勝 VS佐藤那都(東京/BRAVE)
0ー4 前年の全国チャンプ 再三の足首タックルを受け失点をかさねる。
志田野乃美 6年 36K
1R VS 安渡 梨央(山口/徳山)
T/F10-0 ワンサイド
2R VS 松山瑠花(京都/京都八幡)
T/F10-0 タックル アンクルで完勝
準決勝 VS 矢野朱莉(東京/FFC)
1ー2 相手前年のチャンプ ライバル同士実力伯仲 2P先制されるも2R終盤にタックルで1p返すも及ばず。
2022年6月11日(土)~12日(日)
■総評
214クラブ694名(男子552 女子172)
昨年一昨年とコロナ感染の影響で中止していた中学生の全国大会です。
この大会も無観客で選手は抗原体検査を受け入館できました。
谷原クラブからは中学3年大久保暁人選手が参加。
大久保選手の3Rの対戦相手の古市選手は6年時に全少和歌山大会で大久保選手より2階級上で優勝のキャリア。
この時大久保選手は2位。今回の対戦でも体格差を感じられた試合でした。
■参加者
大久保暁人
■戦績
大久保暁人 中学3年52kg級(92名出場)
1R BAY
2R T/F勝12-1 vs 碓井博登(岐阜神戸中 大垣クラブ)
3R 判定負0-5 vs 古市大翔(野田一中 野田クラブ)
序盤に場外押し出され失点 中盤に絡れあって失点 終盤相手のアンクホールドを凌いだところで終了。
2022年5月28日(土)
■総評
谷原クは久しぶりの大会出場でした。
準優勝2名でしたが皆現在の力を発揮し健闘しました。
特に初の大会経験の加藤愛佳子さんは強豪クラブの選手相手に2-6と敗戦でしたが大善戦でした。
五十嵐環貴くんは初戦でタックルを連発し9-1で圧勝しました。
二回戦は強豪クラブ相手に0-2で負けましたが大健闘です。
準優勝の志田姉弟です。
元之介くんは初戦はテクニカルフォール。
二回戦はフォール勝とタックルがことごとく決まり圧勝。
決勝はタックル連発が相手に見限られ返し技で失点し2位となりました。
最後は志田野乃美さんです。
一回戦はテクニカルフォール勝ち。二回戦はクイーンズカップ優勝の岡本選手に勝利した東海里選手に首投げが決まり3-1で勝ち。
決勝はクィーンズカップ3位の及川選手と対戦し延長でも決着つかず攻勢判定で準優勝となりました。
■参加者
加藤愛佳子
加藤雅隆
五十嵐環貴
志田元之介
田村優羽
村山環
志田野乃美
■戦績
加藤愛佳子 小学1-2年30kg級
1R 判定負 vs 伊藤(レッスル:今大会優勝)
加藤雅隆 小学3-4年33kg級
1R 判定負 vs 水澤(FFC:今大会3位)
五十嵐環貴 小学3-4年30kg級
1R 判定勝 vs ピデンシュア(逗子)
2R 判定負 vs 楢崎(AACC:今大会3位)判定負
志田元之介 小学3-4年39kg級 準優勝🥈
1R T/F勝 vsピデンノア(逗子)
2R F勝 vs吉田(YJWC)
決勝 判定負 vs三谷(リバーサル)
田村優羽 5-6年36kg級
1R 不戦勝 vs 山田(FFC)
2R 判定負 vs 加藤(関宿:今大会3位)
村山環 小学女3-4年36kg級
1R vs 町田紀杏(FFC)
F負 vs 今大会優勝者
志田野乃美 女5-6年準優勝🥈
1R T/F勝 vs 古川(東実J r)
2R 判定勝 vs 東(フェニックス:クイ-ンズカップ2位)
決勝 延長0-0攻勢判定負 vs 及川(東海)
4月10日(日)
■総評
■参加者
志田野乃美
■戦績
志田野乃美 小学5~6年生の部 軽量級1位
田村優羽 小学5~6年生の部 軽量級2位
