(令和2年度~現在)
いわゆるコロナ禍を機に、
活動の大幅な転換を迫られたところから展開されました。
活動の基本であった児童文学を、
日大文理の特色を活かして追い求めます。
(令和2~3年度)
令和2年度は、第29回桜麗祭(史上初のオンライン文化祭)において、
新たな取り組みとして、3つの作品をそれぞれ創作し、
さらに「日本大学文理学部放送研究会」様の力をお借りして
映像化させました。
(平成26年度~令和元年度)
一世代一作品の時代。日大Sky Light Projectの原点になります。Salamat”A"の延長として展開されました。