研究会は無事終了いたしました.800名を超える多くの皆様にご参加いただき,充実した会となりました.ご協力とご参加ありがとうございました.この「痛覚変調疼痛」の概念の理解が,痛みで苦しむ方々の症状緩和と症状への理解の深まり,そして,新しい痛み緩和の研究の方向性を示すものとなることを,この日本語訳を提案した用語委員会として祈ります.

第2回 痛覚変調性疼痛研究会の開催が決定しました!

開催要領など,下記からご覧ください.