新保威風 小学5~6年生の部 中量級2位
志田元之介 小学3~4年生の部 重量級1位
2021 年 12 月5日(日)
会場 新宿コズミックセンター 地下1階 小体育室
■総評
■参加者
村山環
五十嵐環貴
志田元之介
志田野乃美
田村優羽
新保威風
新保日茉里
■戦績
村山環 1位
五十嵐環貴 1位
志田元之介 1位
志田野乃美 1位
田村優羽 1位
新保威風 3位
新保日茉里 1位
令和3年 8月29日
会場
■総評
志田野乃美はこの大会を皮切りに、練馬大会を優勝し、東京都大会でも4位入賞を果たしました。この成績により全国大会(名古屋大会)に駒を進めています。
■参加者
芳賀航人
志田野乃美
田村優羽
■戦績
【優勝】
芳賀航人
志田野乃美
田村優羽
■備考
志田野乃美の戦績
9月5日 わんぱく相撲女子練馬大会 優勝
9月19日 わんぱく女子東京都大会 4位入賞
9月26日 第74回練馬区民体育大会相撲(男女混合)3位
11月14日 第二回わんぱく相撲女子大会(名古屋大会) 2回戦敗退
令和3年 11月20日
会場 練馬区総合体育館
■総評
■参加クラブ
練馬ジュニアレスリング谷原くらぶ
芳賀航人
志田野乃美
田村優羽
横山晃志朗
志田元之介
五十嵐環貴
村山環
アーント唯翔ケイダン
本橋奏哉
久保拓真
久保佑真
全日プロJr
WAKO
トイカツ道場
令和3年 11月5日から7日
会場 熊本市総合体育館
■新保コーチ総評
2021.11/5〜7かつて無い厳重なコロナ対策の下で全国大会(小5、小6限定)が熊本県で一昨年ぶりに開催されました。
練馬谷原クラブから小5男女の2人が出場しました。
小5女子36kgの部にエントリーしたのは志田野乃美さん。
初戦は開始早々、両脚タックルから連続アンクルホールドが決まり1分余りで10-0のテクニカルフォール勝ち。2回戦は一回り大きな相手から開始早々、猛攻を受け防戦一方、それを耐え忍んだ第1ピリオド残り25秒、主審から消極的注意。
セコンドからも「攻めろ!」の指示、その後、人が変わったように積極的に攻め、タックルからパックポイントで1ポイントを奪い第2ピリオドもそのまま勢いが止まらずタックルと相手の苦し紛れのガブリ返しに合わせて4-0で勝利。
続く準決勝、懐の深い相手に何度も両脚タックルを試みるも、がぶられバックポイントを許し0-3で敗戦。しかし保護者の支援を受けこの約1か月半、積極的に出稽古に参加し体重も3キロ以上落として堂々の3位入賞でした。
小5男子33kgの部にエントリーしたのは新保威風くん。
初戦は緊張感の深まる中お互いチカラが入りすぎ0-0で1ピリオド終了。スタミナに勝る威風くんが第2ピリオド中盤、がぶり返しで2ポイント奪いそのままポイントを守り切り2回戦進出。
第2試合、前回全国2位の強豪。息詰まる攻防も2ピリオド0-0と決着つかず。延長戦2分、中盤に差し掛かった頃、集中力の切れた相手に左のフェイントからの右片脚タックルで1ポイントを先取し辛くも準決勝進出。
そして前回王者との決勝進出を賭けた試合。第2ピリオド中盤までどちらも譲らない白熱した攻防。その後主審から威風くんへの消極的注意。第2ピリオド終了まで残り5秒、相手にがぶられた体勢から威風くんが居反りを仕掛けたところを相手にがぶり返しを合わせられ0-2で惜敗。しかし副審は威風くんにポイントを挙げ、のちのち谷原クラブでは物議を醸す程の審判泣かせの試合でした。
コロナ禍の中、決して練習環境に恵まれていなかった二人。ホームの練馬谷原でしっかり基本を学び、指導者保護者の支援の下、強者求めて積極的に出稽古に行った事が3位入賞に繋がったと思います。まだまだ2人とも伸び代がありますのでこれに満足せずに更に頂点を目指して精進して欲しいものです。
