経営理念「自己実現を加速する」

自分の自己実現を進める

全ての原動力は「憧れを追求する力=自己実現」でした。これからも続けます。

仲間の自己実現を支える

自己実現を支えてくれた仲間の自己実現を支えます

消費者の自己実現を支える

農産物を「消費者が自身のなりたい自分へ向かうためのエネルギー源」と捉えます。これを提供することが弊農場の使命です。



経営方針➀「公私を区別する」

個人差があることですが僕の場合は、農家としてプロ意識の下にいる自分と、プライベートの自分は明確に異なるのを自覚しています。公私混同を悪としないながらも、農家としての価値や役割、パフォーマンスを向上できると思います。また、親方農園にある「従業員のプライベートを尊重する雰囲気」をこのような形で引き継ぎたいと思います。

経営方針➁「営農技術を研鑽する」

営農技術の整理・数値化・文書化を進めます。過去の記憶を頼りに何となく判断するのでなく、根拠をもって判断します。また、それを記録に残しておくことで、過去の判断を比較して営農技術を向上させる手がかりとします。

経営方針➂「可能性に挑戦する」

経営にとって選択肢は財産です。経験の有無を問わず、積極的に選択肢を増やしていきます。有用と見込まれるアイデアは予算編成・試験・考察会議を経て実用化します。

経営方針➃「安全性を強化する」

農業は残念ながら人身事故の多い業界です。この意外性や経験過信にも原因があると思います。大切な仲間を農作業で失うのは絶対に嫌ですので、法定規則以上の事故防止対策を展開します。


法人化について

地域おこし協力隊OBとして、「担い手不足」「後継者不足」の問題に取り組みたいと思います。その手段が法人化です。

経営方針➀の観点から、農地やトラクター等の農業資産の所有権を個人から法人へ移管したいと考えています。これにより、経営継承における経済的な障壁が緩和されます。肝心な雇用においては、優秀な人材を獲得する必要があります。これは競争です。この農場で働くことが本人にとって最高の選択肢となり得るよう、社内環境を整えていきます。「農家だから休めない」「農業は稼げない」などと諦めず、進化を続けることが重要です。入社後もスムーズな技術伝承ができるよう、経営方針➁➂で営農技術の向上を可視化します。経営方針➃の安全性確保は、この次期後継者を守る技術になります。

多額の投資が必要であり時間がかかりますが、着実に進めていきたいと思います。