[5/15] 共著論文が国際ジャーナルPloS Oneに採択されました。タイトル「Visual feature analysis on selective appetite in individuals with autism spectrum disorders」。[Link]
[5/9]上毛新聞にてコラムが掲載されました。タイトル「高校野球の7回制 行動促すルール作りを」。[Link]
[4/1] 鹿屋体育大(スポーツ人文・応用社会科学系)に助教として着任しました。
[3/15]上毛新聞にてコラムが掲載されました。タイトル「前橋育英優勝の秘訣 失敗恐れず成功つかむ」。[Link]
[3/3]AIPチャレンジの最終報告会でポスター発表を行いました。研究課題名「深層学習と自閉スペクトラム症者の顔認識の類似性についての検討」。AIPネットワークラボ長賞を受賞しました。[Link]
[3/1]HAIシンポジウム2025にて口頭発表をしました。発表タイトル「感じられた生物性がRSVP法における正答率に与える影響」。[Link]
[1/24] 昭和女子大学・グローバルビジネス学部の講義「金融ビジネスのニュートレンド」に登壇しました。
[1/21] 上毛新聞にてコラムが掲載されました。タイトル「本拠地の応援で有利に サンダーズ躍進の秘訣」。[Link]
[12/29] 上毛新聞にて研究内容が掲載されました。タイトル「「添い寝しめじ」に着想 「ヒトらしさ」には動きが影響 東大・今泉さん(群馬・渋川市出身)ら研究」。[Link]
[11/27] 上毛新聞にてコラムが掲載されました。タイトル「切りのいい数字 目標に ザスパ降格と概数効果」。[Link]
[11/24] 国際会議HAI2024にてポスター発表をしました。発表タイトル「Similarities in Face Recognition between Deep Learning and Autism Spectrum Disorders」。[Link]
[10/1] 一般社団法人データサイエンティスト協会『スポーツアナリティクス×データ活用事例』セミナーにて、登壇しました。[Link]
[9/9]CREST「人間と情報環境の共生インタラクション基盤技術の創出と展開」領域、2024年度終了課題成果発表シンポジウムにてポスター発表を行いました。発表タイトル「深層学習の顔認識は定型発達者より自閉症スペクトラム者に似ている可能性:不気味の谷とFaceNetを例にして」。[Link]
[8/13] 国際ジャーナルComputers in Human Behaviorに論文が採択されました。タイトル「Influence of appearance and motion interaction on emotional state attribution to objects: The example of hugging shimeji mushrooms」。[Link]
[6/14] 単著「行動経済学が勝敗を支配する」が発売されました。[Link]
[5/31] 人工知能学会にて2件の発表をしました。タイトル「深層学習と自閉症スペクトラム者の顔認識は似ているのか?:FaceNetを例にして」および「サッカーのPK戦において環境要因が選手に及ぼす影響の分析」(共著)[Link]
[5/29] AIPチャレンジに採択されました。研究課題名「深層学習と自閉スペクトラム症者の顔認識の類似性についての検討」。[Link]
[5/8] 国際学会MIT SSAC2024の輪読会イベントを主催しました。[Link]
[3/6]HAIシンポジウム2024にて共著論文がOutstanding Research Award(優秀論文賞)を受賞しました。題目「自閉症者では不気味の谷現象が生じない:実験および顔の特徴量分析による検討」[Link]
[12/27] 編集協力をした書籍「野球データでやさしく学べるPython入門」が発売されました。[Link]
[10/28] スポーツ論文の輪読会イベント「Sports Analyst Meetup #14 & JSAA Lab LT会 vol.3」を主催しました。[Link]
[10/8] 認知科学でポスター発表を行いました。タイトル「機械学習は不気味の谷を理解するか:FaceNet を例にして」。[Link]
[9/30] 国際学会IEEE RO-MAN2023で口頭発表を行いました。タイトル「Shimeji mushrooms that look “emotional”: how appearance-motion interaction can elicit emotional state attribution to objects」。[Link]
[7/29] 国際学会CogSci2023でポスター発表を行いました。タイトル「Does Machine Learning Replicate the Uncanny Valley? An Example using FaceNet」。[Link]
[7/29] 研究プレゼンコンテストGENSEKIにて優勝しました。[Link]
[12/15] スポーツアナリティクス Advent Calendar 2022 に『行動経済学×スポーツアナリティクス=新たな可能性、という本を企画した話』を掲載しました。[Link]
[12/21]上毛新聞にインタビューが掲載されました。[Link]
[11/27]商業出版コンペティションである出版甲子園にて、準グランプリを受賞しました。[Link]
[8/31]Academist Prize 2022 Final にてクラウドファンディングの活動について紹介しました。[Link]
[8/5]博士課程アイドル、PhD48に応募しました。一次審査が始まりました。[Link]
[3/26] スポーツアナリティクスジャパン2022(SAJ2022)にて、スポーツデータコンペについての発表を行いました。[Link]
[12/21] スポーツアナリティクス Advent Calendar 2021 に『野球のOR-revisited』を掲載しました。[Link]
[11/21]第2回GCLSプレゼンコンペティションにてオーディエンス賞を受賞しました。[Link]
[9/1] 株式会社Academistさんの協力を得て、研究×クラウドファンディングを開始しました。
[8/7] Sports Analyst Meetup #11 における発表が、最優秀賞を受賞しました。
[1/4] Sporteria主催のサッカーコンペにて「ルヴァンカップ決勝スカウティング:柏目線」が優秀賞を獲得しました。[Link]
[12/15] スポーツアナリティクス Advent Calendar 2020 に『複雑系から再現するサッカー』を掲載しました[Link]
[11/13] レビューを担当した『Rによるセイバーメトリクス入門』が技術評論社から発売されました[Link]
[8/3] Sports Analyst Meetup #7 での発表が大手まとめサイトで紹介されました[Link]
[5/26] Sporteria主催のサッカーコンペにて「J1第2節 柏0-1FC東京レビュー:サヴィオに求める"アバンチュール”」が優秀賞を獲得しました。[Link]
[3/27] Baseball Play Study 2019 春 で発表を行い、Baseball Geeks賞をいただきました。
2020年4月~ 東京大学大学院学際情報学府 博士課程
2018年4月~ 2020年3月 東京大学大学院学際情報学府 修士課程
2014年3月~ 2018年3月 東京大学教養学部学際科学科 卒業
2019年4月~ 2023年8月(予定) 博士課程リーディングプログラム GCLプログラム 奨学生
imaizumi[at]nifs-k.ac.jp
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