■リザルト
志田野乃美
一回戦 10-0
準決 0-4
新保威風
一回戦 0-0(延長勝)
準決
■参加者
志田野乃美
新保威風
■入賞者
志田野乃美 第三位
新保威風 第三位
令和2年 2月22日から23日
会場 板橋区立小豆沢体育館
■監督総評
参加数 136クラブ 407名
大久保暁人 6年33kg級
準決
過去対戦した経験あり相手のくぐり技返し技を見切り勝利
決勝
ガブリから一瞬の返し技で2ポイント先取後半相手タックルの猛攻を凌ぎ優勝。
この大会失点0でディフェンス面も良かった。
■リザルト
大久保暁人
一回戦 1RBYE
準決 6-0
決勝 2-0
■参加者
大久保暁人
■入賞者
大久保暁人 優勝
令和2年 2月11日(土)
会場 新宿コズミックセンター
■監督総評
タックルディフェンス 入らせない 腰高の構え
46クラブ423名
谷原クラブ11名参加
■リザルト
① 村山環
一回戦 敗退
② 五十嵐環貴
一回戦 敗退
③ 志田元之介
一回戦 敗退
④加藤雅隆
一回戦 BYE
二回戦 敗退
⑤田村優羽
準々決勝進出
⑥芳賀航人
一回戦 敗退
⑦志田野乃美
準々決勝負傷棄権敗
⑧新保威風
一回戦 6-0
準々決勝 敗退
⑨加藤慎隆
一回戦 5-0
二回戦 F勝
準々決勝 T/F勝
決勝 0-0 0-0 審判判定負け
⑩村山五心
一回戦 敗退
⑪大久保暁人
一回戦 F勝
準々決勝 敗退
■参加者
村山環
五十嵐環貴
志田元之介
田村優羽
志田野乃美
芳賀航人
新保威風
加藤慎隆
加藤雅隆
村山五心
大久保暁人
■入賞者
加藤慎隆 準優勝
令和2年 1月18日(土)
■監督総評
参加クラブ選手:58クラブ 557名谷原ク出場者: 5名
リザルト
① 志田元
一回戦 bye
二回戦0-10
② 田村
一回戦 bye
二回戦 0-10
③ 志田野
一回戦 4-0
二回戦 0-1
④新保威
一回戦 3-0
二回戦 F
準決勝 0-10
⑤大久保
一回戦 bye
二回戦 0-1
新保君が銅メダル準決勝でガレタギ愛千君に惨敗。
志田野々美さん1回戦は完勝。2回戦0-1で惜敗 攻めるレスリングも惜敗。
大久保君二回戦で全国レベルの好敵手の永井選手とレベルの高い緊迫した試合だった。
■参加者
志田元之介
田村優羽
志田野乃美
新保威風
大久保暁人
■入賞者
新保威風
令和元年 11月2日(土)
会場 杉並体育館
■監督総評
杉並区レスリング大会は参加選手190名が激戦を繰り広げました。谷原クラブは11名エントリーし入賞者6名と健闘しました。以下入賞者です。銀メダル 加藤雅、田村銅メダル村山環.加藤慎.村山五大久保 入賞者の以外唯翔、志田元、志田野、新保威、川瀬も健闘し初戦敗退も次戦はきっちり完勝しました。特に加藤雅、加藤慎、田村の三人は積極的な試合で攻めの試合を見せてくれました。全体的に少しはレベルアップした大会でした。
■参加者
加藤雅隆
大久保暁人
志田元之介
志田野乃美
新保威風
加藤慎隆
村山五心
アーント唯人ケイダン
川瀬善士朗
田村優羽
村山環
■入賞者
加藤雅隆 2位
田村優羽 2位
村山環 3位
加藤慎隆 3位
村山五心 3位
大久保暁人 3位
■その他
31クラブ 286名
谷原クラブ 7名参加
令和元年 9月22日(日)
会場 松戸運動公園体育館
■監督総評
予選リーグで初戦に敗退選手は次戦で奮起し積極的な試合で勝利しました。
課題は基本のレスリングの構えが腰が高く入られ易い。
