田村市の自動運転バス事業

【自動運転バス。絵に描いた餅】

膨大な税金投入が全て無駄に！

自動運転バスの実証試験に２年間巨額の公金投入！

ところが今年度になって、

3年目の今年度は、1億5千万円の予算計上。ところが今年度になって、補助金が8割に減額される事が予算執行の段階になって発覚。

今度は慌てて1億5千万の減額補正を議会に提出！

責任逃れか？市長、担当部局は開き直りの強弁！

◇維持費が年間8000万円

車両の購入代金は約１億円で、さらに年間の維持・管理・運行費用も８０００万円ほど要することが試算で判明。白石高司市長は記者会見で「費用対効果が市の求めるレベルに見合わない。自動運転バスの導入は見送る」と述べた。

市の企画調整課は「一旦は白紙に戻すが、断念してはいない」と言う

議会の責任はないのか。

役人も市長も議会も無駄な巨額の予算執行を見逃していたのか！

【田村市議会は、このことを2年間も理解できなかったのか。】

議会が職員から無視、軽視されているのではないか。

過去には　復興事業の1億5千万のキックバックもスルーした議会！

これでいいのか。【田村市】

号外 No1     ここまで！

自動運転バス。絵に描いた餅

出向役人を頂点とした数々の不合理、不公正な行政とそれを積極的に後押しした為政者を取り巻く闇をevidenceをもとに公益の為に明らかにして参ります。

田村市に出向してきた国家公務員と取巻きGによる不適切行政によって行われた官民合同会社 第三セクター（株）まちづくりふねひき （田村市が筆頭株主）の解散に至る顛末の徹底した検証と処分を関係部署、関連官庁に求める為〔ＳＮＳ〕を媒体として報道機関・監督官庁・上級行政庁・該当通報窓口に公益のため通報するものです。

・協定違反の不可解契約　・指定管理公募の闇　・アンテナショップ閉鎖の闇　

・駅Ⅰフロアー管理業務担当官による便宜供与の闇　

・国出向公務員のパワハラ、不適切言動の数々・県出向公務員の善管、注意義務違反　

・虚偽の政策提示による恐喝　・バーターによる巨額随意契約の闇

・指定管理審査の闇　・出向公務員による個人情報漏洩教唆

・特別公務員の告発義務違反・公文書改竄偽造の隠蔽　etc.