〇保護者のピアサポートの会
平成20年6月から発達障害の子を持つ保護者の会として活動を開始しました。
主に毎月の定例会でピアカウンセリングと勉強会を開催。発達の凸凹のある子ども達の学びを考え、深める活動を続けて来ました。
〇虹の会(不登校や障がい、ひきこもりの親の会)
平成27年12月に不登校の親たちが集まって活動を開始しました。
主に毎月の定例会と年に数回の勉強会を開催しています。また、イベントや講演会、情報提供の会を企画運営してきました。
※令和3年4月 この2つの団体が協力し合い、ピアサポート『つむぎ』を設立しました。
休眠預金補助金を使って、夢を叶えるべく、ピアサポートつむぎは、特定非営利活動法人ピアサポートつむぎとしてパワーアップし、まずは17人のスタッフで力を合わせて活動を繰り広げてスタートしました。
令和4年1月 3日 設立総会を開きました。
令和4年3月25日 特定非営利活動法人として認証されました。
令和4年3月28日 法務局にて法人登記をしました。
令和4年4月 1日 法人として休眠預金活用事業補助金について再契約しました。
令和4年4月23日 中古住宅を購入し、居場所づくりDIYを始めました。
令和4年7月10日 DIYがほぼ完成しました。
令和4年7月17日 居場所「つむぎ」の開所式を行いました。
令和5年11月12日 第1回つむぎ祭りを開催しました。
令和6年3月 8日 休眠預金活用事業にかかる活動報告をしました。報告書はこちら
2年の活動を終え、総会で理事の再選と辞任がありました。
ピアサポートつむぎは休眠預金活用補助金とてとりさんの支援をいただきながら、少しずつ成長してこれたと思います。
令和6年度ではさらにバージョンアップしました。内閣府の「地域における孤独・孤立対策に関するNPO等の取り組みモデル調査採択事業」で、「周囲の大人に理解され受け入れられる実感を生きる力に変える事業」が採択されました。
正会員に加え、一般会員のシステムを作り、持続可能性を高め、利用してくださる方のニーズに応じた活動をしています。
令和6年8月 内閣府 地域における孤独・孤立対策に関するNPO等の取組モデル調査 採択事業受託
今までの親の会に加えて、「じいじ・ばあばの会」「父ちゃんの会」「本人の会」を始めました。
「家族のためのテキスト」を作成しました。
令和6年9月 「本人のためのテキスト」を作成しました。
令和6年10月 NHKわかば基金補助金によるウッドデッキが完成しました。みんなでペンキ塗りをしました。
令和7年2月26日 ベーシックガバナンスチェックで、「全ての基準を満たしている」と評価されました。
掲載ページはこちらです → https://jcne.or.jp/org/n2024e1435/
エースパック未来中心セミナールーム2にて
倉吉交流プラザ研修室にて
鳥取看護大学 シグナスホールにて
米子ふれあいの里にて
大山町福祉センターにて
大山町福祉センターにて
広島国際会議場にて
エキパル倉吉にて
ピアサポートつむぎ 1階ホールにて
まなびタウン大ホールにて
伯耆しあわせの郷 研修室にて
ピアサポートつむぎにて
琴浦人権文化センターにて
湯梨浜町役場講堂にて
倉吉未来中心大ホールにて
琴浦人権文化センターにて
倉吉未来中心第3研修室にて
ピアサポートつむぎ 1階ホールにて
動画配信