タックル防御の反応が遅い。
勇気を持ってタックルに入る積極姿勢。
試合で学ぶことがたくさんあります。
■参加者
村山環
加藤雅隆
志田元之介
志田野乃美
新保威風
加藤慎隆
村山五心
■入賞者
村山環 3位
■その他
31クラブ 286名
谷原クラブ 7名参加
令和元年 9月8日(日)
■監督総評
都小中学生選手権に
8名参加しました。
先週の猪木元気杯に比べて出場者は果敢な攻撃を仕掛ける試合をしてくれました。
加藤慎は今までにない積極レスリングを展開、優羽も敢闘しました。
暁人は2試合ワンサイド勝ち、準決で今年の全国チャンプに終盤同点も僅差で3位でした。
■参加者
加藤雅隆
志田元之介
田村優羽
志田野乃美
新保威風
加藤慎隆
大久保暁人
新保日茉里
■入賞者
新保日茉里 2位
志田野乃美 2位
田村優羽 3位
加藤慎隆 3位
大久保暁人 3位
令和元年9月1日
■監督総評
選手はそれぞれよく戦ってくれました。が試合内容はイマイチの選手もいます。
まずレスリングはタックルが攻めの基本ですが試合で一〜二本しか試みない試合も散見されました。
練習ではタックルの重要性から時間を使っています。今後の課題です。
次大会にはそのところを踏まえ参加しましょう。
■参加者
村山環
加藤雅隆
志田元之介
田村優羽
芳賀航人
志田野乃美
新保威風
亀井健申
加藤慎隆
村山五心
大久保暁人
村山左都
新保日茉里
■入賞者
村山左都 優勝
田村優羽 3位
加藤慎隆 3位
大久保暁人 3位
新保日茉里 3位
■その他
58クラブ505名参加
令和元年7月26日~28日
会場 和歌山ビッグホエール
■監督総評
接戦続きでメンタルも相当消耗したが決勝まで勝ち上がり大健闘した準優勝でした。
■参加者
大久保暁人
1R BAY 第2シード
2R 中島網大(福井/FUKUI) 1-0
3R 中村渉布(愛媛/松山ク) 1-0
4R 西島一晴(富山/滑川ク) 4-3
決勝 椎名遥玖(千葉/リバーサル) 0-4
結果 準優勝
■入賞者
大久保暁人 2位
■その他
209クラブ1244名参加
谷原クラブから6年生の大久保暁人が33Kg級で出場
令和元年7月6日(土)
会場 アダストリアみとアリーナ
■参加者
村山環
村山五心
大久保暁人
加藤慎隆
志田野乃美
志田元之助
新保威風
加藤雅隆
■入賞者
大久保暁人 3位
村山五心 1回戦突破
加藤慎隆 1回戦突破
加藤雅隆 1回戦突破
2019年6月29日(土)
会場 横浜市南スポーツセンター
■参加者
ヤマガタ、デビルズ混成チーム
NYD(練馬谷原デビルズ)として参加。
谷原くらぶ参加者
志田元之助
田村優羽
新保威風
大久保暁人
村山環
志田野乃美
芳賀航人
村山五心
■結果
3位入賞
■入賞者
八木 琥太郎 1年男子 1位
田村 優羽 2年男子 1位
竹内 柚葵 4年男子 3位
村山五心 5年男子 1位
日程 2019年 5月 4日(土)
会場 港区スポーツセンター
監督総評
試合経験の少ない下級生の頑張り上級生は実力者との対戦で競り負け。亀井 大平は今までに無い攻めるレスリングだった。田村、志田野は気持ちが前にでた試合内容。全体として課題はタックルディフェンスの反応が鈍い。同じ技で再三失点。
■参加者
村山 環
田村 優羽
志田 元之介
芳賀 航人
新保 威風
志田 野乃美
相島 一穂
亀井 健申
大平 伊織
大久保 暁人
村山 一心
新保 日茉里
■入賞者
村山 環 3位
田村 優羽 3位
志田 元之介 3位
志田 野乃美 2位
亀井 健申 3位
新保 日茉里 2位