新型コロナウイルスへの対応について
ハピスマでは、働いている親の子どもの生活を保障するという学童保育の社会的役割を果たしていくため、新型コロナウィルスへの対応として、以下に示す感染予防措置をとっています。
登所前の検温をお願いし、忘れた子どもはハピスマにて検温を行っています。
ドアノブや机などを定期的にアルコールスプレーで消毒しています。
スタッフは全員マスクを着用しています。
子どもにはマスクの持参をお願いしています。
お手伝いをする子どもにはマスクの着用を徹底しています。マスクを忘れた子どもにはハピスマのマスクを渡しています。
1時間おきに換気を行っています。
タオル、プラスチックカップは使用せず、ペーパータオル、紙コップを使用しています。
おやつの時に大皿を使わず、個別の皿にしています。
机に座るときはすべての机を出し、なるべく固まらないように座っています。
机やその他の場面で、なるべく向かい合わないよう声かけをしています。
具合が悪い子どもがいないか、普段以上に気を付けて声かけをしています。咳やくしゃみをした子どもにはマスクの着用を徹底しています。
うがい、手洗いを普段以上に入念にさせています。