研究業績
太字は受賞をしたもの
国内学会・シンポジウム等における発表
・今泉拓,高橋康介,植田一博.意味の過剰な読み込みに関する実験的検討-アニマシー例にして-,日本認知科学会第35 回大会,大阪府茨木市,2018 年9 月
・今泉拓,植田一博.野球采配におけるフレーミング効果の検討, HCGシンポジウム2019,広島県広島市,2019 年12 月
・今泉拓,高橋康介,植田一博.感情の過剰な読み込みに関する実験的検討,HAIシンポジウム2020(テレコンファレンス),2020 年3 月
研究助成等
・博士課程教育リーディングプログラム ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム研究奨励金, 2019年4月-2023年3月(予定)
・Academist Prize 2020年9月-2021年8月(予定)
研究会などでの講演
1. 株式会社ビープラウド主催 Baseball Play Study, 采配の心理学-盗塁企図にひそむバイアス-, 2019年3月
2. Sports Analyst Meetup, 采配の心理学-抗えないバイアスとその日米差-, 2019年6月
3. 認知科学若手の会ワークショップ, 「野球采配の行動経済学 ―統計知識で認知バイアスを克服できるかー」,2019年10月
4. Sports Analyst Meetup, 声援の力 -応援はチームを勝たせるのか-, 2019年11月
5. Sports Analyst Meetup, 「流れ」の正体を考える, 2020年2月
6. Sports Analyst Meetup, どうしてバントは減らないのか -時間割引の視点から-, 2020年4月
7. Sports Analyst Meetup, 予想外に変化する投球の軌道は打者に学習されやすい?~Predictive Codingと予測誤差を添えて~, 2020年6月
8. Baseball Play Study, "伸び率ペナントレース", 2020年12月
9.Sports Analyst Meetup #11, 筋系に着目した怪我の予防-Postdicitionによる誤帰属も含めて-, 2021年8月(上原拓朗・畑山慎太郎との共著)
10.第1回GCLSプレゼンコンペティション -私は研究で社会をこう変える-, 脳の”ギャップ萌え”に迫る -感情豊かな人工物で社会に癒やしと安らぎを-, 2021年9月
11.スポーツアナリティクスジャパン2022(SAJ2022), Sports Analyst Meetupの紹介, 2022年3月
教育活動・アウトリーチ活動
・TA(科目名, 実施機関, 年度)
情報, 東京大学, 2020,2022,
プログラミング入門, 東京大学, 2022
キャリア教室, 東京大学, 2021
・執筆等
技術評論社 Rではじめるセイバーメトリクス入門 (レビュー) 2020年
・その他
東京大学フューチャーファカルティプログラム修了, 2022年
クラウドファンディング実施, 2021年-2023年
博士アイドルPhD48参加, 2022年-2023年
資格・スキル等
TOEIC 925
統計検定 準1級
プログラミング(Python, C++)
応用情報技術者
G検定2019#2
世界遺産検定 2級
色彩検定 3級
普通自動車免許